■読者の方から、福島のコメントも2回以内に制限すべきとの意見がありました。その点については、読者の要求が多ければ、私としても異論はありません。ただ、読者のコメントの中には、質問形式で、福島からの答えを求めているものも見受けられます。答えられるコメントについては、できるだけ答えたいとおもうので、基本的に答えを求めるコメントを書かれるかたは、自分のブログも開いてください。そうすれば、2回ルール関係なく、そちらのブログのコメント欄に答えを書き込むことができます。
■というわけで
①コメント2回ルールは福島も守って欲しいと思う方は、ご意見ください。
福島さん
そこまでする必要は無いんじゃないでしょうか。ご自身のブログなのですし。本質的には記者ブログは本紙の番外編な訳で、記者の本分としての取材活動等に力を注いで欲しいと思ったりします。
コメントも出来るもの、出来ないものもあると思いますし、今までの様にコメントしたいものだけを選んでコメント下さるのが読者の一人としては嬉しいですね。
問題児本人が何を言ってるんだかと…
福島さん、気になさらず、お時間のゆるすかぎり、どんどんコメント書いてください。
こんにちわ
上で珈琲好きさんが仰ってるように、そこまで読者に気を使う必要は無いのではないでしょうか?今までのコメントをザックリと軽く読みましたが、記者ブログはどうあるべきかということに対しての・・読者個人の思い込みにいちいち付き合う必要はないと思います。お仕事は仕方ないとしても、ブログにかける労力を多少は減らして、プライベートな時間も楽しく過ごして頂きたいと思います。
福島香織様。
こんにちは、冗談じゃぁ無い!、此のブログは福島記者の立てたブログでしょう?。皆さんのコメントに対しては、それぞれ返事をするのが礼儀・義務でしょう。・・・・・但し、但し、複数の人間が書き込んでる訳の分からない喧嘩腰のコメントやアラシ・釣りコメントは無視すべきです。
福島さんも二回しかコメント出来ないなら双方向の意見交換も出来ず、
ブログ自体の存在意義が無くなるでしょう。
質問形式であろうとなかろうと、100回でも200回でも堂々とコメントしてください。
ブログを通じて福島さんとの会話を期待してるのです。
それが本来のブログの姿だと思います。
福島さんこんにちは
福島さんは例外でいいんじゃないんでしょうか。コメントルールの設定は荒らしの除外でしょ?
このブログは福島さんが主体だし、かつ、福島さんが荒らしでないのは明らかです。荒らしの文章を読み飛ばせる人は少ないとおもうのでコメント2回は特に不満無く受け入れます。なんでこんな話になるんだろう?
他のサイト、例えば2チャンネルなどでは専用ブラウザで荒らしのコメントを読まずに済ますことが出来ます。また、slashdotというサイトではモデレータが良いコメントだけ表示させる機能があります。コメント削除という方法もあり得ますね。
ただ、izaにはそういう支援機能や環境がないし、削除も実際的ではありません。一番いいのはシステム開発者がサイトに何らかの改良をすることでしょうが、とりあえず妥協したのだと私は思いました。
ノイジーマイノリティ、モンスターなんとか、荒らし、こういった人々に過剰に配慮するのは、精神的に疲れるし単なる悪平等でしかないと思います。
気のせいかもしれませんが、最近ブログが負担になっているような雰囲気を文章の端から感じます。1つ前のエントリーがここ数年にわたる集大成ではないかと思いますし、もし精神的に疲れているのなら一度ブログを休止するのもいいかとおもいます。精神も健康第一。
三面記事やお手伝いさんの毒舌を、また読みたいんですけどねえ。
お邪魔致します。
双方向のメディアでもあるため、記者の考えに反対意見があってもよい
筈であり、その事を述べれるところに記者ブログの良さや面白さがあるもの
と考えます。
但し、記者ブログの限界というものも考えなければなりません。
そのため、必ずしも結論を出さなければならないという事ではないものと考
えます。
にも関わらずしつこくコメントする事は、マナーとして褒められたあり方と
は云えません。
確かに規制をする事も必要とは考えますが、その前にマナーをどうしたら向
上出来るのか、その事を先ず考えるべきではないのでしょうか。
また異論に対して過激と思われる様な攻撃をする方達がおられますが
明らかにその様な方達もマナーという点に於いては同様ではないのでしょう
か。
寧ろその様な方達が泥仕合を誘発させている場合があります。
それと、私としては記者の方がいちいちコメントに対して返事をする必要も
無いものと考えます。
またコメントに対して返事を授けられ、有り難がっているというあり方も
何か教祖様にかしずく信者の様で気色悪く感じてしまいます。
第一、いちいち返事を書いていたら、本業の方が疎かになる様な気が致しま
すが・・・
お邪魔致しました。
福島香織さん
>コメント2回ルールは福島も守って欲しいと思う方は、ご意見ください。
冗談ではありません。ここは福島さんのブログですから、気の向いた時好きなだけ書いてください。そんなの常識ですよ(^^)。
それよりもCosplay とかtenyoufoodなどおかしなのは一回に制限、それでも姿勢が改まらなければ、ゼロ回にすることをおすすめします。
アラシに甘い顔するとますますつけあがりますから。
争いを避け、譲歩を重ねれば本質を見失う事になります。
そのうち、エントリーも控えろと言い出すかもしれません。
コメントはご無沙汰していましたが、ブログは読ませていただいてます。
福島さんのコメント回数を制限するという人は居ないでしょう。
ニッポニア・ニッポンさんのブログ(下記)のコメントは殆ど全てご本人のものです。こういうブログもあるのですから、ブログ主はもっと好きなように運営してよいと思います。
参考:http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/612391/#cmt
福島さん。こんなことになっていたんですか。
ブログのコメントとは、書き手に対して感想を述べたり、さらに知りたいことを質問したり、価値観を共有できる者同士のコミューティーとしては有意義ですね。さらにイザの記者ブログは、それが記者と読者の間でできるの他にない人気の秘密だと思うのですが…。
ところが、その影響力が大きくなるとそれが気に入らない連中もあらわれます。嫌なら読まなきゃいいのに“荒らし”に来る連中です。対応としては、阿比留さんのようにまめにコメントで答える。古森さんのようにコテンパンに論破する。などなど。
福島さんの場合、時間的なリソースの関係でレスが難しいのでしょう。荒らしのコメントに他の読者が反応し、ブログが掲示板化してしまいます。私も自身のブログで同様のことがありましたが、あまり快いものではありませんね。まあ、それが彼らの狙いなのかもしれませんが。
2ちゃんねるのガイドに面白いことが書いてありました。
>荒らし行為に遭遇した場合は、諌めたり挑発したりなど、むやみに対抗しないようにお願いします。特に荒らしを煽るのは逆効果です。
荒らしに反応したらあなたも荒らしかも。。。
コメントのルールとして横レスしないようにしてはどうでしょうか。荒らしコメントをどうとらえるかは福島さんご自身の判断でよろしいかと。
以上、ご参考まで。
福島ファンの私としては、福島さんからのレスは欲しいなあ(笑)。
to 福島香織さん
このブログの運営者は福島香織さんです
貴方が最善と思われ作られたルールだと思います
私は私のブログに私なりのルールを作っています
読者や毒者の意見は不要では?
