突然ですが、コメント欄の投稿にルールを設けることにしました。

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■読者の皆様、毎回のおはこびありがとうございます。いろいろとコメント欄がもめているようなので、今後のコメント投稿について、ひとつだけルールを設けたいと思います。コメント投稿はお一人さま2回までとさせていただきます。1回の投稿は1000字までなので、主張したいこと、いいたいことを良く整理してくださいませ。3回目以降は問答無用で削除いたしますので、主張が長引きそうな場合は2回目のコメントで読者を各自のブログに誘導し、続きを書くなり、議論を展開されるようお願いいたします。福島に読ませたいことはトラックバックしていただければ、必ずまいります。罵詈雑言、誹謗中傷はおひかえください。

■多くの読者がきもちよく交流できるよう、お互いに配慮しあうことにしましょう。では、今後とも北京趣聞博客を、よろしくおねがいいたします。

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「突然ですが、コメント欄の投稿にルールを設けることにしました。」への42件のフィードバック

  1.  RAMさんのサイトでのやり取りを拝見してきました。
     “こねた”おおねたを楽しませてもらっていましたが、最近のこちらの様子に心を痛めていた一人です。
     
     以前のような、賑やかで意義多いサイトになることを期待します。

  2. 福島香織様
    決定事項、大賛成です。
    この前から「もう、うんざりだ」と書き込もうとも思いましたが、書けば書いたで延々と纏わりつかれ、最後は下品な罵倒で終わるのは判っていましたので読むだけにしていました。
    大変なオリンピックがやっと終わりますね。
    後始末も大変なのでしょうが、もう少し頑張ってください。
    「奧運(オリンピック).com」は全て記録させていただいてます。
    今回のオリンピック連載物では一番面白かった(^^)

  3. こんにちわ
     
     屁理屈に付き合う必要は無いです。お決めになったルールに則って今後もブログ運営してください。頑張ってください。

  4. とりあえずこのようなルールを設けて頂いたことに感謝いたします。とはいえ、お忙しい記者様のこと、お仕事中などに汚らしい書き込みが集中した場合などに徹底できるのか心配でもありますし、そのために貴重な記者様のお時間を奪うと思うと心が痛みます。出来得るなれば信頼できる管理人をおいて24時間監視態勢を敷けないものかと愚考します。
    TB先を必ず訪れるという自らに課したルールを逆用されないかとの心配もあります(これは言わない方が良かったか?いや、荒らしは手段を選びません、必ず仕掛けて来ますぞ)。
    規制は自由度を奪いますが、一部の荒らし屋が何十回も投稿するより、多種多様な読者から2回ずつコメントを貰う方が有意義な場所になることは間違いないと思います。また、くだらないコメントへの横レス合戦も自動的に無くなる訳です。
    とりあえず、ご英断に感謝し、支持いたします。ありがとうございました。

  5. こんばんは。
    福島様の決定、全面的に支持します。
    アラシと見受けられるお二方のくだらない大量コメのお陰で、折角他の方からいいコメントが入ってもその中に埋もれてしまい、本人に文句を言おうものならこれまた大量の反論、同じ穴の狢となってもと静観しておりましたが、これでようやく落ち着いて読む事が出来そうです。

  6. 福島様、
    苦しいご決断でしょうが、まともな読者は皆支持をするでしょう。
    私も、見守らせていただきます。
    貴方の、味方は、貴方が思っているより、多いですよ。
    とりあえず、有り難うございました。

  7. 福島香織様、こんばんは~
    やっと鉄槌が下りましたネ。2~3人の言葉によるストーカーとでも言うような人達の書き込みを見るのが嫌で遠ざかってました。
    何処の世界にも良識を持ち合わせない輩が居るので、こんなルールを必要とするのも仕方のないことですね。
    福島嬢も1ブロガーとして此のルールを作ることに対して残念無念な複雑な心境だったでしょう。お察し致します。
    また8分の愛情と2分の毒を盛った記事を楽しみにしてます。
    オリンピック中は仕方ないですが、最近毒針の先が鈍ってるように感じます。
    もう暫く暑さに負けずに頑張ってください。

  8. 言論の自由は、無制限にいつでもどこでも保障されるものではなく、他者との議論の場では一定の制限がるのが当たり前です。
    その意味で、ご英断を支持いたします。

  9. エントリーテーマに沿った議論であれば回数はまあ、と思っていま
    したが、最近の、テーマとは全然関係のない無茶苦茶ぶりからする
    と仕方のない処置でしょうね。
    これで、ルールが守られる状態で落ち着きましたら、そんな感じで
    ある程度の緩和を、よろしくお願いいたします。日本に戻られまし
    ても頑張ってください!!

