安倍首相訪中の成果と喜んでいいのやら。

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 ■安倍晋三首相の訪中のおかげ、というべきか、日中関係の諸問題が続々と好転している。その象徴的な事件が、約一カ月半におよんだ日本製化粧品SKⅡ騒動の終結だ。23日夜のCCTVのニュース番組で、中国はしれっと、こんな報道をした。

 ■中国の国家質量監督検査検疫総局と衛生省は23日午後、日本製造の高級化粧品、マックスファクターSK|Ⅱ(製造元P&Gジャパン)について以下のような合同発表をした。「中国の国家基準や多くの国で化粧品での使用が禁止されているクロムやネオジムが9月の検査で検出された結果に間違いはないが、その後の検査結果で、化粧品製造の技術的な要因で、原料に含まれる微量のクロム、ネオジムが製品に混入することがあり、SKⅡから検出されたクロム、ネオジムも原料に含まれていたものだった。ただ、もっか化粧品に含まれるクロム、ネオジムの許容量がどの程度か国際的な基準はなく、安全な量の基準もまったくない。しかし、正常に使用していれば消費者の健康に対するリスクは比較的低く、いまのところ、国内で化粧品に含まれる微量のクロムやネオジムによる消費者の健康被害の報告は確認されていない。」

 ■はぁ?それだけですか? 同局は先月14日、SK|Ⅱブランド化粧品についてクロムなど中国で化粧品に使用が禁止される金属類が検出されたとして、アレルギーなどの健康被害の可能性を指摘。P&G側は商品の安全性を主張していたにも関わらず、全国のメディアがバッシング報道を展開、暴力行為を伴うヒステリックな返品騒ぎがおきていた。上海のP&G(中国)では、群衆にガラスが打ち壊されるなどの治安問題が発生していたし、ホームページがハッカーに襲撃されたりもした。9月?日から商品の国内販売を一時停止していたが、いったいどれくらいの経済的損失とブランドイメージの失墜を被ったのか。なのに謝罪の言葉もない。

 ■しかし、P&Gが24日に発表した声明も、脱力ものであった。「P&Gは、今回の事件処理について中国政府関係部門の責任ある慎重な科学的態度に感謝し、問題解決の協力精神を高く称賛する」(P&G中国地区担当)。「我々は消費者の忍耐と、商業パートナーの大きな支持に感謝し、今回の事件によって困惑を引き起こしたことを深くお詫びする。国家権威部門がSKⅡの安全性を肯定してくれたことにホットした。SKⅡは一貫して、商品の質と安全を第一に考えており、中国の法律、法規を厳格に遵守する努力をしてきた。もっか、小売店と、SKⅡの中国国内での販売再開に向け具体的な話し合いを行っている。一日も早く販売再開の日がくることを期待している」

 ■ちなみに、この中国の豹変ぶりに、中国紙、新民晩報は「国家質検総局、SKⅡを赦免、消費者けむにまかれる」と報じた。報道では、いったいあの騒ぎはなんだったのか、SKⅡはいったい安全なのか、危険なクロムやネオジムの量はどのくらいなのか、消費者が困惑していることを伝えたうえで、「今回のさわぎで、消費者はもっと、知る権利を得るべきだ。和解は尊いし、よいことだが、もし今回でSKⅡ問題が終局なら、メディアは理性的態度で、できるだけ早く消費者の疑問を説くことが望まれる。引き分け(和解)はいいとしても、消費者は丸め込まれるのはごめんなのだから」と。

 ■温家宝首相は、安倍首相の訪中が、「日中関係の新しいスタート」と高く評価していたし、実際、これから日中関係好転を実感できるような出来事も増えてゆくだろうが、なんか、めでたし、めでたしという気分にも浸りにくい。つまり、法治国家でない中国では、当局の機嫌を損ねれば、まともな商売ひとつできないのだ、ということを如実に見せつけられたわけだから。

「安倍首相訪中の成果と喜んでいいのやら。」への30件のフィードバック

  1. 私はこの件、福島さんの記事で知りました。かなり前の大衆紙で、「もし安全性に問題が無いのなら、企業は国に対して損害賠償を請求できるのではないか」と当局の姿勢を批判する論評が出ていたのには驚きました。
    踊らされた中国P&G関係者、マスコミ、消費者の憤りは大きいのではないでしょうか。

  2. 怖い国ですね。自由主義経済のおいしいところだけかっさらい、
    気に入らなけりゃ大損しようが暴動で打ち壊されようが、知らぬ存ぜぬ。
    まさに国全体がヤクザの世界ですわ。
    これ、火種が上海なんですが、江沢民の上海閥が火を付けた可能性は無いんでしょうか?

