■きのうから、YouTubeがつながるようになった、みたいだ。みたいだ、と推測形なのは、きのうの夜の段階で、私のパソコンでは、チベット動画につながらなかった。が、別のパソコンでためすと、チベット動画もアクセスできた。やはり、You Tubeがアクセス禁止になると、庶民の大切な「娯楽」が妨げられ、不満が爆発するからだろうか?いずれにしろ、よかった。You Tubeがないと、不便。
■とりあえず、国内世論が中国のラサ騒乱への措置に満足しており、むしろナショナリズム昂揚、漢族団結(?)に作用しているので、You Tubeの海外動画ごときの影響はおそれるにたらず、ということだろうか。
■きのうのチャイナ・デーリー1面は、海外ニュースサイト(CNNなど)の報道が、バイアスがかかっている、(写真のキャプションやトリミングによって)情報操作している、という批判が展開されていた。You Tubeのニュース動画は、海外メディアのバイアスがかかったニュースだから、中国国民はこれにまどわされてはならない、ということがいいたいらしい。
日本人の欠点の一つが、日本人はこういう考え方だから、日本人はこう感じるからというものがある。だから、中国人も・・・の筈だ。チベット人も・・・の筈だと。
それが、目にフィルターをかける元になっている。
思い込みから表面的な部分を見て、相手を深く見ず同一視する傾向。
今日、「中国大虐殺史」石平を読んで改めてそう思った。
>国内世論が中国のラサ騒乱への措置に満足しており、むしろナショナリズム昂揚、漢族団結(?)に作用しているので、・・・
中共の扇動によっ今回のチベット動乱が引き起こされたという前提に立てば、これが狙いだったのかな、とフと思いました。
オリンピックを控えてインフレなどにより国民の不満が高まっている。だからナショナリズムの昂揚により漢族を団結させ、不満を抑え込む必要にせまられ、周辺国を見回したら、一番餌食にしやすいのがチベットだった、ということでは?
尖閣諸島占領なども良いターゲットだったかもしれませんが、日本国民の眠れる反中感情を目覚めさせる恐れが強いのでボツ、とか(笑)。
今回の騒乱で、中国政府は徹底弾圧に出た、と言うのはわかりましたが、世界がびっくりするほど残酷だったかとなると、ちょっと分からない。少なくとも昔のブタペストやプラハ、この前の天安門のような手法ではなかったように思われます。革命の敵は殺す、と言う昔の思想どうりではかならずしもない。中国共産党の中にもなんらかの変化があったものと思われます。彼らはプライドが高く、自分で育てた愛国世代に背中を押されて今、国際社会とも対立しているのですが、あれは馬鹿な軍人とかではなく、政治家、商売人です。いま落としどころを模索しているのではないでしょうか。彼らの中の守旧派と改革派のせめぎ合いにも注意しなくてはなりません。面子を保ちつつ矛を収めることができれば、共産党としても悪い話ではないでしょう。ガンバリみたいにただ調停するだけではだめで、おみやげが必要です。六カ国協議、オリンピックと、USAも中国もやらなくてはならないことがあるのです。取引材料はあるはずです。領土のように目に見える三次元的なものではないマーチャンダイスがあるのではないでしょうか。米中双方に訊きたいです。
(続き)
もう一つ考えられる狙いとしては、当然ですが、台湾の総統選挙があったのでは?
直前にチベットを力ずくで抑え込み、中共の恐ろしさを台湾国民に印象づけ、ウマに有利な状況を作り出す、という狙いですね。
日本のマスメディアは、ウマに不利に働いていると報道していましたが、結果はむしろ台湾国民が震え上がった、中共は本気だ、そう思ったことを示しています。
前前回は選挙直前の軍事演習が本気にされず失敗しましたが、今回はうまくいったわけですね。
福島さん、こんにちは。僕もやっとようつべが使えるようになり、うれしい限りです。Google Japanも使えるようになりました。FNN動画ニュースはまだ禁止訪問と表示されてしまい、繋がりません。今回ニコニコ動画とKeyHoleTVはずっと問題なく見れていました。今上海暮らしですが、今週は水道水が若干塩辛くなるやらで、この国での生活にだんだんと嫌気がさしつつあります。
To eizyさん
>。今上海暮らしですが、今週は水道水が若干塩辛くなるやらで、この国での生活にだんだんと嫌気がさしつつあります。
中共では生水は危険でしょう?
福島さん、初めまして、よろしくお願いします。在日中国人です。
会話ができる場所で言いたいことがあるので、ここに来てお邪魔します、すみません。
youtube見れるんだったら、これをぜひ見てほしいです
http://www.youtube.com/watch?v=DhjCX4KIz4Q
一部でしたが、僕の言いたいことがたぶん分かってくれると思います。
まあ、その原因はね、それはそうですけど、その前に、警察はいろんな蔑視・乱暴な行為をした可能性が大きいと僕も思います。
実は、チベット人でも、漢民族の人でも、デモの正しいやり方がわかる人が少ないのです。申請して、許可をもらってからのデモじゃない可能性も大きいよ。中共の性格から見ると、許可を与えるわけがない、だって、中国大陸にはチベット旗が禁物だし、国家分裂の象徴になっちゃうんです。
前の福島さんのチャットでのインタビューを見て、移民政策はひとつの原因として、無視できないとゆう感じです。大学新卒者は就職難なんて、中国各地は一緒、チベットだけではない、実は中国では、少数民族への一人政策もないし(チベット人も当然ない、漢民族にはある)、政府企業などでの昇進もチベット人が漢民族より優位です、これは事実です。チベットで生活した経験がある人はみんな認めています。
言論統制など、中国政府のやり方が間違ってると中国人もとっくに分かっています。今回の記者についての報道制限など間違ってると思う中国人も少なくはない、ただ言いたいのは、勝手に片方を責めるのは検討すべきではないでしょうか?
You Tubeのニュース動画は、海外メディアのバイアスがかかったニュースとか、多分これですね:
http://www.youtube.com/watch?v=uSQnK5FcKas
中国のゲテモノ食いの本場に住んでいます。
当地でも先週は全く繋がらなかった YOU TUBE が今日は繋がる様になりました。
ただしチベット関連はじめ、共産党に都合の悪そうな動画、以前は見れたもものも見れなくなっております。
福島様のところでは、チベット動画が見れるPC、見れないPCがあったということですが、VPN回線と通しているPC、通していないPC、というような違いではないでしょうか?
自分も専門ではなく詳しくありませんが、福島様は情報発信、取材もされている割に、ネットに対して無知すぎる、あやふやな認識のまま利用されているのでは?、と感じるところがあります。
先日のチベット在住の方とのやり取りでも、チャットの文字を急いで消すということ、気持ち的にはわかりますが、実質的な意味はないと思われます。
福島さんが相手の安否を本当に心配されているのは文面から伝わってきますし、逡巡しながらも記者として、人間としてぎりぎりのところでのやり取りであったろうとも思います。
しかし、だからこそあえて意地悪い言い方をしますが、自分の無知に胡坐をかいた、もしくは相手の無知に付け込んだ取材手法というようにも感じられた、と苦言を申し上げます。
お仕事の道具=武器であるネットについて最低限の勉強をしておかないと、貴女の真の取材対象であり、ネット対策にも注力していると考えられる当局に対して、今回のようなケースは非常に危う過ぎるように思えます。
お釈迦様の手のひらで踊る孫悟空ならよいですが、私たちの暮らしている手のひらはお釈迦様のものではありません。
当局の対応について完全に理解することは不可能でしょうが、せめて後から悔やむような取材活動をして欲しいと、いちファンと感じております。
福島さんのブログ、ご当地グルメ情報として非常にお世話になっているものとして、今後のさらなる活躍を期待しております。
あれ、福島さん、「胡錦濤へノーベル平和賞を(マジで)」というブログはどこへ行っちゃったのですか。せっかく私もコメントを書いたのに。中共の馬鹿どもが削除しちゃったのかなあ。
To niccyuyoukouさん
少数民族優遇政策があることは知っています。ただ、民族によって価値観はずいぶん違っていて、出世や金より、重視するものがあったりします。チベット族においては、それが宗教の自由であるのではないか、と思います。このあたりの宗教観は、私にも理解できません。ただ昨年から、この宗教に関する締め付けは、公式に発表されれた制度をみるだけでも、びっくりするくらい厳しくなりました。今回の騒乱の背景には、そういう締め付けに対する不満の高まりもあったような気がします。中国側は優遇していると思っていても、チベット族側としてはそういうふうに思っていないかもしれません。そういう優遇より、敬愛するダライ・ラマ14世の写真を自由に飾らせてもらうとか、そういう自由がほしいのかもしれません。今回の事件では漢族の若い娘さんらが犠牲になったり、本当に悲惨で、遺族の怒りと悲しみを思うと胸がつまります。なんとか、双方が暴力を抑制して、対話が行われることを願ってやみません。
To iza224さん
すみません。ほとぼりがさめるまで、かくさせてください。
実名出してやばいこと書いちゃったからなあ。福島さんごめんなさい。
以後気をつけます。お体大切に。
中共は海外のメディアがバイアス掛かっているのを探すのはお得意でしょう。兎に角、自分たちがいつもねつ造や情報修正しているでしょうから。
To tama47さん
>
>福島様のところでは、チベット動画が見れるPC、見れないPCがあったということですが、VPN回線と通しているPC、通していないPC、というような違いではないでしょうか?