  10. 福島さま。はじめまして。
    私は今までROM専で居りましたが、
    今回のご決定に、支持を表明したくて初めて投稿いたしました。
    目に入ったゴミが取れたような清々しさです。
    今後ともエントリを楽しみにしています。

  11. いつも、面白“ペテン”(笑)こねた、ご苦労様です。
    http://kuyou.exblog.jp/7419808/
    場所を弁えぬ身勝手コメントにことわりなどいりませぬ。問答無用でばっさりやって(削除して)しまえばいいだけだと思います。人の軒先で何をやってるんだゴルァ、ってな感じで(笑)。おうちのまわりは、ちょくちょくたまに手をかけて、芝刈りや雑草掃除をしておけば、おのずと雑草も生えにくくなるかと・・・。たまにはこんな面白いかたもおるようですが・・・(笑)。
    http://mochizuki.iza.ne.jp/blog
    これもまた、イザ!文化ならではと思っております。簡単にめげることはないと思っておりますが、マイペースを崩さずに頑張ってくださいませ。

  12. To うざいCosplayポルトUFJ荘布ですさん
    >補足:
    >
    >産経IZAの福島ブログのこと、ご了解頂く
    >
    >福島県izaの福島ブログなら、法律でも決めても、結構
    ーーーーーーーーー
    はい、2回目。次は問答無用の削除第一号か!

  13. To tenyoufoodさん
    >、
    > 罵詈雑言、誹謗中傷
    >
    >が、意見と思っている人達が、福島様の周囲に居るのには、私は耐えられません。
    ーーーーーーーーーーーーー
    わっはっは!おもしろい妄想成人。
    もう二回投稿したから返信はいらないよ!
    阿比留さんのところで待ってるよ!
    はやく、おいで~~。はやくったら、は・や・く~~~!

  14. ちょっと、残念です。
    お気持ちは分かるし、
    私自身、一つのエントリーに複数投稿することはほとんど、ありませんが、
    場合により、福島さん含めて、色々の人のやり取りが面白い部分あります。
    ブログの面白さは、エントリーから派生する会話でもあるような気がします。
    いろんな考え方のキャッチボール、面白いです。
    ずっと、そう思って、福島さんブログを訪れています。
    他人に迷惑を掛けるコメントは削除(判断は管理者・問答無用)、
    それに対する、諌めるようなコメントも痕跡残さないように削除、
    そうしないと、何があったの? と逆に盛り上がったりするので。
    時々、「XXXコメント削除しました、それに対し諌めて下さった方のコメントも、申し訳ありませんが削除しました」とか。
    荒らす人は相手しないは基本なので、質問は全て無視。
    をルール、マナーの方が良い気がします。
    多分、一般的な管理方法?
    また、私の思いです。
    ついでに、私が、例の二人に、
    書きたいことより、伝えたいこと、せめて一日一回にしませんか、と書いたことも影響している気もして。
    おまけに、これで、阿比留さんのところに飛んでちゃったかな。
    阿比留さんのところ、例の二人に免疫ないから、みんな相手しちゃって、大騒ぎ。

  15. 福島香織様
     「カリフラワーに住む虫は、カリフラワーが全世界だと思っている」(「ユダヤ格言集」より)
     人は自分の生い立ち・教育・職業・経歴・所属社会・年齢などから自由になることはできず,経験を積み、年齢を重ねるにしたがって柔軟な見方ができるかといえば、かえって逆なのが普通で、ますます自分のカリフラワーに安住してしまい、他人を見るときはいつも色眼鏡で見る傾向があるようですね。
    ユダヤ人は流浪を重ね世界の各地を見てきたことにより、世界中はカリフラワーだらけだということがよく分かっているということでしょうね。
     アメリカ・中国・日本という国は其々一つのカリフラワーであり、其々のカリフラワーの中にも、人種・言語・文化・歴史的運命・性別などに関係する異なる性質・態度・思想を持つカリフラワーがあり、そして、カリフラワーに住む虫は、自分の偏見から逃れることができませんね。
     