必要と思えば続け不要と思えば止める
私は2回ルールを私なりに利用させてもらいますので
私のブログは回数制限はしません
多分今回のような場合は毒者のコメントを一纏めにして
サブブログを作り晒します
何時も楽しませて下さり感謝!
追記
サブブログのタイトルは「マナー外れ?」
ぐらいにするでしょうね
はぁ~まだ続いてたんだ。・・これが正直な気分。
福島様のご提案。どうぞお考えのようになさって下さい。貴方のブログです。
記者ブログの責任を問われる方もいらっしゃいますが、私はこのブログにそんな物を期待した事は一度もありませんね。そんな事言っても話が複雑不毛になるだけじゃないでしょうか。
福島さんにその責任を求めるとしたら、産経ニュースを見たほうが手っ取り早い事になりませんか。
面白ければそれでいい。
それ以下でも以上でもありません。
このブログは以前は福島さんの軽妙で辛らつな語り口で面白かった。
今は一部の元気な皆さんを除いて、書き込む方も福島さんもオドオドしている。つまらないブログになりました。
そのつまらないブログに書き込みしているお前はどうなんだと言う元気な皆さんの大声が聞こえてきますが、私としては福島さんの物事を捉えるスタンスが個人的に好きだから福島さん個人に向けて書き込んでいるつもりです。
オリンピックも終わり、8月もお終い。福島さんも帰任する。
心機一転、一度閉めて新装開店リニューアル。
そこらのパチンコ屋でも年中やってますよ。
ウフフ、もう一度書き込める。これはこれで面白いですね(^^)
福島さん
この記者ブログって記者と読者が一方通行だった従来の形態をある程度リアルタイムに双方向性を持たせるという試み(もはや試みの段階は過ぎたかもしれませんが)だと思いますので、福島さんのコメントがなくなればこのブログは意味がなくなると思います。2チャンネルとは違うのですからね。
もちろんこのような場所では異なる意見に対する悪意のある攻撃、その場所自体に対するサボタージュがあるのは、自由な言論が許された(悪意のある攻撃、サボタージュが許されるとは思いませんが)社会においてはやむを得ないことかもしれません。自由な言論が封殺された社会にすんでいる人々がその屈折した感情の発露として自由な言論の場において余りにも非文明的な言説を弄することは想像に難くありません。これについては大部分の読者は理解して、不愉快ながらも無視するなりしていると思いますよ。
ちょっと脱線しましたが、要は福島さんの好きにコメントをしていいんじゃないですか、ということです。
福島様
ここは福島記者のブログなのですから御自分のお好きなようにされたらいいとは思いますが、一部の常識外れな意見に引っかき回されて、本質を見失わないようにしないといけません。個人的には、自分のブログコメ欄にも一部読者に遠慮して自由に意見を書き込む事が出来ないなど、本末転倒です。
こんにちは。
>①コメント2回ルールは福島も守って欲しいと思う方は、ご意見ください。
そう言うのを「悪しき平等主義」とか言うのでないですかねぇ?
「文句があるなら自分のブログで書けばよいだろ?」って話でしょうに。
実際、私はあまりコメント欄で延々と議論するのは好まず、自分のブログで自分の思うことを書くようにしています。
またその為のブログでしょうに。
大体、このコメント欄を乱している奴ら(敢えてそう書きます)は端から議論など求めてません。
相手を怒らせて楽しんでいる、いわば愉快犯。
2回まで許してもらっているのだからありがたいと思わなくちゃ(^^;
というわけで、多数派の読者のご意見をかんがみ、福島は回数無制限でコメントを入れさせてもらいます。
はじめまして。
ずーっとROMってましたが、
思わずカキコです。
>福島は回数無制限でコメントを入れさせてもらいます。
当たり前です!ご決断にほっとしました。
これからも楽しみにしております(^_^)
福島さん!!
コメントを2回に制限した理由は、blogの閲覧が一部のコメンテーターの為に冗長になるのを防ぐ為でしたでしょ?たっ確か・・・
それに、ここに来る読者は筆者であるあなたの書いた文章を読みに来ている訳です。それはエントリーに限らず、コメント部分も含めてです。
エントリーに無関係と思われるコメントに対して、発言者のblogへ遠征して書き込むことは良い?と思いますが、エントリーに関連する貴女の文章まで飛散してしまうのは不味くはないでしょうか?
