SAPIO9月号(8/4発売)で孔子学院の記事書きました。

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SAPIO9月号で「早稲田、立命館にも設立! 中国政府が操る『孔子学院』の密命」という記事をかきました。8月4日に発売されてたんですけど。

で、記事にはこんな風に書いた私ですが、工学院大学孔子学院の無料体験授業に、黙って行ってみたんですけど、授業、教え方、けっこううまかったです。定員11人で3人しかいなかったんで、ほとんど個人授業ののりで、丁寧に教えてもらえました。

しかも、わたしのあたった先生は早稲田大学卒で、日本人の考え方にも精通しており、他の語学学校でも教えているそうで、孔子学院プロパーって感じじゃなかったよ。授業料は、一般の語学学校に比べるとめっちゃ安い。学生なら一コマ2000円以下ですよ。洗脳といっても、あからさまな洗脳っぽい内容はなくて、そこはかとなく、親中派に誘導するくらいなら、いいではありませんか、それより語学が安くで勉強できるメリットの方が大きいと見た。

しかしながら、孔子学院の中国から派遣されている一部先生方が中国当局や大使館に対して、ある種の報告義務があることは本当。これをもって、孔子学院はスパイ機関という方もおられるのですが、でも、これはおよその日本の学校や機関に就職している中国人に課せられた宿命のようなもんなので、それでスパイ扱いしちゃうのは気の毒ではないかと思われます。つまりエージェントスミスみたいなプロフェッショナルではない。それより日本人は中国人の前で、秘密機密に類するような話をしないように気をつけないと。彼らに密告のような真似をさせないようにするのは配慮ですよね。同僚や部下や配偶者の中国人をスパイにしてしまわないように気を付けることです。新聞社の中国総局は中国人助手や運転手を雇いますけど、彼らの前で中国に知られてはいけない仕事の話はしません。

孔子学院の話はいろいろと、記事に書けないこともあったので、後日、投稿の方でご報告するかも、です。