     自分が“まともな読者”だと思い込んでいる人も、自分が住んでいるカリフラワーの基準に対してにすぎず、偏見があれば、情報を過少評価したり、過大評価したり、あるいは全く無視してしまい、折角入手した情報を無意味にしてしまう危険性がたかいから、それが現実ならば、相手を非難・排斥・排除ばかりしても始まらず、相手のカリフラワーを研究する必要があるでしょうね。
     何事も成功するには事情をよく理解することが不可欠であり、ユダヤ人は情報大切にするから、何でもよく質問することから:
     “ある男がユダヤ人に「ユダヤ人はどうしてそんなによく質問するのだ」とたずねたところ、ユダヤ人は「どうして質問してはいけないのだ」とこたえた”(「ユダヤ格言集」より)という冗句もあるようですが、「1回道に迷うより、道順を10回聞いた方が良い」”(「ユダヤ格言集」より)という考えのようですね。
     その意味で、「福島に読ませたいことはトラックバックしていただければ、必ずまいります」という宣言は尊重します。
    また、公共の利害に関係する事柄ならば、「罵詈雑言、誹謗」はそれが真実であるという根拠を示せば容認されるべきですが、中傷(根拠のないことを言いふらして、他人の名誉を傷つけること)は厳禁すべきでしょうね。

  16. To goutaさん
    エントリ二回目のコメとなりますが、これからこちらに訪れる方も含め、goutaさんに自身の考えを述べさせて頂きたく思います。
     確かに、色々な方との言論のキャッチボールは面白いでしょう。しかしそれは、あくまで“常識を持った方”との言論のキャッチボールであり、意味不明でそれこそあなたが仰ったような“書きたいことより、伝えたいこと”を解ってらっしゃらない方には通じません。荒らしと呼ばれる方々(自分でも解っていない?)は、その殆どが独善的で、人の迷惑など顧みず、自分がよければそれでいい。と思う方々です。
    そのような方々と論争しても、結果空しい結果に終わるだけであり、何より他の多くの読者の方々に迷惑です。
    goutaさんの言われる削除の方法は、色々異論があるかもしれません。だからこそ福島さんは、二件を超えた部分は誰であろうと“削除”とされたのだと思います。
     阿比留さんの所にここの二人が飛んでいったのは、こちらの方々が誰も相手にしなくなったからでしょう。しかし場所が悪かった。あちらは様々な論客が揃っていますし、それを実行に移す方々も多数おられる。皆さん免疫はしっかりついていますよ(笑)

  17. 福島記者、こんばんは。
    ご決断支持いたします。私は普段ROMのみですが、コメントを連投する人は非常に迷惑に思っています。ましてそれが中傷や、他のコメントへの粘着であればなおさらです。
    イザの顔である記者ブログで荒らしが幅を利かせていては、産経新聞の評価を落とすことになります。イザの秩序を守るために、ならず者に対しては、アカウントの停止も考慮していただきたく思います。

  18. To kunimamoru さん
    私もめったにない二回目です。
    前記コメ、アラシに対する経験的に対処したことからの意見です。
    アラシは問答無用で、削除した方が良いです。
    アラシを諌めてくださった方のコメントも、申し訳なく削除がベターです。
    アラシは常識などもってないです。だからアラシです。
    目的は、プロパガンダや、相手にして欲しいってことです。
    いずれにしても、ブログの参加者は相手にしてはダメだし、
    読むこと自体スルー。とにかく無視が基本。
    “書きたいことより、伝えたいこと”って、何も難しくない。
    対談であり、会話であり、思いやりなのかな?
    言いたい放題と違って。
    とにかく、kunimamoru さんから、私に伝えたいことが、届き、私が返信しています。そういうことではないでしょうか。

  19. 回数制限、とりあえずはやむをえないと思います。けれど望ましいとは思わない。
    論のやりとりを重ねることによって議論が深まってゆくことが確実にあるからです。
    参加者の自重と、追究の尊重(決め付けをしないこと)によって、遠くない将来に、形式的な制限のない、「意味のある議論の場」が回復されることを希望します。
     具体的には、自分でブログを開設して、そこにコメントの書込み可能にしている人だけに参加を制限することがありかなと思っています。
    (ひとりのファンとして)

  20. お疲れ様です・・・
    blogを批判したから「荒らし」なのではなくて、「大量投稿」によってスレッド参加者の会話の流れを断ち切る、スレッドを「無意味」に長大化させて他者の参加をしづらくする行為が「荒らし」です。
    手法としては、「長大な文章を大量に投稿する」「単純な繰り返し投稿(一種のコピペですね)」「エントリー内容と関係のないレスの連続投稿」などが該当します。
    まぁ、福島さんはご自身の恣意的な削除による管理を避ける為に、2回投稿制限と言う方法を採られた訳ですから、批判等を封じるつもりはない事など、その辺りの気持ちを、該当する方は理解して投稿して欲しいですね。