引継ぎやらなにやらで大変だと思いますし、全ての苦労を背負い込むことはないと思います。この件については速断・即決の必要もないことですし、ゆっくりとご検討ください。
と書いたら既に速断即決w
しかも良い方向だったのでホッとしました。
元気のいいシャキシャキとした記事をお待ちしてます。
(独り言・返信不要)
ここは福島さんの仮想居間ですので家の外からの来訪者に適用すべき二回制限の対象外だと思います。
福島さん、
>コメント2回ルールは福島も守って欲しい
?有此理!ご自分のブログですから、どんどん書かれるべきでしょう。
さすが、福島さん、ファンが多くて皆様の反応が素早い!気にしないでください。本当に恥ずかしいですが、こんなことを言いたくないけど、中国人の言葉にはあまり繊細に反応しないほうがいい。ましてふざけたさびしい親父の言葉だから、、、
福島さんのブログですし、質問もされるし、自分を制限することはないですよ。
福島さんがこのブログを設立した意味は意見のやりとりを目指したのではないですか?
そもそもここへ書き込む人というのは、どのような意見の人であっても、福島さんの意見を聞きたい人たちだと思います。
したがって、福島さん自身が回数を限定するというのはこのブログの設立趣旨が失われるばかりでなく、書き込みをした人たちを失望させるのではないでしょうか?
福島のコメントも2回以内に制限すべきとの意見を言う人の意志が良く理解できません。そういう人はそもそも書き込む必要もないのではないでしょうか?
福島さんはどんどん書いて下さい。
Cosplay さんのように外国の方は、英語なり母国語で文章を書く方が言いたいことがはっきりさせられると思います。
日本語文章とその他言語で書かれた原文を読めば、言いたいことを推察しやすくなります。
このことを提案したいですね。
いままでROMだったのですが、急遽ID登録しました。
「福島は回数無制限でコメントを入れさせてもらいます。」に賛同します。
これからもガンガン書き込んでください。
どうなることかと成り行きを注目していましたが、落ち着きを取り戻し、ほっとしています。
このまま順調に推移すれば現在の2回ルールのままでいいのではないでしょうか。むろん、福島さんは無制限で。
ただ、ちょっと心配の種も残っているかなと思います。
一つは、2回ルールでコメント欄の活気が失われないかどうか。
多様な意見が集まり、議論が盛り上がることで活気が出て、それが面白くてさらに人が集まるという好循環が起きると考えるわけですが、2回ルールがそれを阻害しないかどうか、です。
二つめは、2回ルールを皆が守っているかどうかを監視するには福島さんの負担がかなり大きいかな、という問題です。
代案としては、荒らしと認めた人だけにイエローカード(2回ルール)を適用し、その他の人は無制限、ということが考えられます。荒らしの人だけを監視すればいいので、負担は軽減されます。
万一不都合が生じた場合、こういう代案もあるということでご参考になれば幸です。
続きです。
予想される心配の種の三つめですが、時間がたつと、新たにやってくる読者は2回ルールを知らないかもしれません。それで3回めの投稿をして削除されると面食らうでしょうね。
新ルール、うふふ。
福島さんだけ無制限というのは、もっともっと、うふふ。
いっひっひ。
気持ち悪い書き方をしてごめんなさい。熟考されたうえのことと思います。お考えは妥当なものだと思います。
福島記者
> 福島のコメントも2回以内に制限すべきとの意見…
上記のような意見(というより妄言だな♪)を黙殺する事もブログ運営/管理の一環だと考えます。 とにかく、主たる貴女が愉しめる内容である事が第一!
質問形式コメントにしても取捨選択して御返答されれば良いかと…「面倒くさいからこれだけ返答」だって立派な対応です。
一ファンとして私が「北京趣聞博客」を閲覧する理由は、外電のような色気の無い文書ではなく、福島記者の色気…ではなくて識見から見た事象を読みたいからでもあります。 どうか、自身の思うがままにこれからもエントリをお書き下さいませ♪
「他人に二回までコメントするな、と言うなら、自分もコメントを二回までにしろ!」
こう言うのをなんと言うか。
「学級会民主主義」ってヤツですね。馬鹿馬鹿しい。
学校に例えれば、教師は授業中にコメントを二回しか出せない、なんてなことになる。
学級崩壊疑いなし(笑)と言うより、狙いと言うか下心がミエミエだよ。妨害目的なら、もうちょっと頭を使えよ、と言いたい。
ブログってのは、元ネタになる記事があって、そこにコメントが付く。最初から、発信元とコメンテーターの立場は平等じゃない。にも拘らず、コメンテーターの分際で、ブログ主に平等を強いるとは、全く以って笑止千万ですな。
と言う訳で、既にブログ主ご本人が出されている結論を支持致します。
あんたが大将なんだから・・・(笑)。斬捨て御免でも、雑草掃除でも、芝刈りでも、ヘンなルール宣言なぞしないでお好きなようにやって結構だと思います。しかもコメント欄なんぞに煩わされるなんて、時間の無駄です。即断即決で削除するもよし、マターリ放置するもよし、本来、その運営管理について、他人にとやかく言われる筋合いのものではないと思います。香織王女様独裁で、思う存分やってくださいませ。
福島香織様
iza!では、ブログ欄とコメント欄とを分別していますが、主催者も参加者も利用者として扱っていることは、通称の末尾に自動的に“さん”の敬称を付与していることから明白です。
そこで、主宰者に特別に付与された特別な権利は、ブログ欄の記事の記載・変更・削除が自由にできることと、コメント欄に投稿された意見を自由に削除できることなどであり、それ以外の事柄については主宰者と参加者の権利は原則的に対等だと、私は認識しております。
従って、主宰者として貴女様が規則を設けたコメントの投稿回数制限は、貴女様にも適用されるというのが、“法の下の平等の原則”に基づく“法治”の考え方であり、主宰者としての貴女様の主張・意見はすべてブログ欄に記述する(必要に応じて変更する)のが本筋だと、私は思量します。
