ブログ本、5刷なりました。

Pocket
LINEで送る

スポンサードリンク

■私ごとですが、ブログ本、5刷決定しました。またもやちょこっとですが。毒ギョーザ事件で、どっと注文が入ったそうです。不幸な事件が背景にあるわけで、こねたニュースで祝うのは不謹慎かな、と思いひかえます。まあ、あんな本でも、中国の食の安全問題の背景を考える上で、すこうしでも、お役にたつようでしたらうれしいのですが。

Pocket
LINEで送る

「ブログ本、5刷なりました。」への27件のフィードバック

  1. 福島香織様: こんばんは
    先のエントリーに投稿したばかりですが、「5冊」のお祝いを申し上げます。すごい勢いですね。

  2. おめでとうございます。もう5刷ですか。10刷以上いっちゃいまそうですね。(^^)

  3. お早うございます、福島記者
     昨日新聞で知った毒ギョウザ事件なんだけど、こういう事件はいつか絶対に起こるかとだいぶ前思ってた。
     事后?葛亮(日本語で何というかな知らなかった、ごめん)ではないけど、中国のサイトをみれば、馬鹿でもわかることだと思う、反日書き込みは至る所に溢れているっではないか?!
     これは絶対にわざと農薬を入れたよ!!!
     食品テロだと思うよ
     悲しいことだけど、これも日本人が事業自得だね、相手を選ばずに、金儲けさえできれば、ほいほいと喜んで中国に行ってたわけだね、
     共産党に教育された国民はどんな残忍なことでもできることをくれぐれもお忘れずに!!!
     中国を共産国家に“協力”したツケが回ってきたと言えるかな、
     天は公平だね
     日本に長く住んできたけど、日本国民の正義感がどんどん薄れていた感が禁じない。
     このまま進んでいたら、そのうち餓死国家になるかも、余計な心配かな。 中国を民主国家に協力しない限り、悪夢はまたまた続きます。   

  4. 先日買ったときは三刷でした。今は父親に読んでもらっています。
    十冊行くと、ビザが自動的にもらえなくなるとか言う逆特典が付いているとか??
    あ、私工作員に見えますか?脅迫している?

  5. 福島香織様: おはようございます。
    ぼけた頭で書いたので「5冊」と書いてしまいました。謹んで「5刷」に訂正させていただきます。今年は1月1日に「1get」して2回目の「1get」でした。3回目は3月1日?

  6. 中国在住の者です。初めて投稿します。
    日本では食品被害で大きな事件になっていますが、此方で今ひとつ
    わからないことがあります。CCTVの1チャンネル毎日夜11時ごろ
    南京事件についてフィルムと証言者の構成で放映されています。
    なぜこの時期に流すのでしょうか。内容は非常に残酷で、悲惨であり、
    日本の国家的犯罪の主張になっています。

  7. こんにちわ。
    すごいですね。おめでとうございます。
    ちょうど、今の日本と、本の内容ぴったりですね。
    まだまだ、行きそうですね。(^_^)/~GO!GO!

  8. kanonbさん:こんにちは
    単に「70周年」になるからではないでしょうか? それと皇太子(徳仁親王)夫妻を北京オリンピックに招待(雅子妃が行きたがっています)して、南京虐殺記念館を訪問させようという魂胆もありそうですし・・・今上が「皇太子が私の名代となることはない」と仰った意味がその辺にあるとおもっているのですが。。。

  9. こんばんは~
    増刷おめでとうございます。
    私初版持ってるもんね♪と自慢できます(笑)
    それにしてもショッキングな事件でした。
    うっかり中国産を買っても「今まで大丈夫だったじゃない」と笑って食べられたのが、今まで大丈夫だった人がバタバタと倒れ・・・被害者が私であった可能性もありうるんですから恐ろしい。
    友人も「あのパッケージ、見覚えある。食べたかも」と言っています。
    うひゃー。

  10. ペテン文化の国には結局本当の発展はないんですよね。『国家の品格』でもそんなこと書いてました。根本の文化がない国はだめって。

  11.  5刷目の増刷おめでとうございます。
     知人・友人にも紹介したかいがありました。
     増刷記念に「著者サイン入り本を10名様にプレゼント」企画をお願いします。(苦笑)
     もちろん自分も応募しますよ。(笑)
     
     点激2!も期待しております!!
     

  12. 5刷目の増刷と聞いて、私もアマゾンに申し込みました。
    以前より、福島さんのブログは、中国の細かいところまで取材されてて
    興味深く愛読しています。
    今後も、第2弾、第3弾に向けて頑張って下さい。

  13. To jackdanさん
     故意、未必の故意、事故、いずれにしろ、他国の食品安全事件が海をこえた国の人の健康を脅かす。

  14. To kanonbさん
    夜11時ごろ、さりげなくやっているんですね。昨年は南京事件70周年でしたが、日中国交正常化35周年で、大々的に騒ぐことができませんでした。今年も胡錦濤主席訪日など、日中イベントが目白押しです。でも、一応国営メディアとしては、「愛国主義報道」はキホンのキなので、流しているんだと思います。

  15. To masa19861124さん
     もう食の安全問題はいいだろう、と思っていたら、またですか~、という感じです。

  16. To ヌューさん
     産経記者も食べたことあるそうですね。人気商品だったんだ。

  17. To ブリオッシュ或いは出べその親方さん
     「ペテン文化の国」というのは、中国全国民を愚弄し名誉を毀損する言葉として、外交部様から当ブログでの使用禁止を命じられています。

  18. To doeraiojiさん
     産経新聞出版社の人に頼んでください。増刷分については金一封もでないんっていうんですよ、しくしく。出版社さん、読者プレゼントは、一種の宣伝ですよ~。

  19. To 福島香織さん
    >To ブリオッシュ或いは出べその親方さん
    >
    > 「ペテン文化の国」というのは、中国全国民を愚弄し名誉を毀損する言葉として、外交部様から当ブログでの使用禁止を命じられています。
    うう、私はどこの国だとは書いていないのですが・・・。
    ちなみに、「中国のペテン文化」という言葉はお送り頂いたあの御本のなかでは白眉です。

  20.  こんばんわです。ブログ本、5刷ですか、すごいですね☆中国との距離をまだ感じている人にとって、今回の殺人餃子は本当にびっくりだったと思います。隣国とはいえ、中国に食品を依存しないですめばいいのですが、物価や流通コストいろいろと問題があって、チャイナフリーはすでに無理です。
     そういう意味では「今回」を反省に、何が日本にとって有害で、何が中国と一緒にやっていくべきかを考えるきっかけになるといいですね。
     今後とも中国からのレポート楽しみにしております☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">