  21.  福島さん、こんばんは。
     私もほとんど閲覧ばっかりの人間ですが、今回の決定は支持します。
     ただ、荒し的行為は一部人間だけしか行っていないので、その人に対してのみコメント書き込み禁止などの措置をしたほうが良いのかな、と思いました。
     古森さんのブログでも、ひたすら自説を妄信的にかき込む人がいたので結局荒しとして書き込み禁止にしたようですし。
     コメント書き込み禁止とかすると、すぐに『言論の自由を奪った』とかどこかの誰かが言いそうですが、他人の日記帳に雑文を書くのは言論の自由とはいいません。
     あまりにも程度が過ぎるようなものは削除する権利あります。
     これからも、在中記者としてのブログを楽しみにしています。

  22. To qu-iさん
    > 古森さんのブログでも、ひたすら自説を妄信的にかき込む人がいたので結局荒しとして書き込み禁止にしたようですし。<
     それは、私のことを指しているようですが、異論・反論・批判にまともに応答できない小森さんが、私の書き込む書き込みはウジムシが這った跡にみえるようになり、丁寧に「削除」されているだけで、書き込み禁止にはなっておりませんね。
     因みに、私の書き込みに反応した人の書き込みが残っており、その人が、一人芝居して私を誹謗中傷しているいるような状態になっていますね。
    例えば、http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/685887/で始まって、数回続いていますね。
    2008/08/20 15:35 Commented by venom さん
    To mochizukiさん
    >自国が世界の中心であり、その文化・思想が最も価値のあるものであると自負する考え方
    そんな、思いあがった考え方は、クソくらえだ。
    >王道政治の理想を実現したと思い込んだ自民族の誇り
    フン、そんなもの、中国人自身ですら信じちゃいないよ。 理想を実現したと信じてるんなら、なぜ「「上に政策あれば下に対策あり」などという言葉ができる?
    >自国史における外国からの政治的危機に際して、しばしば熾烈な排外思想として表面化する習性をもつ
    つまり、100年前の義和団事件だね。 中国はあの頃から、進歩してないということだ。 朝品新聞ですら、「偏狭なナショナリズム」は批判してるぞ?
    >その通りの模様になったからと言って取り立てて批判することは何もないはずだが…
    隣国としては、大いに迷惑だよ。 長野の聖火リレーなんか、国辱ものだ。

  23. 福島さん、
    ご無沙汰しております。近頃はROMですが、新ルールについては、支持表明させていただきます。

  24. 福島香織さん おはようございます。
    今回の素早い措置、断固支持します。
    早速tenyoufood、うざいCosplayポルトUFJ荘布です、の二人が悪あがきしてますが、とりあえずはこの二人が書き込んでいる間は継続した方が良いと思います。
    削除は大変でしょうがだいぶ見やすくなりました(^^)。

  25. 福島様
    コメント投稿数制限 断固支持です。
    議論したい方は自分でブログを開くなり、日記を開設してそこでやればいいのでは。

  26. > 因みに、私の書き込みに反応した人の書き込みが残っており、その人が、一人芝居して私を誹謗中傷しているいるような状態になっていますね。
    はあ・・・(ため息)
    こういう人がいるようじゃ、福島さんがルールを決めたくなるのも当然です。 ブログ主や普通の読者には、本当に迷惑ですね。 コメント欄が閉鎖されないだけ、感謝します。

  27. To mochizukiさん
    > それは、私のことを指しているようですが
     はい? あなたが誰だか知りませんが、違いますよ。
    >異論・反論・批判にまともに応答できない小森さんが
     『小森』さんは古森さんのことですよね。
     一年ぐらい古森さんのブログを見ているますが、普通に応答しているように見えます。あなたが誰だか知りませんが、古森さんが応答していないと主張するなら、具体的に何がそうなのか示してください。
     具体例もなしにあーだこーだ言われても、信じられませんので。

  28. To qu-iさん
    もう mochizukiさん は相手するのをやめましょう。
    何の主張もなく、ただどこかの引用で長文を貼り付けて、
    知識をひけらかしたいだけの、お馬鹿さんですから。
    頭が悪いくせにプライドだけは高く、「僕を認めて、認めて!」
    と騒ぐだけのレス乞食ですから、皆さんの迷惑になるだけです。

  29. 福島香織様
    賛成! 当然のマナーです!!
    オリンピック開幕の日にたどり着き、以来楽しく読ませて頂いてます。
    貴女も愉しんでブログ運営なさって下さい。

  30. わあ、久しぶりに普通の人達が普通に話してる。
    変な長いコピペもなければ罵倒も無い。
    こんな普通の事が嬉しいなんて。
    福島香織様
    チエック大変でしょうが、気軽に誰でもが書き込めるようになるまで、しばらくよろしくお願いします。