然し、現実にはその筋を通すのは困難を伴うでしょうから、貴女様のブログの利用規則に、「投稿回数制限は、ブログの主宰者には適用しない」と明文化しておくことを、私は提案します。
トラックバックもご参照ください。
いやあ,びっくり。そして福島さん優しいから,そうしちゃうんじゃないかとドキドキしてましたけど,そうでない結論に至られたようで一安心。
ここは福島さんのブログです。とうぜんブログ主は何にもしばられません。
そして,福島さんが,書き込みのために他の人のブログを見に行って…なんて,考えただけでもげっそりです。言いたい人は自分でブログ作って言えばいいし,「そこに書いたから福島見よ!,返事を書け」ってのはよくある「なんちゃって公開質問状」と同じ,愚の骨頂,傲慢の一言です。
どうぞ帰国してからも,軽いタッチでお願いします。(一応リクエストは,「実は,ホントはそうだった,中国のヒミツ!」系のエントリーなんですが,それしちゃうと二度と中国の土を踏めなくなると思うので,書くだけで希望は自重しておきます。)
こんにちは、桜子です。
「新しい歴史教科書をつくる会」の会員です。
イザ!ブログをお借り致しまして、2年以上になります。
福島香織記者さまが、北京に乗り込んでこのような記事を書いて下さって、頼もしくて、同じ女性として嬉しいです。
今回のブログ運営についてですが、根本的におかしいと思いますことがあります。
イザ!ブログ100MBを無料でお借りしているわけですが、桜子は同じ容量のものを別のところから19,950円/年で借りています。
この有料で借りていますものは、トラブルが一度もないことや、イザ!ブログのブログ主には与えられていない管理機能などはありますが、楽しくおしゃべりするには、イザ!ブログの機能で十分で、使いやすさは、比べものにならないくらいイザ!ブログのほうが良いです。
自然に有料で借りているほうは殆ど使わなくなりました。
ですから、無料で提供して戴いている側の記者さんのブログで、素晴らしい記事を私たちは無料で拝見させて戴いている状況なのに、一部コメント者には感謝の気持ちがなく、ただの嫌がらせをしているのに過ぎないと思われますのに、福島香織さまは、人が良すぎるといいますか、立場が反対でしょうと、言いたくなりました。
2回ルールは、良質なコメントも制限されることになります。
悪質なコメント者は間違えたとか、訂正だとか、文字数が少なかったのだからとか、どうしても言いたいことがあって、とか、基本的には何回削除されても構わないのです。
そして、取り締まるブログ主の負担が増えます。
「エントリー内容にそぐわない内容のコメントは整理の都合上、お断りせずに削除させて戴く場合がありますので、お困りの方は予めご自分のブログなどに保存なさってください」
こういうものを毎回、文末に付けるというのはどうでしょうか。
福島さん、こんにちは。中国での勤務お疲れさまでした。
コメント欄の管理は難しいですね。コメント欄が理想的に運営されることはもちろん望ましいことですが、私はコメント欄の状況に関係なく、エントリーを拝見させていただいています。それがメインです。
この場で私たち読者に許されている「意見交換する自由」を逸脱して、「一方的に、他人(記者も含めて)に考えを強いるような行為」をされる方もおられますが、
イザブログは利用者無料の交流の場であり、読者と記者の関係は純粋な「サービス提供者」と「消費者」の関係とは違います。さらに、「国家システム」と「有権者」の関係でもありません。
コメント欄管理は福島さんの自由です。記事更新を続けることが可能な形を福島さんがご自分で作られることがベストであると思います。
これからも記事を楽しみにしております。
福島さん
すでに決断されたようですが、無制限で全く問題なしでしょう。
だいたいブログ主がコメント2回制限って、、、
そんなコメントには反応せずに次回からスルーでいいと思いますよ。
To 福島香織様(2008/08/28 16:25)
> というわけで、多数派の読者のご意見をかんがみ、福島は回数無制限でコメントを入れさせてもらいます。<
あれ~、この登録記事の趣旨は、「コメント2回ルールは福島も守って欲しいと思う方は、ご意見ください」ということなのだから、多数は/少数派に拘わらず、コメント2回ルールは福島も守って欲しいと思う人の意見に鑑み、貴女様の右脳と左脳を駆使してそれらの人々の要望ができる限り適うような方法・手段を思考した上で、誰某が云うからと言うのではなく、自由な立場で貴女様自身の判断を決定するのかと、私は思っていましたので、貴女様が下された決定の所詮(最後に落ち着くところ)には納得でき、反対しませんが決定の手順・論旨については全く理解できず非常に残念です。
すなわち“コメント2回ルールを福島さんは守らなくてもよい”と思うひとが、意見を書き込むのは、厳密に言えばルール/約束事に違反しているし、ルール違反/約束違反の意見を採用して、ルール/約束を遵守した人の意見は無視していますので、これでは最初に結論ありの意見募集であり、その手続・論旨は約束違反だと言わざるを得ず、1990年代まで、「言葉の重みを知らず、平気で“口ではYES・行動はNO”という態度をとる日本人の『契約音痴』な態度には困ったものだ」と国際社会で評価されていたという説を、貴女様は見事に立証しました。
因みに、「評判は最善の紹介状である」(『ユダヤ格言集より)と言う言葉は、約束を破れば、相手方は期待を裏切られたという感情を抱くからどんなに些細な約束でも、約束を破ることは常に自分の評価を落としていることになり、目には見えなくても、何時かかならず“小さな約束さえ守らない者人間が、大きな約束を守った例はなく、こういう人は必ず土壇場になって裏切るものだ”と評価され、信用を失墜するという仕組を、迫害に耐えたユダヤ人は熟知していたということを表しているようですね。
之で2回目の投稿になりましたので、もし異論・反論がございましたら、拙ブログで承ります。
福島香織様
お邪魔します
あちらは不快な書き込みで申し訳ありませんでした
さて、エロがっぱ望月
舞妓さんの尻に異常に興味を持つ性癖は治ったのかね?