>
貴方はPCに少しは通じていらっしゃるようですので、もし機会があれば一度試されてはと思うのですが、ラジオ・フリー・アジアのサイトでプロキシーを自動設定するソフトが無料配布されています。 福島さんにもレスしたのですが、立場上使用するのは躊躇されたと思います。 このソフトはグレート・チャイナ・ウォールのウエッブ・ブロックを迂回するものだそうです。
http://www.rfa.org/english/support/webaccess_flashdrive/index.html
福島さん、
今回「○○○へノーベル平和賞を(マジで)」というブログが自己規制で削除。
前回の毒ギョーザもいい線いっていたのに途中で弱気。
ビザ騒動も残念な結果でした。
命がけで笑わして欲しかったが、荷が重かったんでしょうか?
もう少しでテレビのコメンテーター級になれたのに、残念な結果です。
To iza-1kana さん
あなたの言い方はちょっと酷ですね。
たまたまCNNを覗いたら、CNN北京支局には「偏向報道」に抗議するいやがらせの電話やFAXが押し寄せているということです。
http://edition.cnn.com/2008/WORLD/asiapcf/03/23/
china.tibet.ap/index.html
たぶん産経北京支局も似たようなものではなでしょうか?
中国人は、ご存知と思いますが、「ネズミの白身はおいしい」というコメントを平気で書きます。中絶した嬰児をスープにしたりします。野蛮人の国ですよ。
そんな中で報道を継続するには言いしれぬご苦労もあることでしょう。危険を回避するための多少の自己規制が何だと言うのですか。
>パンチェン・ラマ
ダライ・ラマ14世が指名したニマ少年は中共によって6歳の時に拉致されてからずっと監禁されており、別の少年が中共認定のパンチェン・ラマにされてます。
さらに転生活仏を中共の許可制にしようとしています。(昨年8月に福島さんの記事で知りました。これで収まるわけがないと思っていましたが…)
ニマ少年はもう成人しており、(中共の強弁である)保護という理由も消えました。
6歳のこどもへの人権侵害と宗教への迫害という両面で、彼の存在が広く知られることは国際世論を動かすと思います。
>福島さん
ありがとうございます。
日本では分からない大変さがあるのでしょうね。
これからも情報をお伝えください。
>tenyoufood さんへ
パンチョン・ラマは阿弥陀如来の化身とされています。
なので衆生救済のために、自ら望んで現世に転生されるわけで、
“幸せに輪廻の輪”に入ることは望んでおられないわけです。
さらに救済とは、輪廻の輪から衆生を脱却させて、浄土に導くことなんですよ。
ちなみにダライ・ラマ猊下は観音菩薩の化身とされています。
youtube が繋がるようになってよかったですね。
>to kashiwa123 さん
あなたの言い方も柔らかくないですね。
>「ネズミの白身はおいしい」
私の知り合いの中国人にそんなコメントが残せるような人は
いませんが、百歩譲ってもこれは食文化になりますね。
自分達の文化に合わないもの=野蛮ならば、シーシェパードの
言い掛かりも正当化されてしまいます。
>中絶した嬰児を
デマでしょう。昔はわかりませんが、21世紀にもなって
都市部でも農村でもそんなことがあるとは思えませんが。
>tenyoufood さん
国有企業での少数民族優遇政策は昔聞いたことがあります。
企業じゃくなくて、地方政府の幹部レベルでも
優遇政策が実施されていると思います。
To tenyoufood さん
貴殿の立ち位置がよく分からないのですが、(以前のコメントも読みましたが)
茶化す気にはなれません。
To 福島さん
『ノーベル平和賞』の記事は、なんとかもう一度アップしていただけないでしょうか。
「チベット人.vs.中国(漢人)」ではなくて、「血であがなって勝ち取った領土」という視点から問題の大きな要素に「漢族の民.vs.中共」があるというのはとても重要と思います。
戦前の日本でも全く同様の国民の意志に政府が引きずられました。結果はご存知の通り。
皇帝でもいれば「陛下の大いなる慈悲をもって云々」とできますが、権威の貧弱な中共では寸分たりとも譲歩は無理でしょう。手詰まり感がありますね。
友人が無事でした。連絡がつきました。彼女「デモはチベット全土に拡大中。ラサは外出禁止令がでている。16日に600人、17日に300人が連行されました。いったい何人逮捕されているかわからない。」私「政府はラサでは発砲していないといっているけれど」彼女「あなた、それを信じるの?1989年6月4日のデモについて、政府は今も武力鎮圧を否定しているというのに。今回は大勢の人が死んでいる。家族は遺体を自宅に連れて帰ったけれど、軍が一軒一軒、家捜しして遺体を持ち去ったから、あなたがそれら遺体を見つけることができない。軍は、遺体を家においておくことも、写真を撮ることも許さなかった」彼女「ある男性はデモに参加しなかった。ただ病院に入院中の父親に食事を届けにいっただけ。でも、その帰り軍に撃たれた。あなたは家族にその話を聞くことができるわ。彼らが撃たれた理由は、ラサ市民だったから」。
とりあえず、彼女が無事でよかったです。
To tester さん
ふーむ。食文化ですか。
なるほど。
2?3年前にネット上に出回っていたサイトですが、今も見られます。
http://hk.geocities.com/ennet369/
私は中国語が全くだめなので、何が書いてあるかわかりませんが、これはデマですかね?
To tester さん
書き忘れましたので、追加します。
>>「ネズミの白身はおいしい」
>私の知り合いの中国人にそんなコメントが残せるような人は
>いませんが、百歩譲ってもこれは食文化になりますね。
数日前にこのブログでそういう書き込みをしたのはtenyoufood さんです。彼は自分は中国人だとは名乗っていませんが、ほぼ間違いなく中国人だと思います。
我々が話題にしているのは、当面どうやって暴力殺人を止めるか、ということではなかったでしたっけ。仏様のありがたい言葉など共産主義者には通じない。アメリカのリベラルは、あらかたチベット仏教よりですが、例のリチャード・ギアというのがその筆頭です。USAも病める国なのでキリスト教よりも寛容な心のよりどころが必要とみえる。このブログでちょくちょく出てくるのは中国人への偏見と悪口です。ネズミを食うから野蛮だと言う。いまは亡き開口健はベトナムへ従軍取材にいったとき、やはり田舎でネズミの煮込みを食べたと言います。秋元カメラマンがびっくりしてペストとか大丈夫かどうか気にしたそうです。でも食通の開口は、「むしろうまいといえる。」といったそうです。中国人は13億人いるんですよ。多種多様な人がいると考えるのが自然でしょう。天安門事件のあと、事態を重く見た当局は若い人たちが余計なことを考えないように、愛国教育を進めました。今事態をややこしくしているのはこの連中らしい。どっちもどっちです。福島記者は大物になれない。アンナ・ポリトコフスカヤの話をしただけでブログを隠してしまう。桜井よしこみたくガタガタ中国批判をする大物になればいいとは思わないけれども、ブログにファンがいっぱいいるわりには小物です。賢い中国人がもっとここでしゃべるようになることは健全だと思われます。
あなた、5年前SARSの時、北京語言大学へ取材に来たわよね?
日本語が堪能な語言大学留学生担当の中国人、王さんがいるというのに
「中国政府に脅されていない?」とか
「学校で軟禁されて脅されていない? みんな正直に言って!」
とか空気読めない発言して、留学生みんな呆れていましたよ。
無謀というか、馬鹿というか産経はどういう神経しているんだろう?
と思ったものです。
取材するなら、相手が置かれている立場もお考えになることを学ぶといいわよ。
あんなので良い取材が出来るとは到底できない
とイギリス人のジャーナリストが笑ってこっそり学校でリポートしていましたよ。
あなた残念ね。
To yvb89326 さん
>我々が話題にしているのは、当面どうやって暴力殺人を止めるか、ということではなかったでしたっけ。
その通りです。
暴力殺人を行っているのは中国当局ですから、直ちに止めるよう中国当局に対して声を大にして要求しなければなりません。
>天安門事件のあと、事態を重く見た当局は若い人たちが余計なことを考えないように、愛国教育を進めました。
「余計なこと」ってなんですか?