  3.  昨年の話題でしたが、
     サイバーショット中国販売中止
    http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0512/20/news019.html
     上海の隣にある浙江省工商行政管理局「ホワイトバランスと画質の均一性で基準を満たしていない」
     販売中止の根拠が信じられません。真相はソニーいじめだったのでしょう。
    「中国の消費者は『日本のメーカーはよい製品を日本国内、欧米に振り分け、最後に中国を含むアジア諸国に製品を出荷する』『だから中国には品質がよくない、そして壊れやすい製品ばかり出回っている』という先入観を強く持っている。」
     こういう先入観をNETで植えつけるのも、また政策なのでしょう。
     商品の均一性が日本製品の特徴だったのでは……。でも最近のソニーなら?
     デジカメはメイドインジャパン「最後の牙城」
    http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0508/15/news013.html
     サイバーショットが狙われた訳はこの辺にあるのでしょう。アニメも。

  4. 尖閣諸島への上陸計画者に当局が説得したり、大陸から香港へ入境させなかったりと本紙に報道されてましたね。
    この変化に日本国内の媚中派が勢いづくのが心配です。

  5. yamakanmuri 様
    >この変化に日本国内の媚中派が勢いづくのが心配です。
    早速またあの連中が動き始めてますよ。
    http://www.sankei.co.jp/news/061024/sei007.htm
    山崎拓氏「北の核実験は小泉政権の失敗」
    自民党の山崎拓元副総裁は24日、加藤紘一元幹事長らと国会内で会合を開き、
    「北朝鮮に核実験をさせたのはブッシュ、小泉政権の失敗だ。
    (朝鮮半島の非核化を盛り込んだ)日朝平壌宣言までいきながら、途中で拉致問題も頓挫した」と、
    小泉政権の対北朝鮮外交を批判した。
    会合では加藤氏を会長、山崎氏を顧問に、日中関係や朝鮮半島問題などを議論する
    「アジア外交・安保ビジョン研究会」を、来月7日に発足させることを決めた。
    自民党総裁選前に「非安倍」勢力の結集を目指し設立した「アジア外交のビジョン研究会」を衣替えし、
    30~40人規模でのスタートを目指している。
    加藤、山崎両氏は河野洋平衆院議長が会長を務める「アジア・アフリカ研究会」と連携し、党内で一定の発言権を確保したい考え。
    津島派の船田元事務総長のほか、古賀、高村両派議員も世話人に名前を連ねている。
    --------------------
    ただただ、小泉・安倍が憎いのか、やっかみなのか。

  6.  ロム単体には毒性がなく、ステンレスなどの工業製品として出回っている物の中に含まれているクロムは毒性を持たないが、酸化されて三価や六価のイオンとなると毒性を持つようになりますよね。
     自然界に存在するクロムはほとんどが三価で毒性はそれほど高くはないが、四価のクロム化合物はWHOの下部機関IARCより発癌性があると(Type1)勧告されており、六価のクロムは人工的に生成されるもので極めて毒性が高く気化しやすいため消化器官や肺・皮膚などからたやすく吸収され、皮膚につくと皮膚炎や腫瘍の原因になるだけでなく、発ガン性の疑いもあるとされ、また、土壌汚染を起こすなどでしばしば問題視されて使われいますね。
     化粧品に含まれるクロムがどのような形態のものか知らないけど“正常に使用していれば消費者の健康に対するリスクは比較的低い”ということは、何らかの毒性がある危険性はあるということだから、そんなものを、態々塗りたくらなければならないということは、女というのは因果な性でしょうか…。
     そんなことをホッといて、安倍首相の訪中成果だの媚中派がどうのこうのいうしか能がないということは、政冶オタクというのはなんなんでしょうか…。

  7. この程度で安心させられるなら、日本人はなんと安いメンタリティの持ち主かと中南海はあざ笑ってるでしょうね。訪中の成果などとういう提灯記事はもちろん左巻きに任せますが支那も北鮮も米国の選挙までだと高を括っていることをお忘れなく。

  8. この件に関してはP&Gは徹底して訴えるべきである。
    中国に政経分離を解らせる事が大切で此の侭では同じことを必ず繰り返す。オリンピックを控えた中国は今国際社会を
    気にしている今だからこそ解らせるべきである

  9. 前回どの様な試験結果が出て、今回どの様な結果だからOKを出したのか?
    全くでたらめですね!
    損害の賠償をしないのか。
    こんなでたらめな国とつきあいたくないですね。

  10. 日本の企業にも責任があるように思います。
    一方的な中国政府の態度に、おかしい事はおかしいと言える立場を堅持して欲しい。
    また、重要な先端技術などは、中国国内に持ち込まないようにして欲しい。
    ルールを守らない国をどうして信用できるのだろう。