103. あの~、率爾どすが… 望月孝夫 2006/05/15 (月) 17:57
舞妓さんと遊んでるというよりは、こっそり舞妓さんの尻を追いかけていたと思しき写真が1枚しかないのは悲しいですね。
あらら、二回目投稿しちゃったら、以降は問答無用の削除だったな(藁
こりゃあ返事がこんわぃ(;_;)/~~~(ご愁傷様っっっっ!
ふんふん、それで偉そうにここでも駄文を垂れ流してたんだね(/_;)
宝石屋のイベントに出向くのに、無料のケーキとコーヒーをせびるような
せっっっこいオヤジと知り合いってわけじゃうねーよなぁ(^v^)
108. あの~、率爾どすが… 望月孝夫 2006/06/18 (日) 22:42
コーヒーとケーキは、無料でお替りも自由でしょうか?
その辺を予めはっきりしていただかないと…。 交通費もかかるものですか…。
ところで創価学会を破門になったらしいが、その後どーよ?
池田大作くんに謝罪したのかね?
90. いつまでもおめでとうございます 望月孝夫 2006/02/17 (金) 03:38
初めておじゃまいたします。
ぼちぼつ正月も終わりに近づき雛祭りの季節になりました。
正月からいろいろおいそがしいようですが、飛騨路の方へも是非起こし下さい。
お待ち申し上げております。
Commented by mochizuki さん
naiger殿
気がついたら、日蓮正宗の大本山である大石寺から自分が所属している創価学会が破門されていたというのは、確かだがその理由がよく分からない故にどっちつかずで、少なくとも、名目上は、日蓮正宗の信徒であり、創価学会員でもると認識しているということです。
日蓮正宗からから破門されるような謗法・破戒も、創価学会から除名されるような謗法・破戒もしてないとは思うが、私が怠惰な信徒であることは自覚しております。
そうそう、これはなんの写真をおねだりしてるんだぃ?
100. あの~、率爾どすが… 望月孝夫 2006/05/12 (金) 05:23
詳しい様子の写真は、何時頃までに出来るのでしょうか?
まさか、舞妓さんの尻の写真ってわけじゃないだろ?(/_;)いや~ん
おまぃ、俺が見てないととでも思ってんのか、どあほめ
ど間抜けがなーーーんも考えんと二回目書きこみよってからに(^○^)
しゃてしゃて、これでおいらも二回目だじぇ~(-。-)y-゜゜゜
福島女史、ごめんね、ほんと
こいつだけは許せんのでね
コメント2回ではなく、このブログを全て閉じたほうがいい思う。
不真実な報道がばかりなので、記者としては小人だね
内容的にも見る価値がない。
福島香織様
珈琲好きさんの言うように福島さんはこのブログの主宰者なので書きたいときに書きたいだけ書けばよいと思います。
コメントを1トピック2回に制限したのは当然です。他人の迷惑を考えずに書きたいだけ書くという非常識な手合いが結構いますから。
To hanjing23さん
>コメント2回ではなく、このブログを全て閉じたほうがいい思う。
そう思うなら来るな!。
郵便で~す。
Commented by mochizuki さん
鈴木茂様
毎度お手数をかけますが次の通信文の配達をお願いします。
配達先:http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/696237#wrtCmt
ありがとうございます。
====
From 望月孝夫(横浜市戸塚区)
To 福島香織様
貴女様が主宰するブログのコメント欄に掲載された私の投稿を引用したと思しき次の投稿意見によって公然と開示された情報は引用元が不明でありかつ内容は私に対する誹謗中傷に相当するとし思量しますので、コメント欄の管理責任者である貴女様に事実関係を特定し、善処する(statoさんの身元の公開を含む)ことを要求します。
(1)2008/08/29 10:51 Commented by staro さん
(2)2008/08/29 11:05 Commented by staro さん
因みに、産経新聞社の記者指針(平成13年6月1日) に述べられた内容は、記者ブログの管理にも準用されて然るべきだと、私は思量しますが、貴女様のご見解をお知らせいただければ幸甚です。
「自由と責任」
4.著作権は守らねばならず、盗作・剽窃は懲戒処分の対象となる。とくにネット上で多くの情報が容易に入手できる今日の状況は無自覚による盗用が行われやすいことに注意する必要がある。引用は公正を貫き、我田引水であってはならず、出典は明示しなければならない。
「人格の尊重」
4.特定個人についての批判記事を書くにあたっては、誹謗中傷を避けることはいうまでもなく、あくまで事実に即し、感情に流されないよう抑制的な内容にとどめる配慮が必要である。
「品格と節度」
2.「産経新聞社 記者指針」の精神は産経新聞社を退社した人々もこれを尊重し、後進の範としてよき伝統を連綿と継承していくことが求められる。
目障りなコメントに対して、スルーできない人は、同じ穴の狢、目糞鼻糞を笑う、の典型になってしまうのではないでしょうか? なおかつ、挑発的なコメントを書きこむことによって、コメント欄が、イナゴの大群におそわれた格好(不毛のコトバの平原)になってしまうのではないでしょうか?