民主化要求が「余計なこと」ですか?
中国の「愛国教育」は日本では「反日教育」として知られています。日本という悪者をやっつけたのが中共だ、ということにして中共独裁の正統性の根拠にしていると。
>福島記者は大物になれない。アンナ・ポリトコフスカヤの話をしただけでブログを隠してしまう。
大物かどうかは別にして、隠さざるを得ないほど中国の言論統制がひどいということでしょう。
>賢い中国人がもっとここでしゃべるようになることは健全だと思われます。
これまでのところ、このブログで「賢い中国人」がしゃべったという記憶はありませんが、これからお目にかかれるんでしょうか?
期待していますよ。
遅くなりました。今戻りました。
自分のやり取りしている板は別の所なので、
福島さんの所であまりやりとりは考えていませんが。
一番の問題は中共がチベットの騒乱地区を封鎖して外国のマスコミを入れない事だと思いますが。そこで何が行われているか不明なのは、天安門での事実を未だに隠している同じ党の責任ではないですか?
映像の捏造、加工は中共の昔からの得意技です。騙されないようにしましょう。
niccyuyoukou さんへ
日本と中国との違いで日本ではどうしてこれは中国とは違うのかなとか思う事はありませんか?
今日、丁度、金文学の「反日に狂う中国 友好とおもねる日本」を読んでいて、この本が中国訳されて中国人の多くが読めば、両国にとって良い方向に行くだろうと思いました。
もっとも、私は金文学さんとは考えが違うので中共、中国に期待はしていませんが。
tenyoufood さんへ
あなたのにほんご何言っているかわからないアルョ。
福島さん。You Tube接続、おめでとうございます。情報規制が常の中国ですね。今回のチベットの圏ではBBCとCNNが、テレビを二台並べ、片方が本国で放送されている映像、もう片方が中国で放送されている映像をならべ、いかに中国当局が映像をシャットダウンするかを実演していました。こういう事をしている限り、国際社会からの信頼はえられないでしょう。
ギリシャでは3時間ほど前にオリンピックの聖火に点火式がありました。式典では妨害も入りましたが、映像的には編集でなんとかなる程度なので、中国側は不愉快ではありましょうが最悪の事態はさけられたと胸をなでおろしていると思います。これでまた、中国人だけが知らない事が増えました。聖火リレーがアテネの街を走っていいる時は、フリーチベットの垂れ幕を掲げるマンションや運動家がデモンストレーションをしているようです。これも中国では報道されないでしょうが、ヨーロッパメディアはしっかりフォローするでしょう。
私は現在イギリスにいますが、聖火はイギリスに来る予定なので、注目です。ロンドンにはフリーチベットキャンペーンの本部があるので、デモはさけられません。やはり50年以上前とは言え、中共の侵略の事実があるので、心情的にチベット同情派が多いように思えます。イギリス政府は聖火リレーを認めていますが、これがオリンピックを応援しているのか、はたまた反対派に活躍の場を与えているのか? ちなみに首相のゴードン・ブラウンは近いうちにダライ・ラマに会う予定です。
丁度今、目にしたので記載します。
産経 より
「中国の著名な反体制評論家の劉暁波氏や作家の王力雄氏ら約30人が、チベット騒乱に対する中国政府の対応を批判する声明を発表した。・・・・」
僅かとは言え、このような中国内部の良心を評価します。
福島さん,情報が少ない中,いつも貴重な記事をありがとうございます。
色々ぐちゃぐちゃ言う人はいるようですが,わたしは福島さんの報道スタンスに共感します。
真実は神のみぞ知るなので,全く客観的に・全く間違い無く報道するということは出来ないのかもしれませんが,報じる人の自由意志と良心に基づく行動こそ最も大切にすべきものだとわたしは思います。一人では足りなくとも,多くの人が各々の信じるところに拠って行動し・報道することで,知恵や情報が積み重なり,自ずと客観性が得られるのではないでしょうか。それが報道の役割と思います。
それから,ご苦労が多いことと存じますが,どうぞお体お大事に。
産経新聞のオンライン版でも出たようですが、BBCの聖火点火式での反対派妨害の記事です。今なら(?)映像も見れます。ま、そのうちどなたかがYou Tubeへ載せるでしょうが、、、。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/europe/7310654.stm
To tenyoufoodさん
読んでいただきまして、ありがとうございます。
>1)質問:
>四川省からチベットに出稼ぎに行く漢族には、産まれた子供の為に戸籍を買うお金を稼ぐのが目的の人も居ると報道されていますが、そのような事実を見聞きしたことがありますか?
答え:聞いたことないですけれども、こんな行為が中国では、ありえるというか、存在する可能性がかなりあると思います。厳しく言うと不法行為ですよね。
>
>2)質問:
>- チベット人の昇進が優位なのは、どのような職種でしょうか?
答え:四川省の友達の話によると、標準中国語のレベルを要求しない範囲にほぼ全職種です。
>- 漢人より昇進の早いチベット人は、思想調査にパスした人ですか?
答え:そんなことはない、思想調査を基準に人を見るのは十数年前まで、今はほとんどないです。
それとも、漢人より現地語が出来るなどの条件が優先しているのでしょうか?
答え:そんなこともない、ただ少数民族なので。
>- チベット人の昇進は、慰撫政策として「祭り上げ」でもなく「漢人が隠れ蓑にする」でもない、実権が伴っているのですか?
答え:実権が伴っている、汚職などいろんな不法行為をするチベット人の高官もいる、この点で漢民族の幹部と比べて、大きな違いはない
>- 少数民族への割り当て管理職席が、ある割合であるのですか?
答え:トップ陣は半分半分ぐらいかな、中間層は少数民族が半分以上
↑
まあ、「自治国」とか「自治州」とか「自治区」と名の付く地域は、押しなべてそういう政策をとっているんでしょうね。
ロシアとかも同様でしょうね、おそらくは。
福島さんは立派ですよ。四人組の頃やあるいは30年余り前のプノンペンだったら、どうなっていたか分かりません・・・とても勇気をもっておられます。
この問題や中毒事件に関しては、限界ぎりぎりの発言をなさっていると思います。つい、「逮捕されないかな?」とか「変な人に襲撃されないかな?」とか心配をしてヒヤヒヤしてしまうぐらいです。
ですから、あのエントリーの一時保留は大いに理解しております。
To niccyuyoukouさん
>To tenyoufoodさん
>読んでいただきまして、ありがとうございます。
>
>>1)質問:
>>四川省からチベットに出稼ぎに行く漢族には、産まれた子供の為に戸籍を買うお金を稼ぐのが目的の人も居ると報道されていますが、そのような事実を見聞きしたことがありますか?
>
>答え:聞いたことないですけれども、こんな行為が中国では、ありえるというか、存在する可能性がかなりあると思います。厳しく言うと不法行為ですよね。
>>
>>2)質問:
>>- チベット人の昇進が優位なのは、どのような職種でしょうか?
>答え:四川省の友達の話によると、標準中国語のレベルを要求しない範囲にほぼ全職種です。
>
>>- 漢人より昇進の早いチベット人は、思想調査にパスした人ですか?
>答え:そんなことはない、思想調査を基準に人を見るのは十数年前まで、今はほとんどないです。
>
>それとも、漢人より現地語が出来るなどの条件が優先しているのでしょうか?
>答え:そんなこともない、ただ少数民族なので。
>
>>- チベット人の昇進は、慰撫政策として「祭り上げ」でもなく「漢人が隠れ蓑にする」でもない、実権が伴っているのですか?
>
>答え:実権が伴っている、汚職などいろんな不法行為をするチベット人の高官もいる、この点で漢民族の幹部と比べて、大きな違いはない
>
>>- 少数民族への割り当て管理職席が、ある割合であるのですか?
>
>答え:トップ陣は半分半分ぐらいかな、中間層は少数民族が半分以上
To tenyoufoodさん
一人芝居はやめましょう。
中国人の醜さを強調するだけです。
To dolcevitaさん
どうも記憶があやふやなのですが、そんな質問しましたでしょうか?「正直に言って」など。あのとき、質問したのは、「なぜ帰国しないのか」というような話だったと思います。帰り際に、冗談っぽく、脅されたりしていない?と聞いた覚えはありますが、それは別に答えてもらう必要のない質問で、むしろ中国側の人に対する牽制の意味できいたと思います。あのときのイギリスのリポーターって、ワッツさんのこと?