  31. インターネットは活発になる前のパソコン通信の時代からこういった問題に関わったことがありますが、ここは福島さんのブログです。故に福島ルールには非常的賛成です。決断が遅すぎたくらいだと思いました。

  32. 福島さん、
    ご無沙汰しております。私も新ルールについては支持表明させていただきます。このルールならば言論統制という人は滅多に居ないと思います。
    ブログのコメント及びトラックバックの本来の使用目的は新ルールそのものだった筈です。改めて新ルールとして記載しないといけないというのも嘆かわしいとは思うのですが、新ルールURLをブログ表題なり、ブログ紹介の部分にでも判りやすく書けると良いと思うのですが・・・。IZAの現在のシステムではちょっと、その辺の表明を書くのが難しいですね。簡単に出来るようでしたら検討をお願いしたいと思います>IZAの中の人。

  33. 苦渋の決断であったとは思いますが、明確なルール制定を歓迎します。
    正直、トピックと無関係の話題があまりに続くため、最近はコメント欄を見なくなり、コメントすることもなくなりましたが、これからはゆっくりコメント欄も見ることができます。

  34. 福島記者
    貴女のブログなのですから、今回の投稿ルール設定は適切且つ合理的な判断だと考えます。 勿論支持します…ってぇか、リバタリアンの出来損ないが跳梁跋扈する現状が異常なのですがね♪
    投稿時に”notice”の形でブログ運用ルールを読ませるようにするだけでも多少の効果はあるんだけどなぁ…常識的な多くのコメンテーターにとってウザい「仕掛け」ではあるのでしょうが、良質のブロガー諸氏の為にも対処致されたく…->産経デヂタル様

  35.  
     ありがとうございました。
     何度か読み返して考えてみます。
     一点だけ確認しますが、産経新聞は公的報道機関だという私の認識は、正しいのでしょうか。
     急ぎませんので、返事は暇な時で結構です。

  36.  
     おはようございます。
     認識を整理するために、何点か質問いたします。
     字数制限のため、一部削除します。
     その翌日にしか手にとれない新聞に、客観的事実報道しか掲載されていないとしたら、読者は買うでしょうか?
     新聞を作る側は、常にどうすれば売れるか、ということを考えて作っています。当たり前ですが。
     翌日に手にとる新聞は、その感情の受け皿になるようなものであればいい、と私は思います。
     質問1
     新聞記者は、記事を書くときに、客観報道を心がけるのではなく、その時すでに、読者を意識して記事を書いてているのでしょうか。
     質問2
     新聞が読者の感情の受け皿になるということは、世論迎合ではないですか。
     10年以上前から危ういと言われている新聞が生き残る一つの方法が、オピニオンペーパーという道であり、多様の見方の提示ではないかというのが、今の産経新聞が試行錯誤していることだと思います。
     質問3
     あなたは産経新聞や、産経記者ブログが多様な意見を提示していると考えますか。私には、各記者を読み比べても、偏った意見としか見えない。
     
     鈴木さんは、主観の入った記事をメディアが載せることで世論誘導を心配されているようですが、
     質問3
     私が言っているのは、主観の入った記事を、繰り返し、繰り返し、読者に提供することは、世論誘導が目的と受け取られるのではないかということです。
     その主観的記事が、多くの読者の支持を得たとしたら、それは主観的なのではなく、ひとつの世論を代表する公正なオピニオンとなるのではないでしょうか。
     質問4
     では逆に、その主観的意見が、一部の人に強烈に支持された時について、どのように考えますか。
     現場の記者の主観は、取材対象にもっとも近いところで見ている人間の一つのものの見方であり、聞いてみる価値はまったくないと思いますか。
     聞いてみたうえで、一方的な、欠席裁判だと感じているところです。
     答えは急ぎません。お暇な時に。

  37. せっかくIDを取ったので書き込みします。
    私は、産経新聞、好きですよ。もともと、何を記事にするか、というところから意見が入るのですから、メディアは紛れもなく、自身の意見を表明する場だと思っています。
    何も産経新聞だけが唯一の報道機関でもあるまいし、読み比べてだいたいのところを把握すればいいと思います。

  38. ここは福島さんのブログなのですから、コメントを何回書くかは他人の意見ではなくブログ主が決めればよいことだと思います。
    新しく記事を読もうとする人がコメント数の伸びすぎにうんざりしてしまうのを防ぐには下記のようなコメントルールを設定するという方法も有ります。
    1つの記事に付けられるコメント総数を制限して、制限数以降のコメントは内容は関係無く全削除。議論の続きは議論を続けたい人がトラックバック先のブログに誘導する。

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