  11. 中国の本質は、iZAでも取り上げられていますね...
    中国、チベット亡命少年僧ら射殺映像が世界中に
    http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/24251/
    ネットがない時代ならいざ知らず...世界中の一般人が事実を知ることのできる時代です。
    日本人はお人好しですから、すぐに他人を信じますが、日本に敵対的な国を含めてそんなメンタリティを持った周辺国はほとんどいないことを肝に銘じるべきです。大体、近隣諸国とはどの国でも利害関係の対立があってトラブルがあるものですよ。領土問題などはその典型です。信じるほうがバカ。
    エロ拓については、そのエロたる所以がつぎのように
    須藤甚一郎氏のWebページにありますね...
    自民党・山崎拓幹事長の変態セックスを愛人が暴露した!
    http://www.tanteifile.com/rensai/sudou/04.html
     まぁ、エロ拓が何を言ってもね....

  12. シナ中共の十八番は捏造偽造ハニートラップ陥れ・・
    約束事・条約でさえもロシアとおなじように勝手に破っ
    ても痛痒も感じない。
    常に一歩引いて慎重に構えねばいつ寝首をかくやも。
    (ネットのおかげで)ウソ800が愛玩物のシナの
    垂れ流し情報に釣られる輩が少しは減っているだろう。
    (喜ばしいことだ)
      売国奴的言動の政治家・商売人・他・・・
    は糞以下だ。日本人の誇りはどうした!
    チベットの僧(10歳前後)が虫けらのごとく射殺された。
    人権平和を謳う左翼のアホバカども 大使館にデモを懸けないのか!! お前らの出番だ!
     

  13. sakuratou さま:マスコミも、さわいだ消費者も、きっときまりわるいことでしょうねぇ。企業も、損失はなきねいり?それとも、こっそり税金を見逃してもらったりして、損失を補填してもらっているのかも。人治は、中国のやり方に慣れている企業の人にとっては、けっこう便利らしいです。

  14. fa-eng さま:政治闘争がらみ、というのは、うーん、どうなんでしょうか。私は、上海閥の力がよわまった今後が、上海に進出している日系企業にとって、不安じゃないかな、と思うのですが。大型プロジェクトは、上海閥が必ずからんでいるはずですからね。

  15. 蝦田門人 さま:そういう事件もありましてね~。いかにも中国らしい事件でした。

  16. yamakanmuri さま:中国人の知人が、ろこつ~、と怒っていました。中国人からみても、あからさま、らしいです。

  17. mochizuki さま:中国の発表では、六価クロムなのか、三価クロムなのか、ぜんぜんわかりません。たしかに、天然ミネラルのクロムはサプリメントで摂取するくらですから、毒ではないんですよね。私は、化粧品は基本的に皮膚にとってよくないものが結構まじっている、と思っています。でも、やはり化粧は文化で、社会的行為だとも思うので肯定します。まあ、たばこも酒もインスタント食品も、毒は混じっているだろうし、農産物や水産物にも、多少は残留農薬や抗生物質がまじっている。水道水も、空気も、日光も、毒性成分がまじっている?だから、この程度の毒なら、OKと自分で思うかどうか、そういう判断のもとになる、国家検査機関の発表が、政治や外交でころころ変わるというのは、問題だなあ、と思うのです。

  18. nhac-toyota さま:中朝はクリントン政権に変わってからの対朝政策の激変をやっぱり覚えているでしょうね。中国の国内でも、制裁参参加への慎重論を主張する人の、意見に、選挙後の米国が手のひらを返したように態度を変えたとき、中国の立場がまずくなるのでは?というものがありました。

  19. benkeiさま:P&Gは、中国の慎重な科学的態度に感謝してました。訴訟は無理なのでは。

  20. お絵かきじいさんさま:企業のリスクマネージメントって、中国の場合、特別のノウハウがいりそうですね。

  21. kikuti-zinn さま:私もそう思いますが、利益追求が企業の目的ですから、難しいんでしょうね。

  22. denNoOyaji さま:中国政府と互角に渡り合える日本企業。すごい腹黒い企業ではないか、と思ったり。

  23. rakuda-masakiさま:中国の人権状況悪化はゆゆしきことだと思います。このことは、どんなに中国が好きで、中国から利益を得ているとしても、政治家も企業も気にとめるべき点ではないでしょうか。