餃子事件のとき(日本が悪いと言い出した)ようにあっちのネット住人は、すぐ自分たちは悪くないの方に流れるのですね~~。その辺の思想教育が怖い今日この頃です。
以下はTibet Online ( http://www.tibet.org/index.html )というNGOからの報告です。
Birth Control Policies in Tibet /チベットにおける出産抑制政策 ( http://www.tibet.org/Activism/Rights/birthcontrol.html )
公式には、一人っ子政策は中国の民族1000万人を対象にしているに過ぎない。チベット人口5?6百万人は少数民族と見なされ、理論上は家族計画法の対象からは外されている。しかし、現実にはチベットの町では、1980年代初頭より人口抑制が活発に促進されている (Tibet Information Network [TIN] Survey of Birth Control Policies in Tibet: March 1994; p.1)。この報告によれば、中国政府はチベット自治区に対し公式な中国出産計画政策に従うよう行動班や出産抑制医院などを通じて「奨励」している。チベット自治区では1980年代後半より、東チベットでは1980年代半ばから、当局は出産抑制政策の適用範囲とその効果を強力に推進してきた (1994 TIN Survey; p.4)。とある中国人口ニュースの記事によれば、「民族習慣」を理由に家族計画法を緩めるなど全く理屈に合わない主張だと述べた。と、すぐにチベットでは出産抑制が引き締められ、懲罰的家族計画プログラムがチベット人に強制、そして中絶、去勢、稚児虐殺などの報告が入るようになった (Tears of Blood: A Cry for Tibet, Mary Craig, 1992; p.308)。
dolcevitaさん
福島さんが北京語言に取材にいらしたことは事実です。しかし、語言に「王さん」なる日本語が堪能な留学生担当はおりません。記憶を正してからのほうが良いですよ。
To yvb89326さん
> 賢い中国人がもっとここでしゃべるようになることは健全だと思われます。
うーん、賢いかどうかは個人差があるでしょうが、「洗脳」されたまま、「回復」されていない思想では、「中共の傀儡』的意見しかでてこないでしょう。 彼等の同じ議論のパターンをみていつも感じます。
tenyoufood さん
何人かがあなたの自作自演を指摘していますし、
あなたが使ってるペンネームはとてもタイムリーですが
いかにも捨てハンって感じがしますし、挑発的だ。
ま、みなさん匿名だからいいんですが。
>「優遇」の実態というか具体例を私は知りたいのです。
聞いた話で大学受験を例にあげますと、少数民族出身ならば、
何点かプラスされるらしい。具体的にはわからないが、
20点そこらだろうし、地方によって様々でしょう。
国有企業や地方政府の幹部の昇進の時も、上の例と似た感じで、
ある程度同じ能力ならば、少数民族出身のものを優遇する方針が
あるらしいとの事。
tna6310147 さん
ご投稿された内容にはいくつかの疑問点が
>公式には、一人っ子政策は中国の民族1000万人を対象にして
>いるに過ぎない。
まずここがよくわからない、都市部の漢民族はほぼ一人っ子政策
の対象になっているはずですが、少なく見積もっても4億以上は
いるでしょう。
あとチベットでも出産制限がはじまっていた様に書いてある
が、一人っ子政策になったのか、またほかの少数民族同様二人
までなのか、またまたもっと規制が緩いのかが書かれていなく、
つまりもっとも調べやすいであろう制限の具体的な数字がない。
あと資料が1992年と16年まえで少し古い気がします。
神聖ダライラマ14世法王との会話があるのかどうか。
この度も、かの一派がしかけたと強弁している。
後は国際的、また人々の訴えがいかに高まるかが、勝負になってくる。
マスコミは、タイミング良く起こった事件にのめり込んで、あたかも忘れさせようとしているかのようです。
今日のCNNによると、中国当局はメディアをチベットへの3日間の旅に招待する計画だが、CNNは含まないと言い渡されたそうです。産経もだめでしょうね。
聖火リレーについては:
It will even be carried to the top of Mount Everest, the world’s highest peak, if plans push through.*********
That’s now a big if, in the light of the violent unrest that has rocked Tibet and other regions. Tibet supporters have threatened to boycott or disrupt the relay.*********
And the activists remain poised to disrupt the torch relay and other Olympics-related events.********
さて何が起きるか?
To kashiwa123さん
>今日のCNNによると、中国当局はメディアをチベットへの3日間の旅に招待する計画だが、CNNは含まないと言い渡されたそうです。産経もだめでしょうね。
批判的なことを書いたメディアはだめと言うことですか・・・。
さすが情報統制を行う国は違いますね。
「メディアをチベットへの3日間の旅に招待」ってそういう発想自体終わってるでしょうに。いまどきそんな洗練されないことをぬけぬけとやりそうなのは、他には北の将軍様くらいしか思いつかないな。のこのこ出かけていくメディアがいたら最高の馬鹿ですが。
「公式には、一人っ子政策は中国の民族1000万人を対象にしているに過ぎない。」に疑問の方へ。
(Tibet Onlineの原文)
“Officially, the “one child” policy covers only “nationalities” in China with over 10 million members.”
( http://www.tibet.org/Activism/Rights/birthcontrol.html )
どなたかが指摘したように、この報告書のデーターは多少古く、中国の急速な都市化と農村からの労働力としての人口流入が起こる前であるため、10 million=1000万人が適用される人口サイズだと成ったのでしょう。私個人も現在の北京や上海の大膨張を考えれば、現在は少なくても2、3億人程度が「厳密な意味での」一人っ子政策対象者になるのではないかと思いますが、民工の人たちは元・農民で、農民が農地を離れるのは確かつい最近まで法的に問題があったはず。違法な存在だったはずですから、統計上いないという「公式」と現実ががあまりに離れすぎているわけで、このような事が起こったと推測します。また、中国政府がアップデートした数字を出していないので、専門家の方々は古いデーターをそのまま使わざる得ないのではと? 人口の70%は農村に(まだ)いるとの事ですから、この人たちは漢族であっても厳密な意味での一人っ子政策対象者ではなく、少し緩めの「一人目が女の子だったら、二人目を認める」パターンの対象者にあたるはずです。
Tibet Online 以外にも同じように10 millionという数字を論文で使っているのは、イタリア人のDebora Di Dioさんの論文ですが、このダイジェスト版は http://www.irmgard-coninx-stiftung.de/fileadmin/user_upload/pdf/roundtable07/DiDio.pdf に出ています。
こんにちは。
BusinessWeek(日経ビジネスオンライン)に中国の情報統制の事がまとめて書いてありました。
要約出来なかったので自分のブログに貼り付けたりしてみたのですが、そこでトラックバックしようとしても入らないので、直接下記アドレスをご覧ください。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080324/151065/?P=1
内陸の大都市にある大学の敷地内にある大学で働いている人達用の集合住宅の近くにあった看板には,
・共に帰国華僑華人の場合は,2人OK。
・生まれた子供に障害があり,(詳しい内容は忘れましたが)その障害の程度によっては,2人目OK。
のように事細かく規定していました。
知り合いの福建省の実家に泊めてもらったことがあったのですが,その人が長女でさらに次女がいて,さらに弟がいました。そのとき(2005年)次女は高校生で,弟は中学生でした。と言うことは,妹も弟もちゃんと戸籍を持っているということですが,流石に聞くわけにはいきませんでしたが…
又もや、チベット反抗は中共の「一人芝居」である事のボロがでてしまったようです。
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/03/html/d53827.html
動画つながりなのでここにコメントさせてもらいますけど、
今日の午前中、産経さんが共同でニュースサイトを運営しているjp.msn.comのトップページが非常にシュールでした。
トップページの一番上の目立つところに
「村上龍 チベット騒乱と中国そもそも国家の独立、民族の自決というのは、大前提的にいいことなのか」
との太文字とあまりにヒドイ内容の動画へのリンク
http://video.msn.com/?mkt=ja-jp&vid=625592dd-7e83-4353-9ecd-998fd253ed9f&playlist=videoByTag:tag:jajpspecial_jajpvideooriginals01:ns:MSNVideo_Top_Cat:mk:ja-jp:sf:ActiveStartDate:vs:0&from=JAJP_grio&tab=m1190355449849&fg=jphpi
で、その下の「MSN産経ニュース」にはチベットの悲惨な状況と
中国の非道な対応を報じるニュースへのリンク…
MSNさんと産経さんが違うポリシーを持っていて
MSNのポータルとMSN産経ニュースが別物だというのはわかりますが、
よくこれで共同運営できるなあと日頃から不思議です。
MSNの地図で日本周辺などを見ても、明らかに産経さんの主張や
報道姿勢と対立する内容なんですよね…
少数民族優遇人口政策があったはずだが、途中で変わったかのか?と疑問を呈せられた方へ。
Part I
まず、ここで中国が人治国家である事を思い出してください。法治国家ではないのです。法は、執行に関わる様々なレベルの役人や利益団体/派閥などによって、その都度、その実態を変えます。ですから、優遇政策が少数民族自治区において、どのような実態になっていたかを考えるべきで、優遇策があるから中国政府の方が正しい、というのは机上の空論です。
また、政策は一つの法律によって成り立つのではなく、多数のセットになった法律・規定群によって成りたつのです。という事は、一つの法律と、他の法律・規定が連動して相乗効果をだすべく構成されるべきものです。日本ではよく「oo関連法案」などど表現し国会を騒がせますが、大抵の一つの法律変更はそれに「関連」した他の法律も見直す必要が出てくるため、こういう表現になってきたのでしょう。しかし、実行にともなって、片方を立てればもう一方がたたず、、、という事もあり得るので、実行したら、次は見直しも必要になってくるのです。
さて、中国の秘密主義のため実態を完全に明らかにするのは難しいですが、人口政策はそれを実行と監視をする政策をも伴っています。実行するのは地元の役人や医療関係者でしょう。彼らには今月何人中絶・去勢するか、ノルマがかかっているのです。大人口を抱える地区なら中絶・去勢対象者を見つけ出すのは容易いかもしれませんが、人口が少ない辺境で、しかも25年以上も政策を続けて来たとなれば、対象者を見つけてノルマを達成するのが困難になるはずです。ノルマ達成のため、許されているはずの一人目の子供を堕胎させる、まだ一人も子供を産んだ事のない女性に去勢手術を行う、、、などという話がチベットのみならずウィグルからも聞こえてきます。そしてこれらが当局の暴力的方法によって行われていると人権NGOや亡命者達は訴えているのです。
(以下、Part IIへ続く。すいません、字数の関係なので。)
Part II
チベットに関しては、89年以降特に厳しくなったと言う話があります。チベットの前回の暴動の年であり、天安門事件の年ですが、チベット人を密かに減らすべくノルマの数字が上乗せされたのかもしれません。地方の役人が出世したくて、より多くの中絶・去勢を行って中央政府の感心を買いたかったかもしれません。表看板の「少数民族優遇」は変わらなくても、実態は如何様にでもかえられるのです。
日本は物作りの国で、よく「神は細部に宿る」と言いますが、欧米は近代民主主義を300年かけて作って来たせいか、「悪は細部に宿る」といいます。民主主義がいかに実行の様々な段階、制度・規定、そしてそれを実行する人々の手で、理想とは全然違うものに成りうるのだという猜疑心をDNAのレベルまで昇華しているかのようです。イギリスの知識人は、政府に向ける国民の猜疑心を「健康的だ」といいます。中国の愛国心はどうでしょう?