mochizuki氏が、二回目ルールに引っ掛かって反論できないと、すぐさま鈴木 茂氏が助け舟を出す。
見事な連携ぶりというか、バレバレとも言うかな(笑)。
私は二回ルールよりも、mochizuki氏のごとき確信犯は、問答無用で削除が、正しい対処法であると考えます。
さあ、私も二回目だ。次は誰が助け舟を出すのかな?楽しみ楽しみ。
呆れるような話ですね・・・。
当然のことながら、福島記者の投降を制限するべきではありません。
本来なら、各コメント全てに福島記者が返答しても良いくらいですが、それは余りにも負担となるので、そこまで要望はしませんが。
全員が節度を守った投降を心がけていれば、2回制限自体が不要であったにもかかわらず、節度を守らない一部の心無いユーザーが悪いのです。その節度を守らない確信犯のユーザーの要望など、無視すればよいと思うのですが。
管理人さん
tenyoufoodさん の上の書き込みも私のこの書き込みも三回目です。時間が出来たら両方とも即削除をお願いします。
Commented by tenyoufood さん
、
staro君の書きこみを放置すれば
産経新聞社の「記者指針」や、その他法令コンプライアンスマニュアルと照らして自らが判断すべきだ。
営利企業産経の営業方針と、報道機関の産経のどちらに重点を置くかだ。
、
2008/08/29 20:15
【返信する】
Commented by hanausagi さん
管理人さん
tenyoufoodさん の上の書き込みも私のこの書き込みも三回目です。時間が出来たら両方とも即削除をお願いします。
To 鈴木茂、
せっかく、阿比留さんの所で「sasurai1950」と言う仲間風の奴が
>このような「事実無根」のことを垂れ流したら、
>サーバーに情報提供を要請して民事・刑事問わず告訴できたはずです
などと援護射撃をしてくれているのに、
ここでモッチの郵便配達などすれば、共謀がバレバレではないか!(大爆笑)
おまえと言い、カマタと言い、防諜という知恵はないのかね?
民主党員の依頼という事実は、張本人のカマタが自白するし、
おまえ達の共謀という事実は、上のコメントや「飛騨チャンネル」のログでばらすし、
いったいどうなっているのだ?人ごとながら、心配してやるよ。
何の心配も要らない・・・事はないよ。
悪事をはたらくものは「天使のように大胆に、悪魔のように繊細に」するものだ。
モッチの2回コメの権利が消えれば、おまえが自分の言葉で書けばよいものを
そんな、パシリをしていてどうする?おまえの方が下っ端だったのか?
おまえ達トリオの中では、私はおまえを一番評価していたのに、落胆させるなよ。
それとも「どうせ正体はばれているから…」という開き直りか?
ここの読者の中には、そんなことを知らない人もいるだろうに、わざわざ自分から、
「望月と鈴木は、民主党員のカマタから示唆されて、izaの人気ブログ潰しをしています。望月は、既に古森さんから無条件削除されるようになるまで荒らしました。福島さんのブログでは、投稿回数制限で望月が荒らしきれないばあいは、鈴木があとを受け継いで荒らし続けます」と宣言するようなことは、
おまえ達のためにならないと思うがなぁ。やっぱり「まだら馬鹿」か?
初めまして。福島さんの歯に衣を着せない中国レポートにいつも感心していますが、中国当局から睨まれて強制退去させられないか心配です。他紙がたいてい中国におべっかを使って真実を報道していない中、産経や福島さんのブログが頼りですので、どうか身辺にも気をつけてがんばってください。
こちらは、福島様のブログなのですから、貴方御自身がルールです。何も遠慮斟酌などされる必要などありません。思った通りわが道を突き進まれるのがよろしいかと思われます。有害とあなた自身思われれば、バンバン削除していけばよろしいし、めんどくさくなれば放置するもよし、ある程度管理人さんの自由が利くのがブログの良さではありませんか。あなた自身にはルールなど無用です。このブログ内で貴方はルールを超えた存在です。
おはようございます。
ひさしぶりに覗いてみたらエライことになっていますね。
コメントルールの趣旨はコメント欄が荒れるのを防止することのようですから、本人のコメントは当然のことながらカウント除外になるでしょう。
思うに、こうしたコメント回数基準を設ける原因をつくった張本人は、ブログ主やコメント者の不都合についてまったく何も感じていないばかりか、いや寧ろ、ブログ全体の流れを自分たちの土壌に引っ張りこめたとほくそえんでいるようで、あまり相手にしないほうがいいような気もしますが・・・。
ところで、前のコメントにもあるように、最近は、以前の福島さん流の辛口コメントの影がうすれ、なにやら怯えながら書かれているように思われます。でも事実や事実に即した評論は当然ゆるされるべきであり、以前のような文章のトーンに戻って欲しいと切望します。これでは「悪貨は良貨を駆逐する」になりかねません。
また、荒らしコメント専門の人達は、今回のコメント欄だけでもいえますが、自分達が、誹謗中傷や大量コメントなどによって、他人のブログを荒らし、ブログ主及び閲覧者の被害についてまったく関心がないにも関わらず、いざ自分が非難の対象となると法的措置うんぬんと、過剰反応して自らを安全の場所に隔離しようとする。何をか況やです。
面白いことに、彼等がどういった素性の人かとたぐってみれば、民主党支持者、中国人関係と一定の特性があり、また、妙に互いに連携しているようで、相変わらず「左」は性根のくさった奴らだと思うばかりです。
最後に、中国人らしき人は、もう少し日本語を勉強してから、ここのような場所にコメントすべきです。はっきりいって、文章の意味もその意図もよくわからない。他の荒らしの人は内容はともかく文章それ自体の意味は分かりますし、一応筋はとおっています。しかし、中国人らしき人のコメントはそれ以前の稚拙な文章でありながら、なぜか強圧的・自己独善型です。少なくとも文章の体裁ぐらいは勉強しないと、その意図はどうであれ誰も見ないでしょう。
福島様、おはようございます。
RAMさんの所に堕ちていましたので、お節介ですがお届けいたします。
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誰か、まだあのエントリの「二回目ルール」に抵触していない人が居たら、このコメントを「配達」して下さい。
私は「simesaba0141」です。
…と言う事を、mochizuki&鈴木 茂のご両人は、やっているわけですよ。
これが「組織的共謀」じゃなくて、何と?(笑)
はっきり言って民主党のレベルの低さには呆れるし、かように民衆を情報操作しようと言う考えを持つ人物が、「飛騨ちゃんねる」なる場所を根城として、実在すると言う事に、この党が抱える、構造的な欠陥を看取するものである。
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失礼いたしました。
遅くなりました。
??
