段ボール肉まんやらせ事件フォロー②

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■北京テレビの「段ボール入り肉まん」やらせ報道事件で、北京市党委員会宣伝部からの処分が出たようです。国営新華社通信が20日、報じました。

■当局は、同テレビ局の番組責任者3人を免職、テレビ局局長、編集局長、主管編集局次長の3幹部に対してはそれぞれ始末書提出、行政警告処分、記過処分(過失を記録し譴責)どに処にしました。。やらせ映像を撮影したアルバイトスタッフは解雇され、司法処分にゆだねられるそうです。

■このほか、北京市の各報道機関に対してはメディア関係者に対する思想教育強化の通達が出されました。マルクス主義報道観と三つの代表、職業倫理・道徳を学ぶ「三項学習教育活動」ってやつです。

 
■中国記者協会がこんな声明を出しています。別に新鮮みもおもしろみもありません。メモがわりにアップしているだけ。

■北京テレビ「透明度」が7月8日報道した、「段ボール肉まん」報道は虚偽であることが証明されたことは、驚きと怒りを禁じ得ません。この虚偽報道は国家の名声、広大な人民群衆の身近な利益を著しく損ない、報道の職業精神・道徳に著しく背き、社会の公器としてのメディアのイメージに深刻な打撃を与えました。中国記者を代表する中華全国新聞工作者協会は虚偽報道行為に対し譴責を示し
虚偽報道根絶のために、メディア界が切実に行えるかぎりの措置をとることを要求します。

■調査の結果、6月初め、北京テレビ「透明度」制作チームの臨時契約スタッフが、2度にわたり、朝陽区太陽宮郷十字口村13号院をおとずれ、出稼ぎ農民用の朝食を販売するという名目で、外地からきた出稼ぎの朝食売り4人に、肉まんをつくるよう要求しました。契約スタッフは、ミンチ、小麦粉、段ボールをみずから持ち込み、段ボールを水に浸したあと砕いてミンチに混ぜ、肉まんを就く量に指示、その過程を家庭用ビデオで撮影、編集し、騙しの手口で放送させました。目下、このスタッフは刑事拘留中です。

■世論を導くことは報道の根本であり、真実は報道の命です。正確に世論を導くうえで、報道の真実性を維持することは報道関係者の基本の職業道徳であり、メディアが負わなければならない社会責任です。ですから、このほどの事件において、臨時食品が計画、演出した報道は、ねつ造であり重大な職業道徳への裏切りであります。

■北京テレビ生活チャンネルはこの報道にたいする検閲が甘く、管理制度の執行に力をいれず、虚偽報道を放送させたのです。これらメディアの確実性をへずに放送された情報は、結果的に社会を動揺させました。

■今年上半期、いくばくかのメディアは、ウワサをもとにでっち上げ報道をしました。たとえば、毒バナナ報道(バナナを食べるとSARSになるとか、癌になるとかという報道)など、消費者のパニックと困惑を引き起こし、産地の農民に巨大な経済損失を与えました。

■虚偽報道の存在はメディア界の恥辱です。虚偽報道は正常な生産、生活秩序、を乱し、深刻な経済損失と悪劣な社会影響をもたらします。また公器としてのメディアの信頼性も損なうのです。これは法律法規、新聞規律、職業道徳の許すものではなく、無から有を生んででたらめをあみだし、虚偽報道するメディアおよび関係者は厳重に処理されるべきです。

■段ボール肉まんなどの虚偽報道がふたたびおきたことは、マルクス主義の報道観を堅持することが重要であり、世論を正確に導くことが重要であり、報道の真実性を堅持することが重要であり、報道関係者の職業道徳を堅持することが重要であることを物語っています。

■中国記者協会と報道戦線「三項学習教育活動」指導グループ弁公室は、メディア界に「三項学習教育活動」をさらに深く展開するよう要求し、さらに管理を強化し、漏れをふせぎ、雇用者の管理と審査をうまくおこない、切実に新聞メディアの職責を履行し、自身の政治思想素質を高める努力をし、政治意識をたゆまず強化し、大局の意識、責任意識を増強し、職業精神を昂揚させ、職業道徳をかたくまもり、報道関係者としての社会イメージを守ることを自覚し、始終、社会利益を最高の準則とし、真実を報道の生命とし、さらに党と人民に与えられた神聖なる使命と責任をよくになうように求めます。
(7月19日 以上)

■三項学習教育活動とは、2003年から、報道関係者にむけて展開されている政治思想教育です。マルクス主義報道観、三つの代表、職業精神・倫理の三項目を勉強しましょう、ということです。三つの代表学んでも、売れる新聞はつくれませんし、やらせもねつ造もなくなりませんよ、と誰か教えてあげてください。それにしても、報道の根本が世論を正確に導くこと、という考えはすきではありませんね。それって世論操作でしょう。報道とは、社会に必要とされている情報を、整理しその確実性と背景を吟味して迅速に提供する、それだけのものだとシンプルに考えてほしいものです。