(終わり。長文をお読みくださった方、ありがとうございます。)
北京五輪のNO 緊急国民集会を開催
4月10日午後六時 豊島公会堂
チベットに血の弾圧と大虐殺、毒餃子は日本が入れた、台湾は飲み込む
ぞ
おぞましき隣人、世界最悪の人権無視、環境汚染の中国がオリンピック
を開く資格があるのでしょうか?
緊急の国民集会が開催されます!
登壇 大原康男、加瀬英明、殿岡昭朗、平松茂雄、ペマ・ギャルポ、
宮崎正弘ほか
とき 4月10日 午後6時半(6時開場)
ところ 池袋東口「豊島公会堂」
入場無料 どなたでも予約なしで参加できます
問い合わせ 高池法律事務所
To tenyoufood さん
>10%も自首すれば、彼らを長期間裁判?や刑期で拘束するのは、人的にも経費的も大きな負担になる。
そうでしょうかね?
中共のことだから、裁判無しであっという間に死刑でしょう。
ぜんぜん負担になるとは思えませんね。
むしろ、死体から移植用の新鮮な臓器を取り出せば利益がでるんじゃないでしょうか。
寄生乗っ取りがお得意なんでしょうか?tenyoufoodってひとは自分のブログを開設してそこで一人でやったらどうなんですかね?なんで、福島さんのブログを読みに来ているのに、いつも、この人が大きな顔をして頓珍漢のかぎりをつくしているのか理解できない。
我慢してきたけど、チベット人に自首を勧めるだって?今このときだって、拷問されたり殺されたりしているかもしれない人がいるかもしれないときによくそういう下らない仮定(遊び)にふけることができるね?あんた人間ですか?チベット人に自主を勧めないダライラマはガンジーとは違う?死ぬかもしれないことを勧めるわけないじゃん?ガンジーだって、相手がイギリスじゃなく今の中国だったら、非暴力なんて貫けたかわかったもんじゃない。
福田や小沢は首つっても出来ないでしょうね。
「北京五輪」をボイコットした初の日本人
http://www.j-cast.com/2008/03/25018226.html
To tenyoufood さん
あなたがこのブログで我が物顔に振る舞うこと自体が、中共の横暴さ、残虐非道さを実感させてくれる。
あなたの言葉の端々から中共の残忍な素顔が透けて見える。
そう言う意味で、あなたは貴重な存在だ。
今後のさらなるご活躍に期待する。
中共が120万人のチベット人を虐殺したことは良く知られている。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog124.html
日本のマスメディアは全く伝えないが、中国では死刑囚からの臓器摘出が広く行われていることは世界的に良く知られている事実だ。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/5386720.stm
To stopchinaさん
To izakamakura-raさん
余り「ややこしい人」には関わらない方がいいですよ。どっちみち中共か中共大使館あたりの「出先」の関係者程度ではないのかな。 時間と労力の無駄です。
To tenyoufoodさん
>
>問題になるのか教えてください。
自分のオムツぐらい自分で換えたら如何かな、君。(笑)
赤ん坊と違っておとなのは厄介だから誰も換えてくれないのでは。
To tenyoufoodさん
>To parkmountさん
>
>君の思想なり主張が何も見えないので、一体全体君は単純な何が何でも、
>
>- 反中華人民共和国、若しくは、
>- 反中国(中華民国も清も明も含めて)なのか、
>
>サッパリ解らないけど、
>
>君は一体全体何なんだ!
>
>単なる、
>何でも中国反対のバカなのか?!
そら、やっぱりオムツが満杯で不機嫌だったんだろう。
早く換えてごらん。(笑)
To stopchinaさん
To izakamakura-raさん
>To tenyoufoodさん
>To parkmountのボケへ
>
>お前はやっぱり、
>何でも中国反対のバカだった!
>
>よほどカラッポの頭を、
>中国でさんざんバカにされても懲りずに、その天然ボケ頭をここで晒しているのも解らない、 脳萎縮症の恍惚老人。
上記のように、どの程度のレベルの人間を相手にしていたか、お分かりでしょう。
だんだん、心が、いらいらするんだよね
中国の動きが不安な感じをもたらすんだよね
経験した論理からはずれているんだよね
理解しようとするんだが分からないだよね。
うそ、と分かる事を承知でいっているように感じるんだ
でも、全て本当だったらどうだろう。
チベット問題は中国を崩壊されるほとの問題なのかもしれない。
情報公開は中国を崩壊させるので制御せねばならないのかもしれない。
子供がうそをつくのは、自分を守るためと昔きいたんだけど
守るものがあって、うそをいわねばならないんだろうか
皆考え方や国がちがうんだからそれぞれの考え方を理解する
努力が必要だよね、言葉なんて不自由なんだから
一番簡単なのは皆が言いたい事を言う事なんだろうね
情報操作などしないで皆にみせりゃいいのに
問題を大きくして混乱が大きくなるだけだとおもうんだが
To parkmountさん
>福田や小沢は首つっても出来ないでしょうね。
>
>
>「北京五輪」をボイコットした初の日本人
>
>http://www.j-cast.com/2008/03/25018226.html
--------------------------------------------------—
日本に大いにボイコットしてほしいね。堂々と反中して、ご立派でございます。一番汚いやり方は、こそこそ根も葉もないうそを付く事です。“日中友好”は性質の悪い冗談で、中国人に広く知ってほしいの。それで、日本人も中国人の前で猫をかぶらなくで済むから、お互いにすっきりしません?