そもそも、ブログ主の答復なり補足説明なり釈明(?)なりその他でもは、
ビジターのコメントとは異なるものでしょう。そんなことも分からない者
の意見らしき妄言を、いちいち考慮などする必要性は欠片もありません。
福島記者、ブログ荒れの後遺症で気弱になられましたですか?エントリー
にしろ運営方法にしろ、毅然と堂々と、粛々となさればよろしいのです。
>①コメント2回ルールは福島も守って欲しいと思う方は、ご意見ください。
客が家主に兎や角云う筋合いなどないですよ。
何か文化大革命を彷彿とさせますね。支那人でさえ文革は誤りだった思っているのに、今更、日本でその猿芝居を再演する必要はないでしょう。
福島記者 ならびにファンの皆様にご報告申し上げます。
望月一派の告発を続ける私に対し、先ほど、以下のような発言がありました。
Commented by mochizuki さん 2008/08/30 10:31
To RAMさん
「天使のように大胆に、悪魔のように繊細に」するものだと唱える“悪事を働く者”に負けたら、福島記者ブログも地獄に堕すことになるでしょう、たぶん。
*この、望月曰くの “悪事を働く者”というのは、私(RAM)のことです。そして、それとの争いに負ければ、「福島記者ブログも(を、でないことにご注意)地獄に堕す(堕ちる、でないことにご注意)」と脅しています。つまり、荒らし行為による福島記者ブログの破壊を予告して、私を脅迫しているのです。
*この人は、自分のアジトの一つ「飛騨ちゃんねる」で、次のように発言しています。
http://hidach.kbnet.jp.org/test/read.cgi/atshibuya/1184596760
371 名前:サル大国の満月:2008/07/20 15:06
「阿比留の学校」の「イエロージャーナリズム」との「昼夜を問わぬ決闘」にご招待いたします。
“阿比留真理教・反小沢真理教”の教祖と思しき暇人の新聞記者さんをどこまで追い詰めることができるかは判りませんが。
*この後「荒らし行為」を繰り返し、阿比留さんに初めて削除されるに至りました。
*つまり、この人は、他所のBBSで参加者を募り、確信的に阿比留ブログを荒らしたのと同様に、この福島ブログも、自分の思い通りにならなければ「地獄に堕す」ぞと、脅して「言論封殺」を画策しているわけです。
*過去には、【mizo君、そのうちに、若いもんでも伺わせて寂しくないいようにしてもらうつもりですから、暫くご辛抱をお願いします。】などという脅迫まがいの発言でMIZOさんをizaから消し去り、
女性であるahatenさんにも「関西方面のさかりのついたメス猫」「気狂いahaten様、貴方様は精神科の診察をお受けになった方が宜しいと思います、ご主人様とお子様も一緒に…。」と言う侮辱をしてizaから追い出した人物です。
*【福島記者ブログも地獄に堕す】と公言している人物と、タッグを組んでいる「鈴木茂」という人物についても、注視が必要だと考えます。
久しぶりに立ち寄りましたがこれはなんだ!
“荒らしの嵐”ですね。
楽しみに見ている北京のこねたも見る影もなく消えかけているではありませんか。
よく見ると古森記者のところと、阿比留記者のところとそしてここ福島記者のところと、izaの人気記者のブログを集中的に荒らしにきていますね。しかもほぼ同じ人が。対応は三者三様ですが、思う存分対抗して下さいよ。ブログを作ったときからこんな事は予想済みでしょう。しかも読者のほとんどは福島さんの味方のようですし。記事もなにか沈んでいるように感じますが中共政府に対しても怖れなかったあなたにしてはちょっと歯がゆい限りですね。
二回制限でも一回制限でも何でも結構!特定の人の書き込みを徹底排除でもOK!皆さんも賛成でしょう?ここは福島さんのお家やからね。
関西の女(オバチャンではありません)を敵に回したらコワイで!を見せてやって頂戴。
そんなことより、はよ記事を書いてや、まってまっせ!
3回目の書き込み内容が一応まともだったりすると、削除をためらいますよね。福島香織さんの苦痛(言論の自由との葛藤)が目に見えるようです。
ですから何か機械的にやれる仕組み(iza全体に適用される)を取り入れるべきだと考えます。
言論の自由にも配慮するとすれば、「3ヶ月間の書き込み禁止」がいいのではないでしょうか。ブログ主の判断により適用され、決定はコメンテーターの登録メルアド宛にiza管理者から通知される、という仕組みです。
これだと、例えば古森さんのところで書き込み禁止を喰らった人は福島香織さんの所にも書き込めなくなるわけです。
3ヶ月間だけですから、言論の自由との葛藤は感じなくて済むでしょう。
とても楽しくて勉強になります。
更新されたかなと思って、毎日思わず何度も訪れてしまいます。
コメントの存在は昨日初めて知りました。
この手の手合いは相手をすればするほど絡んできます。
私なら黙って削除します。
自由と放埒は別ものです。
福島様
早速「規則は破られる為に存在する」と信じてる輩が居ます。筋が通っていようと正論であろうと約束は守られるべきです。お気づきになった時点で早急に削除してください。
どうも先日来貴女のペン先が鈍ってると再三言ってましたが、こんなツマラン事を気にしてられたのでしょうか?