■しかし、このやらせ事件、最初は笑っていましたが、国内メディアに対する報道規制強化のきっかけになるような気がして、今はちょっと心配です。

 

「段ボール肉まんやらせ事件フォロー②」への29件のフィードバック

  1. やっとこさ重い腰を上げ始めた? 検査監視業務行政の規定の仕事を淡々とこなしてればいいだけなのに・・・。
    【輸入品の安全確保で緊急会議】
    http://www3.nhk.or.jp/news/2007/07/20/d20070720000110.html
    食品輸入業者業界の不利益になることは、仕事をてきぱきとこなしたくないように見えてしょうがない日本の中央官庁。米国は素早い。
    【食品安全/海外】米FDA、ウナギなど中国産養殖魚の輸入を規制…大規模な薬物汚染により [07/06/29]
    http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1183132696/
    【国内】 中国うなぎ禁輸で厚労省「検疫体制強化済み」 [07/12]
    http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1184188023/l50
    【中国 ウナギ】
    http://find.2ch.net/?STR=%C3%E6%B9%F1%A1%A1%A5%A6%A5%CA%A5%AE

  2. 福島さん
    メディア界に「三項学習教育活動」をさらに深く展開するよう要求し、さらに管理を強化し、漏れをふせぎ、雇用者の管理と審査をうまくおこない~さらに党と人民に与えられた神聖なる使命と責任をよくになうように求めます。
    これって、政府・共産党に都合の悪い真実は報道規制するし、都合のいいように捏造するってことですよね、さすが市民を代表していない一党独裁国家ですね。
    まあ、政府自ら歴史さえ捏造する国ですからね、真実を云えば共産党の正当性がないか・・・このままでは永久に真実はいえないでしょう、典型的なダメ国家だ

  3. 中国の香りのする文面ですね。上から下まで捏造体質だから、下を締め付けても「下に対策あり」にしかならない。
    今日は、NHKがアメリカで、子供用の台所オモチャでケガやヤケドをするので回収というニュースの前に、5つ、6つ最近の話題、歯磨きとか、木クラゲとか、中国食品、製品の危険な話を取り上げるという、ご念の入った報道ぶり。
    いったい、いつからNHKは中国を見限ったのでしょうと不審に見てました。そういえば「経済発展いちじるしい」というのが中国報道の枕詞だったのですが、ニセディズニーのあたりから言いません。
    もしかしたら、NHKの愛のムチなのかもしれませんが。

  4.  いやーもう、読めば読むほどスッカスカですね、公式発表とやらは。
     中国当局も焦っているんでしょうか。弁解すればするほど疑惑が深まるのは、某国農水相の言い訳にも似て、滑稽ですらありますね。

  5.  中国政府は偉い。こういう捏造報道を放っておくと、日本みたいに政府を貶しめる捏造報道が盛んになってしまうと、早めに手を打ったのでしょう。
     しょうがない、諦めるしかないと言ったのを、容認だと書いたり、何もないところに疑惑を見出したりと、日本ではやりたい放題の揚げ足取り報道が盛んですからね。
     しかし、昔は日本が中国を手本にしたのに、今は中国が日本を手本にしている。日本も進んだ国になったものです。

  6. 親日の胡錦濤さんはそろそろ「南京事件も蒋介石の捏造だった」とカミングアウトしてくれるのでしょうか。「悪いのは国民党で中共じゃない」とか。

  7. ダンボール肉まん、中国側がやらせだったと言っても「でもどっかでやってるでしょ?!」となんかすっきりしません(-_-メ)
    ところで、先日の中越沖地震の件で中国ネット(韓国でも)で「ざまあみろ」や「日本人はひどい目にあって当然」みたいな書き込みが相次いでいると話を聞きましたが、本当なんでしょうか?
    もし、近隣諸国の人たちがそんな反応だったら悲しい限りです。

  8. 福島香織様
    マルクス主義報道観?! 報道というのは真実か真実でないかの問題ではないかと思うのですがね。捏造も共産党政府のためになるのであれば正義、都合が悪ければ反政府活動というのは共産主義の価値観なのでしょうね。
    ところで最近華僑のスーパーは産地表示を始めました。たとえばアメリカ産の富士が$1.39/ポンド,これが中国産の富士だと$0.99/ポンドです。また今まで見なかった台湾製のライチーが店頭に出ていました。台湾でライチーができるとは知りませんでした。
    大根は大半は中国産ですが、最近近くのちょっと高級なスーパーではアメリカ産の大根が出回っています。アメリカのスーパーに並ぶニンニクの4割が中国産だそうです。