  24. 福島香織様
    “同局は先月14日、SK|Ⅱブランド化粧品についてクロムなど中国で化粧品に「使用が禁止される金属類」が検出されたとして、アレルギーなどの健康被害の可能性を指摘”というなら、P&G側は商品の安全性を主張しようが、何をどう言い訳しようが、その化粧品を中国で販売した業者が一方的に悪いでというのが、世界的に普遍性がある製造物責任であり商道徳でしょう。
    そのような規制がある状況の下で商品を販売してから、商品の安全性を主張する(自己の過誤を開き直る)ようなP&G側の「不遵法;ノンコンプライアンス(non-compliance)」な態度は、返品騒ぎが起き、全国の通信媒体が手厳しく非難する報道を展開されるのは必然的な現象でしょう。
    然も、仮に、従前の規制が厳しすぎたのならば、所定の手続きを以てそれを緩和することは当局の権限であり、規制を緩和することが非難され、謝罪してP&G側の売上上の損害を賠償する理由にはならないことは、ISO-9001(Quality Manegoment System)などに照らして世界的に明確な常識でしょう、群衆にガラスが打ち壊されるなどの暴力行為を伴うヒステリックな安問題が発生したり、ホームページがハッカーに襲撃されたりした不法行為の是非はさし措いてですが…。
    日本の内閣総理大臣が靖国神社に参拝するという日本国憲法に違反する行為の是非が「政治問題・外交問題」になったり、中国の規制に違反する化粧品の中国での販売が「政治問題・外交問題」になったりするのは、日中関係が異常もしくは日本人(中国人もかもしれないが…)の遵法精神が希薄・欠如している証拠ではないでしょうか?

  25. 福島さま
    mochizukiについては阿比留さまにご確認ください。
    とりあえず、安倍訪中の成果として喜んでおきましょう。
    この国はいつ何時豹変しても不思議は無いのですから。

  26. >新民晩報
     さすがに国家統制のもとにある新聞社が、本当のところは書けない。しかし、なんにも言及しないのは、ジャーナリストの端くれの端くれとしても面白くないっていうような記事ですね。
     あ、どこかで見た論調だと思ったら、朝日新聞の論調とそっくりだ(笑)

  27. 前回は詰問口調になってしまいすいませんでした。60のおっさんの義父が曽慶紅というのが単純に「あれっ」と思ったもので。年齢的なことを言うと、「江沢民の甥の女婿」でもおかしいのですが。
    記事と見比べて、ギャップに驚きました。こちらはダークサイドというか、本音というか。そういえば当局は国産化粧品の検査はしたんでしたっけ。

  28. 福島様、こんにちは。
    本件についての記事も拝読いたしました。
    中国に進出している企業は通常の法理論では動かない国だということを認識しておくべきだと思います。
    単に目先の経済的利益だけを求めて進出すれば手痛いしっぺ返しに会う可能性が大きいでしょう。
    中国の覚えめでたく商売をやりやすくするために、歴史問題などで譲歩を迫る財界にはただただ呆れるばかりです。

  29. 福島香織様
     12歳~49歳の人間のクロム推奨摂取量は、男性で35μg/日、女性で30μg/日(妊婦と授乳婦は0μg/日)、許容上限摂取量は250μg/日で、成人の体内には約6mg含まれており、補助食品に含まれるのは三価クロムのようですね。
     クロムは、糖及び脂質代謝に有用な働きをし、欠乏すると血糖値が悪化して糖尿病を発症し、過剰だと癌細胞をつくる因縁になると考えられているようですね。
    因みに、SKⅡ騒動の終結は中国当局の「学習効果」が主な原因で、安倍首相の訪中とは関係なかったと思われます。
    ++++
    さらに化粧品4ブランドから禁止成分検出 香港
    SK-IIの禁止成分含有問題が波紋を広げる中、香港の検査機関は25日、エスティ・ローダー、クリニーク、ランコム、クリスチャン・ディオールなど、欧米の4ブランドの化粧品からもクロムとネオジムが検出されたと発表した。
    検査機関の担当者によると、クロムとネオジウムは、化粧品の生産過程で、ファンデーションの色成分、または水や空気中に存在するものと考えられる。これらの金属元素は欧州連合(EU)、日本、米国でも化粧品の禁止成分ではない。
    EUの「EU化粧品法例」は酸化クロム、塩化クロム、酸化ネオジム、塩化ネオジムの化粧品原料としての使用を禁じている。
    ただし、生産過程でやむを得ず生じる微量の残量の場合、通常の状況で消費者に影響が及ばない範囲なら、許容するとしている。
     クリニークとエスティ・ローダーは米国のエスティ・ローダーグループ、ランコムはパリのロレアルグループの傘下企業。
    エスティー・ローダー(上海)商貿公司とロレアル中国公司は25日、それぞれ声明を発表した。エスティー・ローダーは同ブランドの該当製品は中国大陸部では販売しておらず、中国で販売中の製品は、いずれも国家衛生部と国家質量監督検疫検験総局(品質検査部門)が指定する検査に合格していると表明。
    ロレアルは、関連状況について香港側に照会中であるとした。
    一方、クリスチャン・ディオール中国法人の広報担当者は「今回の情報は香港有線電視台(ケーブルテレビ)の記者が一方的に報じただけで、国の権威ある機関が行った検査ではない」と強調している。(編集NA) 「人民網日本語版」2006年9月26日

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