To silverwolfさん
>To kashiwa123さん
>>今日のCNNによると、中国当局はメディアをチベットへの3日間の旅に招待する計画だが、CNNは含まないと言い渡されたそうです。産経もだめでしょうね。
>
>批判的なことを書いたメディアはだめと言うことですか・・・。
>さすが情報統制を行う国は違いますね。
-----------------------------------
批判的なことではなく、最低のうそをついたから。中国で歓迎されてないから。自分は何様か分ってほしいね。
揚げ足取りとかは敗北宣言だと思うけどね。
ブログは福島様のものだけど、コメント欄ではどんな情報や意見
がでてきても良いはずだ。アラシは削除されるだろうし、
あまりに不遜な書き込みすれば自然と無視されるのがおち。
自作自演の線もあるかもしれないが、
議論はみたいけど、低レベルな罵倒はみたくないな。
ソースを出すなり、理屈を書けばよいでしょう。
>120万
チベット亡命政府が出した数字かな、餓死や戦死、自殺なども
含まれているらしい。1949~1979の間の話ですが。
To parkmountさん
>上記のように、どの程度のレベルの人間を相手にしていたか、お分かりでしょう。
マジでがっかりしますね。
To izakamakura-raさん
>To parkmountさん
>
>>上記のように、どの程度のレベルの人間を相手にしていたか、お分かりでしょう。
>
>マジでがっかりしますね。
以前から、私を含めて他人には傲慢な態度で、自ら簡単に調べてすむ事を一々聞くし、それも本筋から外れるような事ばかりをです。 元々、毒ギョーザ事件でこちらのサイトに現れた方ですから、それなりの目的で話をそらしたいのでしょうが。
To parkmountさん
>ラジオ・フリー・アジアのサイトでプロキシーを自動設定するソフトが無料配布されています。
>http://www.rfa.org/english/support/webaccess_flashdrive/index.html
せっかくご紹介いただいたサイト、ブロックされているのか、繋がりませんでした。
職場のVPNからなら繋がるとは思うのですが、ネット管理担当者(日本人)から聞いたところでは、VPN回線にも当局指定のログを記録する装置の設置が義務付けられているそうなので、自分も自重します。
本題の YOU TUBE ですが、数日前には「チベット」で検索すると結果一覧が表示されましたが、今日は「チベット」では検索結果が何も表示されず、その後、数分間 YOU TUBE 自体にアクセスできなくなりました。
素人考えですが、日本語の「チベット」が NGワード化されたのか、という印象です。
(「ラマ僧」では検索結果までは表示されました)
ネット環境自体が不安定ということもあり、自分にはこれがなにかの規制のせいなのか、断定ができませんが、こういう状態、「自由の国」に慣れた感覚からすると、今更ながらストレスを感じます。
そんな中、本日の「チベット僧の抗議」というニュースは少し心が晴れた気がしましたが、独りでビールを飲み飲み、いや、そんな自分の気分などより、あの発言がどう彼らの身に帰ってくるのかということを想像しなきゃならんのだと。情報が少なくたって、考えること、想像することをやめたときが負けなんだと独り頷き、ストレスの捌け口に便所の落書きのようなことを書き込んでしまい失礼しました。
To tama47さん
>「自由の国」に慣れた感覚からすると、今更ながらストレスを感じます。
>
>そんな中、本日の「チベット僧の抗議」というニュースは少し心が晴れた気がしましたが、独りでビールを飲み飲み、いや、そんな自分の気分などより、あの発言がどう彼らの身に帰ってくるのかということを想像しなきゃならんのだと。情報が少なくたって、考えること、想像することをやめたときが負けなんだと独り頷き、ストレスの捌け口に便所の落書きのようなことを書き込んでしまい失礼しました。
それは残念なことです。
でも中共が口先で何と行っても、こういう状況証拠の積み重ねが彼等の独裁主義を裏打ちして行きます。 日本の警察が黙秘や否認する「犯罪者」に使う手法と同じですが、有効な手段だと思います。
私にはよく分かりませんが、中共に住むと云う事は、刑務所に住む事と余り変わらないのでしょうね。 そのような環境ではストレスがたまりますね。
ストレス解消になるかどうかは分かりませんが、ブロック・バスターの情報を添付しておきます。 健康にお気をつけて。
What’s a client’s side software
Client-side software enable users to browse the Internet freely. The experience is the same as while using the regular Internet Explorer browser but it automatically searches the highest speed proxy servers in the background or it uses a parallel network of servers maintained by a company that promotes freedom of information on the Internet.
Fire Phoenix is a relatively new comer to censorship busting. The system routes its network traffic through VPN tunnels and uses NAT to manage servers behind the 10.0.0.0 network.It effectively encrypts all your Internet traffic and anonymizes your IP address.
http://firephoenix.edoors.com/ In English: http://firephoenix.edoors.com/english.html
Freegate is developed and maintained by Dynaweb. It is a front end to a network of proxies. In Chinese, the service is called dongtaiwang.
http://www.dongtaiwang.com
You can download the Freegate client software at:
http://www.dongtaiwang.com/loc/software/62/f62142.exe
http://www.dongtaiwang.com/loc/software/62/f6221.exe
Garden Networks, launched in 2001, was the first intelligent proxy tool to help Internet users in China gain access to blocked sites. It uses a number of measures, including encryption, to defeat the blocking and filtering mechanisms of Internet censors.
http://gardennetworks.com
Gpass is also new and uses a system similar to Fire Phoenix. It is operated and maintained by the World’s Gate, Inc.
http://www.edoors.com
http://gpass1.com
UltraSurf is developed and maintained by UltraReach Internet Corp. It functions pretty much like Freegate.You can download the UltraSurf 8 client software at:
http://www.wujie.net/downloads/ultrasurf/u.zip
http://www.wujie.net/downloads/ultrasurf/u.exe
推荐国内?者???个Feed:http://feed.zuola.com/;
推荐国外?者???个Feed:http://www.zuola.com/index.xml ;
私はアメリカの学生です。
活発な議論がなされていますね。
日本でもyoutubeが見られないのですか?
日本は報道と表現の自由が保障されているものと思っていました。
このビデオを見て日本の皆様はどう思うのでしょうか?
youtubeでも見らるはずです。
http://www.youtube.com/watch?v=L1zoho-17Sw
だめなら
http://saveeastturk.org/en/index.php/Movie
日本語版のPR動画をclickしてく見てださい。
中国が少数民族にしていることはチベットだけでは有りませんね。
本質的な違いは殆どないし、やっていることも変わりないでしょう。
日本人、アメリカ人に最近やっと知られるようになったgenocide, tragetyに何が出来るのでしょうか?両方の政府はなにもしませんね。。。
To akichicadonoさん
>私はアメリカの学生です。
>
>このビデオを見て日本の皆様はどう思うのでしょうか?
>youtubeでも見らるはずです。
>http://www.youtube.com/watch?v=L1zoho-17Sw
>だめなら
>
>中国が少数民族にしていることはチベットだけでは有りませんね。
>本質的な違いは殆どないし、やっていることも変わりないでしょう。
>
YouTube版を使わさせていただきます。
ナチ・チャイナは相手を当然選びませんね。
北京オリンピックはボイコットしなければなりません。
温家宝さんの発言は寂しかったです。胡耀邦さんだったらどう対応しただろうかと考えさせられました。
あの記者会見以来、中国当局の選択肢は本当に狭くなってしまったと思います。
欧米メディアのコメント欄でも、このブログ同様、中国のかたの発言、そして「西側」のかたの発言が、だんだんと類型化して、対立ばかりが鮮明になっていくようです。
ここまで自民族第一主義をあおってしまったら、ダライラマとの会見もおそらく不可能、「西側の要求に屈した」としか見られないでしょう。But China should remember what happened “After Arafat”.
> 8341ma さん、
福島さんが「オオカミ」であるかどうかは、じっくりご判断ください。ただ、軽々にひとをオオカミ呼ばわりすると、中国にも日本にも、そしてチベットにも、ますますオオカミが増えてしまうとは思いませんか?
この10日ばかりのあいだに亡くなられたチベット族のかた、漢族、回族のかたたちのために祈りつつ。自らの無力を恥としつつ。
To akichicadonoさん
>活発な議論がなされていますね。
活発ですかね…。
>このビデオを見て日本の皆様はどう思うのでしょうか?
>youtubeでも見らるはずです。
>http://www.youtube.com/watch?v=L1zoho-17Sw
見てみました。ついでに、平成18年10月にケーブルテレビ局で放送された世界ウイグル会議のドルクン・エイサさんと中大非常勤講師の水谷尚子さんが出てるのが近所にあったんで見てみました。欧州にはウイグル人が亡命していて、だいぶ中国政府のウイグルでの人権抑圧は知られるようになっているとのことでしたが、日本では大手メディアはほとんど取り上げることがなく、知られていません。距離的に遠い欧州の人よりも近い日本が全くしらないというアンバランスさ。水谷さんが言ってましたが、ちょうどその時期にたまたまダライ・ラマ、エイサさん、それと天安門事件のときに亡命した魏さんが日本にいたのだそうですが、全く話題になってなかったそうです。
…毎度毎度日本軍の「旧悪」が蒸し返される理由はいろいろあるんだろうけど、実際自分たちが今やってることに対して、「お前に言う資格はない」と口を封じるためもあるんでしょうね。だって、もし、こんなに近い国にチベット人やウイグル人や天安門事件で亡命した中国人がたくさん亡命してきていて、欧州でやっているように自由に頻繁に集会をして自分たちの民族の自由を訴え、メディアでも取り上げられ、日本人の支持者がそれぞれの弾圧記念日に11万人も代々木公園に集まったりしたら…。
日本人にアジアへの贖罪意識を強烈に植えつけて、今現在アジアで行われているほとんどの(ビルマは別みたいですが)人権弾圧には手も足も出せないどころか、口にも耳にもできないようにすることに協力してきた日本のメディアの責任は軽くない気がするのですが。東アジア共同体とか「共生」とか言ってるけど、このままじゃ「共犯」だろって感じ。
>ところで、
>中共が出来たのが1949年でチベットに侵攻したのが1951年ですが、
>
>1)チベット政府?(人口統計局?も含めて)は1949年以前からあったのですか?