  9. 福島香織様、いつも拝見させて頂いています。
    中国情報局ニュースの『ダンボール混入「恐怖の肉まん」、10年前から販売か』(下のアドレス)という記事では、“北京市の工商当局が11日に行った検査で、同市朝陽区の露店でダンボール片入りの肉まんが販売されていたことが分かった。”と書いてあるのですけど、放送局だけではなく、北京市の工商当局も嘘の検査をしたという事になっているのですかね?
    なんだか、取り繕うとすればするほど、どんどんボロが出てくるような気がします。
    http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0713&f=national_0713_001.shtml

  10. 福島様
    普通の外国の場合は、たとえ誤解があってもその国の事情や国民性を知ればある程度は理解できるようになるものですが、中国・韓国はやはり根本的に体制や考え方が違うからでしょうか、知れば知るほど嫌いになりますね。
    それらの国のレジューム.チャンジがない限り理解し合えるようになるのは、ムリなのでしょうか。中国も早く変わって欲しいものです。

  11. >「段ボール肉まん」報道は虚偽であることが証明されたこと
    当局がやらせだったって言ってるだけですよね。
    これでチャイナフリーが減るとは到底思えませんが。

  12. To haneda-no1さん
     そうなんです、当局の通達ってそういう意味にとれますよね。

  13. To kokuさん
    上に政策あれば下にねつ造あり、上にねつ造あれば下に対策あり、ともいえます。

  14. To simesaba0141さん
     いいわけから、逆ギレ、報道統制強化になるのがちょっとこわいですね。
     

  15. To ブリオッシュ或いは出べその親方さん
    中国は日本みたいな国なろうとしているのだと思います。いろんな意味で。。

  16. To sakuratouさん
    >親日の胡錦濤さんはそろそろ「南京事件も蒋介石の捏造だった」とカミングアウトしてくれるのでしょうか。「悪いのは国民党で中共じゃない」とか。
    それ、ジョーダンのようで本当にありそうなのが中国ですよね~。

  17. To mikehan222さん
     本当です。新潟上越沖地震について、糞青たちは拍手喝采して聞くに堪えない言動をしていますが、ふつうに良識のある中国人は、そういう糞青たちをさげすんでいます。ただ、911のときも、大津波のときもそういう品性の下劣な輩はいました。これを、単純に中国人の反日感情とするのは、個人的には??という感じです。確かに江沢民時代の愛国主義教育によって培われた反日感情は根深いのですが、私はこうした海外の大災害に喝采する輩は、本当に先の戦争で身も心も傷つき、日本を怨んでいる人たちとは違う気がしますね。
     ネットに、こういう書き込みをして喜んでいる若者というのは、おそらくこの中国社会に漠然とした不満を抱きながら、しかし、その不満の根源を見つめようとはせず、当局(江沢民時代の)からあたえられた不満のはけ口から、とりあえず叫んで、もやもやをはらしている、かわいそうな人たちだと思います。
     ただ被災者の方々にはあまり耳にいれたくない話ではあります。

  18. To mapotofuさん
    >ところで最近華僑のスーパーは産地表示を始めました。たとえばアメリカ産の富士が$1.39/ポンド,
    アメリカでも富士があるんですか。産地によってかなり値段差がありますね。

  19. To かぼちゃ魔法師さん
     京華時報は、大衆紙とはいえ、ニセ水報道でこってりとしたスクープを出したなかなかよい新聞です。工商当局とそれなりのコネをもった記者がいるな、と感じています。11日に工商当局が現地で摘発行動した、それを受けて、各紙が後追いした。これは本当。このとき、おそらく撮影に使われた段ボール肉まんをつくった出稼ぎ者4人が摘発されたのだと推測しています。京華時報はそれをぼんやりとキャッチした。その内容が12日付の新聞。その後の京華時報(19日)によれば、4人の取り調べの結果、やらせが判明、北京テレビアルバイトスタッフが17日に拘束されたといいます。そう考えると、京華時報が12日付で報じた内容も、中国各紙が17日付で、肉まんの販売店主は逃亡中と報道したことも、北京テレビが18日夜にやらせと発表したことも、つじつまがあうと思うのですが。