此のブログでは福島様 貴女が法律です・大将です。遠慮する必要は毫も無し!!
私もこれが二回目です。
おはようございます。
このブログは、福島さんのブログなので、福島さんはどんどんコメント入れていいと思うます。
コメントする側は、ネチケットに基づいて、大人の対応が必要だと思います。これは、小学校でも、子供たちに教えてますから、大人ができないことないと思います。自分も気をつけなくてはと思ってます。
福島さんのキレのいい文章が好きで、本も買いました。
今度は、日本での活動ですが、キレのいい福島さんらしいブログ、
期待してます。がんば!!
福島香織様
こんにちは 2回ルールを知りながら敢えてコメントを書き込む方が頻発していますね。
マナーなり法律なりを守らない者は、過失・故意のいずれかに関わらずなにがしかの“ペナルティ”を科されます。完璧な“荒らし”対策などあり得ないのは重々承知しておりますが、故意にルール違反を犯す者には、2回の書き込みすらも認める必要は無いのではないでしょうか?
いかに豊富な人生経験を積み、知見と表現力に富んだエントリやコメントを書こうとも、基本的なルールを守ることの出来ない者の主張など聞く(読む)に値せず、主張する“場”も“機会”も さらに! 制限されて然るべきと考える次第です。
福島さん、
心配しています。北京ブログの幕引きも近いというのに、いっそブログなんて閉じてしまいたいお気持ちではないかと。心配してるのは僕だけではないと思います。
でも、さっきのご対応で一安心。いまのところは、黙ってバサリと削除するのがいちばんだと思います。それで対応しきれなくなったら(別エントリーあらし、など)どうするのかとも思いますが、それはまたそのときのこと。
福島さんの優しさに悪乗りしてきた悪ガキども、お尻ぺんぺんしてやりたい。
北京の日々も残り少ないことですし、どうぞ美味しいものたくさん召し上がってきてください。
それにしても中国ネタはどうしてこうも荒れるのでしょう?
久しぶりに来たらエライことに・・・。
To diplodocusさん
>それにしても中国ネタはどうしてこうも荒れるのでしょう?
工作員が暴れているからではないでしょうか。
福島様
はじめまして。
脱リーマンさんのご意見に、心から賛同いたします。
福島さま
はじめまして。普通の主婦ですが、時間の許す限りイザ!記者ブログをお散歩しています。女性記者様ということで、特に親近感をもって拝読しています。
福島さまのレスの回数に制限を設けたのでは本末転倒です。
少なくとも私は福島さまのご見解に関心があるから訪れています。
悪意を帯びたコメに悩まされているのではないかと心配なのですが、クサいものには蓋をするよりも、取り除いた方が根本的な解決になると思いますよ。
私は福島記者のブログを開いたら、福島記者の世界に引き込まれるようなブログの構成を期待しています。
これからも変わらず応援しています。
ションボリは吹っ飛ばして、元気のでるエントリーをよろしくお願いします!
PS. 厭らしいトラバ・コメは、削除、虫が当り前と思って眺めています。。
To mochizukiさん
あなたの仰しゃることは屁理屈だと思います。
福島香織様
コメント欄については、そもそもなんで「2回まで」というルールが必要になったかを考えれば、もっといい解決方法は、福島さんが明らかに人(福島さんに限らず)不快に思させることが目的であるコメントを削除することではないでしょうか。そういうコメントはたぶんここの多くのファンの方にとっても不快であるからです。
個人的な感情でコメントを排除したくない、何でも受け入れる、というのが福島さんの美徳かもしれませんが、そのことによって、本来の読者がコメント欄から離れてしまうのでは残念です。少なくとも以前はコメント欄でのさまざまな方と福島さんのやりとりも、私にとって非常に興味深いものでした。
そろそろ日本に帰られる準備(長く住んでいたから家財道具や仕事の資料の整理が大変でしょう)でお忙しいと思います。お帰りになってからもブログを楽しみにしています。
福島 香織様
お疲れ様です。
いつもブログ拝見して楽しませていただきました。
でも……随分荒れてしまいましたね。
ストーカーもいて、福島さんが嫌気がさしたのじゃないかと心配しています。
繰り返ししつこく投稿してくる荒らしのせいで、私もあんまり読みたくなくなってしまいました。
ご帰国後も、何かやって下さいね。
コメントの制限などはどうなんでしょうか?
私は別にかまわないと思いますけど、人は様々ですからね~
活発でいいとは思いますが、たまにエスカレートする場合もあるので難しいですね。
知りたい中国事情などは大変に参考になります。
一度は生まれ故郷を訪ねたいもので有難いブログです。
大変でしょうが頑張ってください。
ちなみに仕事仲間の友人は上海出身のナイスガイですよ。
ただ日本がいいとの感想です。
まあ、福島さんのやりたいようにやるでいいんじゃないですか。だから、多数の意見通りというのもおかしいかと。わしはこうやるんじゃっ!! でいいと思います。
コメント2回ルールなんて、名前をつければいいってもんじゃないと。何回でも書いていいし、ゼロ回でもいいし。私なんかは、くだらないコメントは読まないだけ。
まだでっか?
もうどうでもええからはよブログ再開してちょうだい。
オリンピック後の市民情報が聞きたくて毎日開けてみてますがなんにもない。
嫌気がさしているのは分かるけど個人のブログであって個人だけのものではありません。読者を無視するとまた荒らし連中につけ込まれまっせ。
まともな読者が離れないうちに再開して下さい。
三鹿のミルク、どうなったかな。
三笠の米と並べるとおもしろい。