侵略は1949年からです。
政府はありましたよ。
まずは、チベット現代史を一読されては如何でしょう。
To 福島香織さん
最後の書き込みから間がありますが、どうしたのでしょう?
どなたかが、水谷尚子さんのご活躍について述べられていたので、彼女の著書の紹介です。
「中国をおわれたウイグル人ー亡命者が語る政治弾圧」でアマゾンでは
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166605992/ref=ord_cart_shr?%5Fencoding=UTF8&m=AN1VRQENFRJN5
に出てます。これは私が日本に帰ったら読もうと思っていた物です。関心のある方は読んでみたらいかがでしょうか?
あと、時が時だけに、本屋などで目立っているかもしれませんが、中国のチベット侵略については
マイケル・ダナム著 「中国はいかにチベットを侵略したか」、英語の原題はBuddha’s Warriorsです。アマゾンでは
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477004030X/ref=ord_cart_shr?%5Fencoding=UTF8&m=AN1VRQENFRJN5
1959年のダライ・ラマの脱出までが、当時の国際情勢と絡めて描かれているとのこと。私自身が読んでいない本ばかりで恐縮なのですが、単なる情報紹介、という事でお許しください。
いずれ必ず読みます。今は他の本を読んでいるものですから。一日24時間、仕事もあるし、普通の人間の私ではすべてを読み切れないのが悲しいです。
To tenyoufoodさん
>1)チベット人口統計(出生死亡数死亡原因別)が出ているチベット現代史の書名と出版社名など教えてください。
自ら探すと言う基本的な作業は大事なことです。
こうした努力の中から様々な知識を学びえるのです。
>2)噂話や「そう言われている」の類話なら読む必要も無い。
このようなこと(心の声?)を一々書く必要もありませんよ。
それではまた。
To tenyoufoodさん
中国は1982年に人口センサスを行っていますが、省別のデータはないのでチベットの人口統計は分かりません。中国政府と亡命政府では死者の数字が食い違っているので、国際的な第3者機関が調査すればいいと思います。
噂話は論外にしても、「そう言われている」話は、状況証拠としても重要だと思います。あなたの論法だと、南京大虐殺も怪しくなってきますよ。1)南京人口統計(出生死亡数死亡原因別)が出ている中国現代史の書名と出版社名など教えてください 2)噂話や「そう言われている」の類話なら読む必要がない。
もっとも私は虐殺肯定派ですが(ただし死者数30万人には疑問を持つ)。
私は別に「人の命」を「バナナの叩き売り」の口上でまくし立てているわけじゃありません。ただ死者数は被害の程度を表すので、できるだけ正確なほうがいいと思っているだけです。120万説はチベット亡命政府が出している数字ですね。それを「信じろ」などと私は言っていません。状況証拠は日中出版で出している一連のチベット関係の本でも読めばいいと思います。サイマル出版会から出ているドネの本とか(書名失念、ごめんなさい、書庫は実家にあるので)、ジョン・F・アベドン『雪の国からの亡命』、ロバート・フォード『赤いチベット』など。あと東方書店から出ているチベット本(これまた書名失念、東方書店でググってください)とか。
「広島や長崎などの犠牲者」は「南京大虐殺の犠牲者」と入れ替えても成立してしまう文章になってしまいますよ。「歴史検証作業部会?」では何らかの出版物を出しているのですか?(あるいはパンフレットとか)教えてください。
ところでまったく関係のない話ですが、西蔵大学には日本人留学生が10人もいるそうじゃないですか。知らなかったなあ。
To tenyoufoodさん
1949年以前にチベット政府が存在していたことは基本的な知識。
貴殿がそれを知らなかったことについて、衝撃を受けたわけです。
韓非子のような大物を登場させる問題ではありません。
基礎知識の欠如を露呈したまま議論を展開しても
この話者は信用できるのかって事になりますからね。
まずは、チベットの歴史を知りましょう。
それでは。
To parkmountさん
いろいろご紹介頂き有難う御座います。
残念ながら、やはり全部アクセスできませんでした。
というか、前回の書き込みの後、自宅のPCからこのコメント欄にもアクセスできなくなり(トップページは見れるのですが、何度やってもコメント欄のダウンロード中にエラーが出ます)、現在、VPN回線経由で書き込んでいる次第です。
2チャンネルもチベット関連の一部スレッドにアクセスできなくなりました。
>私にはよく分かりませんが、中共に住むと云う事は、刑務所に住む事と余り変わらないのでしょうね。
臭い飯には慣れましたが、こういう制限の方が堪えますね。
VPN回線は知り合いに断って借用しているので、いつでも使えるわけではないのですが、個人的に導入を検討しようかと思います。
自分、個人だけの状況かもしれませんが、中国に住んでいる日本人からの情報発信も一部制限されている状況があるように思います。
ネットで調べれば情報は入ってくる、情報の数を増やすことが事実に近づくことだ、というような発想の方がいるように思いますが、当局にとっては大変都合のよろしい考え方だと感じられます。
To tama47さん
>To parkmountさん
>
>いろいろご紹介頂き有難う御座います。
>残念ながら、やはり全部アクセスできませんでした。
>
>
何のお役にも立てなくて、残念です。
中共の考えは全く犯罪者のそれと変わりません。 ただ、その中共の犯罪者でさえ自己の罪悪を人には知られたくないとの心理があるようですが、それにも関わらず、隠してでも罪悪な事をし続ける、その心理の凶暴性と非人間性には驚愕します。 それを支えているのが「行方不明の日本国総理大臣」ですから、閉塞感も120%です。
又、何か情報があればお知らせしたいと思います。
どうぞ、お身体の安全と健康にはご配慮下さい。
To tenyoufoodさん
言い忘れたのでちょっと一言。
あなたの論法によると、日中の歴史検証作業部会が南京大虐殺の死者数を20万だの30万だの議論していること自体が「人の死」を「バナナの叩き売り」の口上でまくし立てていることになりますよ。
死者数が30万か30万0001人かを論争するのは確かに「バナナの叩き売り」的感覚になるでしょう。しかし30万と3万(防衛省戦史資料室)ではどうでしょう。日本は虐殺に真摯に反省しなければならないのはもちろんですが(日中共同声明で日本側は謝罪しています)、やってもいないことまで反省する必要はありません。
福島香織さんからの書き込みがストップしてしまいました。
中国当局から妨害されているのか、
それとも、もっと重大なことが起きているのか。
心配です。
ラサで、29日にまた数千人の大規模なデモがあったようです。
外交官団の訪問に合わせたものか。
がんばれチベット!
世界中で応援している!
初めて投稿します。
福島さんのブログは、他のメディアではなかなか伝わらない中国の真実を実感を持って知ることのできる貴重な情報源として、かねてより注目しておりました。
最近のコメントを見ていますと、明らかに日本人の感性とは異なる感性を持った人物(複数?)の書きこみが目だってきています。
彼らに共通する点は、相手に対しては論理のほころびを容赦なく追求したり、事実の呈示を求めるのに対して、自分達の論理の矛盾を指摘されても一向に堪えないところです。
まず目的ありき、で、論理は目的を達するためのただの道具であるかのようです。彼らを議論で言い負かすことなど不可能だし、時間の無駄であると感じました。
以前他の掲示板でのやり取りでも同様のことを経験しました。
どなたか書いておられましたが、どうしようもない苛立ちを感じてしまうのです。
彼らと理解しあうことは、永遠に不可能と感じます。
そして、我々日本人は、このことをもっと切実に感じ取る必要があると思います。
ここでのやり取りは、特に浅薄なヒューマニズムや情緒的な人権主義を振りかざす人に是非読んで欲しいと思います。
そして、中国人と付き合うときに必要なのは、友達になることではなく、相手を一つのブラックボックスとして見て、刺激とそれに対する反応を冷静に観察し、自分に有利な反応を引き出す様な対応をしていくことだ、ということを実感して欲しい。感情的な面に訴えかけても無駄です。
これが結局双方にとって最も建設的な関係なのではないでしょうか?根拠のない期待から来る誤解ほど有害なものはありません。
ここを訪れている中国の方にも言っておきます。あなた方の「理屈」では、日本人は決して納得しませんよ。逆効果です。
初投稿で長文になり申し訳ございませんでした。
福島様の無事をお祈りしております。
To tenyoufoodさん
>政府の存在よりも、
>「チベット人口統計」の正確さを私は論点にしているのを、君は捻じ曲げている。
論点を捻じ曲げるつもりはありませんよ。
そもそも、そこに絡むつもりもありませんし。
正確さを論じる以前の
チベットに対する基礎知識の欠如について
私はご指摘申し上げておるわけです。
例えば南京事件の死者数の正確さを問いながらも
「1949年以前に中国には政府が存在したのか?」
という程度の知識の持ち主であれば
論点について答える以前に、
まずは基本的な歴史を知りましょうよ、
という気持ちになります。
南京事件に限らずコソボでもガザ問題でも同様です。
それでは。
tenyoufood さん
最新コメントを見たらほとんどあなたのコメントばかりです。
ここはあなただけが閲覧するブログではありません。
先月の半ばから連日このブログにコメントを付けられておられるようですが、そんなにたくさん長文のコメントを書かれるのなら御自分でブログを開設して、議論が長引きそうな場合はそちらへ誘導していただけませんでしょうか?