  20. To haneda-no1さん
     理解しあうのはむりでも、おとなりなので、うまくつきあっていきたいですね。

  21. To paraisoさん
     やらせと、ニセ肉まんおよび食の安全の問題が存在するか否かというのは、まったく次元の違う問題だということは、当局にわかってほしいですね。問題の本質をすりかえるなよ~、と。

  22. 福島さん
    中央政府は何かあるとすぐに3つの代表の堅持を持ち出します。なぜか・・・官僚が上も下もお金を稼ぐのに血眼になっているからですよね。ちゃんと上に貢物をしていれば上は大目に見る。(中国3千年の習慣)摘発される側もきちんと官僚に付け届けしていれば問題ないが、弱小企業や個人はそれをしていないがために摘発される。(お上の目を盗んで金儲けするとは不届きせんばん。)また、この国の一般民衆は国家を始め信ずるものがない。(宗教もない)したがって信じれるのは「銭子」のみ。金を稼いだものが勝ちでそれ以外は負け犬。この価値観は今に始まったことではない。過去からずーとそう。中国が発展途上国であった内は世界も大目に見ていたが、今や経済・軍事大国として世界に影響を及ぼしだした。もともと、彼らにとっては当たり前のことが価値観の違う世界から見れば奇異なこと。中央も仕方なく重い腰を上げてくさいものに蓋をし且つゼスチャーをせざるを得ない。
    このたび、国家品質監督検験検疫総局は9月1日より「輸出食品に対する検疫検査合格マーク貼付を義務化」しましたよね。しかし今だ細則が現場に下りてないのが実情。何でもジェスチャーですよね。。。
    話は変わりますが、先週「死んだ鶏の80%程度が業者に引き取られ加工されて市場に出回っているとの記事が流れなしたよね。この死鶏の処理方法もすでに確立されているんですよ。興味あれば次回紹介します。

  23. 三項学習教育活動・・・笑うしかない?
    T・クランシーやクライブ・カッスラーの世界をリアルで行ってますねw
    Google Newsでchinaをググルとすごいことになってます。
    ・例のリコールタイヤですがテスト結果14.3%が不良品でした、でも国内で売った奴だよ(おぃ!w)
    ・大雨と洪水で153人死亡、月曜にはまた大雨の予定
    ・アメリカIBMの委託調査によれば次の10年では中国が台頭すると考えるアメリカ人が4人に1人と判明!(世界人口の5人に1人が中国人だし・・・)
    ・テキサスの亀が中国に食料用に輸出されて見かけなくなった(何でも食うなよ)
    ・台湾は歴史教科書の新指針で中国と別国を強調(がんばれ!)
    ・オランダの銀行を買収するのに中国とシンガポールから資金を・・・
    ・フランスのサルコジは・・・
    etc…激動する中国、私個人は嫌中でも嫌韓でもありませんが、
    流れが速すぎて政府としては右往左往してる感じでしょうか。
    問題は国土が広すぎ、人種が多すぎ教育の質が均質でないことと官僚の腐敗か。
    最近感じてるのは欧米は中国にしても、南北KOREAにしても国外難民作るととんでもないことになるので、少しくらいの貿易赤字は我慢するから、国内で何とかしろってことでしょうか・・・。

  24. 福島さん
    初めて書き込みします。阿比留さんのブログには結構投稿してます。
    さて、ダンボール肉まん事件は、中共政府が世界中の中共産品購買中止=中共の世界大での評判失墜を恐れ、先手を打って北京TVを処分にした訳ですね。
    これはTV局が捏造とはチャンちゃらおかしいですね。捏造とすり替えたのも日本のTVに倣ったと言えます。
    ポイントは、肉まんをダンボールで作る商売の正当性なんてゼロです。つまり、本当に存在しない話は捏造できません。ですから、これはれっきとした事実です。無い話をでっち上げて、自分達に不利な事案を、隠し撮りする合理性はないですよね。
    中共政府の焦りが小手先だけなので、どんどん話の辻褄が合わなくなる道理です。こけるのを観客席から眺めるとしましょう。

  25. To tropicassoさん
     いらっしゃいませ。やらせは絶対ダメ。でも、中国共産党では、やらせはもう文化、伝統では?胡耀邦が農村を視察にいったら、近隣から豚肉をあつめて、さも豊かな村のように演出した、そんなフェイクは昔からありました。そんな、やらせ当たり前の国で、「これはやらせだ!」といって問題にすることに、何か裏を感じてしまうのです。

  26. To wonder123さん
    >中国にちょっと長くいて、なれてくると、感覚がまひしてきます…。

  27. To 福島香織さん
    返信ありがとうございます。これからちょくちょく伺います。
    結局、この肉まん事件で得をするのは、
    1.肉まん店や屋台に恨みがあり潰したいと思う奴
    2.北京TVの制作現場スタッフ(特番という意味で、褒められれば)
    3.この番組を見た世界中の人々
    一方損をするのは、
    1.中国共産党政府
    2.北京TVの主脳(政府から睨まれる)
    3.とばっちりで製作現場スタッフ と言う構図です。
    ですから、TV局に「やらせ」と無理やり弁解させるべく中共政府がねじ込んだにちがいありませんね。絶対に。
    経済発展で、先進国の仲間入りを目指していますが、歯磨き粉、ペットのえさ、うなぎ等で世界中から叩かれていますので、中共=嘘つき=酷い国とのイメージ定着を何としても阻止したい政府の陰謀です。これだけみても南京事件はつくりものと分かりますがねー。
    2008年五輪に行く人は酔狂な人ですね。

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