初めて投稿します。
私は、「何が恥ずかしいのか」また「何が罪になるのか」の意識相違が
国民性も個人資質も意見相違が発生するという意見に全面賛成です。
教育は、洗脳に近い部分があると思います。
それぞれの受けてきた教育に違いがあるのですから、意見相違は当たり前です。
ただ、(すぐにキレる?)政府に対し否定批判や否定論議ができないといけませんね。
これを原因とした懲罰は論外です。
現地のこういう事態において、ディベート競技に意味があるのでしょうか?
匿名ならばこそ、揶揄・中傷は慎まないと際限がなくなります。
見ているだけで不愉快です。
権力者の人治国家、権力者の法治国家・・・
指導者の人治国家、指導者の法治国家・・・
代表者の人治国家、代表者の法治国家・・・
自国政府も誇れるものではないと思いますが、
少なくとも、否定批判や否定論議しても懲罰されないのが健全な状態ですよ。
かの国においては、勧善懲悪とは「利権基準」なんでしょうね。
ところで、「生卵を食べるのは、蛇と日本人」と言われているそうですが
本当ですか?何て失礼な例えでしょう!!
「卵ご飯」も「刺身」と同じくらい認知されるでしょう、きっと。
では、福島さんのご健勝を祈念しています。
To tenyoufoodさん
>論点(120万人死亡説)を捻じ曲げて逸らしている。
私が指摘しているのは論点ではなく
議論をする前提としての基本知識の欠如。
捻じ曲げて逸らす気も関わる気もありません。
お薦めです。
ダライラマ法王の自伝『チベット我が祖国』
是非、御一読下さい。
それでは。
24日を最後に天ノ岩戸に(?)お隠れになった福島様
きっと言いたいことも言えずに、お隠れのみ、心中お察しいたします。
自由の無い国での、政府主導の公平な報道活動に苦慮されている様子よく理解いたします。
しかし、主無くとも、いろいろな情報が出てくる世の中です。
ついに人民解放軍兵士が僧侶衣装を配布されて集合している写真がネットに出てきました。
今回の騒動の原因、広範囲で暴動になるきっかけも少なく、扇動もどこから始まったのか、何かと不思議な、でも組織的動きでしたが、こうなると、すべてつじつまが合いますね。
時期をよく見て扇動し僧侶が撮影された暴動を起こし、ダライ一派の仕業で五輪破壊工作だとタイムリーに宣伝する。
中国国内の各宗教家にダライ弾劾のメッセージを表明させる。
すべて計算ずくのことと。
ここまで明らかになってくると、ナチス時代のドイツ五輪と比較されても、当然の気がしてきました。情報操作できると思った政府の読み以上に、情報化社会と民衆の意識が高まっていたということでしょうか。
しばしのお別れはさびしいですが、次の復活の日をお待ち申し上げております。
To gtzhenさん
写真って、holyjuanのですか?
それらしい話は、29日のダライラマ発言を含めてずいぶんと出てきますが、この写真に関しては合成の可能性が消しきれないので判断保留です。もしデマをまにうけて騒いだりしたら、それこそ当局側に絶好の口実を与えることになります。
To kevinchromeさん
>彼らに共通する点は、相手に対しては論理のほころびを容赦なく追求したり、事実の呈示を求めるのに対して、自分達の論理の矛盾を指摘されても一向に堪えないところです。
>
>まず目的ありき、で、論理は目的を達するためのただの道具であるかのようです。彼らを議論で言い負かすことなど不可能だし、時間の無駄であると感じました。
>以前他の掲示板でのやり取りでも同様のことを経験しました。
>どなたか書いておられましたが、どうしようもない苛立ちを感じてしまうのです。
私も、parkmountさんに相手にするなとたしなめられて気が付きました。私はこのような人に掲示板上で実際遭遇するのは初めてなので正直相当衝撃でした。消耗を感じ、掲示板を読み続けることすら挫けそうになりました。
低姿勢を装い、おだてながらコンテクストをずらす馬鹿げた質問を繰り返し、得意の韓非子(?)を振り回し、挑発し、最後には差別語を使って罵倒する。あんなみっともない罵倒をしたら恥ずかしくなって消えるのかと思えば、ぬけぬけとまた同じことを繰り返す。135あるレスのうち大部分かこの人物自身、あるいはこの人物に対するレスです。論破しようとしても「それなりの」目的をもって現れている人物なのですから、kevinchromeさんがおっしゃるように論理の破綻をつっこまれようが一向に堪えるはずがありません。この人の目的は、大量のくだらないレスを投下することによって、読む人間の気持ちを挫くことと、このブログの趣旨にそう大切な情報を示唆するコメントの一切を目立たなくさせることだと思います。
続き:
たとえば、実際に、大切なコメント(たとえば、30日ごろにpianoさんが福島さんの安否を気にしているコメントとか、在中の日本人であるらしいtama47さんがyoutubeにつながらなくなっているようだとparkmountさんにレスしているコメントなど)が例の人物が大量に投下してくるくだらないレスによって全く目立たなくなってしまっています。レスの数が退屈な言い合いのループで埋められれば、新しく読み始めた人は最後まで読み切れません。こうやって、コメント欄を占領し空洞化させているのです。
>彼らと理解しあうことは、永遠に不可能と感じます。
同感です。ただし彼らとはこの人物が属している人種をさすのではなく、政治的な目的をもった団体のほうでしょうけれども。最初は感性が違い、恥という感情のない人物かとすら思いましたが、たぶんこれはその団体が何十年磨き上げてきた「敵」のやる気をくじくための伝統芸のごく軽い一部なんでしょう。こんな手にいちいち乗ってカッとなったりガッカリしたりしていては(私は最初は本当にそうなっちゃってたんですが)チベットの人々や、今ブログにアクセスできない状況にあるのかもしれない福島さんやtama47さんの御苦労を偲ぶことすらできないと思います。
kevinchromeさんがおっしゃるように、この手の人物を改心させることも一矢報いることも無駄です。重要なのは、この手の人物の目的を封じることです。(1)カッとなり相手になって消耗し、ガッカリしないこと。(2)無意味なレスを増やして、重要な情報を含むコメントを新しく読み始めた人が見過ごすことがないように、相手にならないようにすること。この人物のレスをめぐって「活発」になったところで思うツボですから、逆に、この人物の大量に投入する無意味なレスが目立たなくさせている大切な情報を含むレスを目立たせ、励ますことが、彼の目的を封じることだと思います。そう思えば、この手の人物を相手にする場合のいいトレーニングになりますしね。
30日のpianoさんではありませんでした。29日の未明ごろに書かれたコメントでした。
To pinoさん
>To 福島香織さん
>
>最後の書き込みから間がありますが、どうしたのでしょう?
To niccyuyoukouさん
人間って、人より社会的地位や身分で優遇されたら満足するような単純な生き物ではないはずです。
自他の区別を明確につければ、それで満足するのは貴方であって、チベット人ではない。
日本では、個人は最大限尊重されます。
その価値には、人間そのものといえる思想の自由も含まれます。
チベット人が何を尊重して欲しいのか、貴方の価値を白紙にして考えてみたらいかがでしょうか。
少なくとも、今、デモをおこしているのは、貴方達中国人が与えたものとは違う価値を求めています。
チベット弾圧を批判する世界中の人々は、チベット人が求める価値が尊重されることを願っています。
それは、欧米や日本ではごく当たり前のように権利として”享有”しているものです。
貴方達のように、自分が与えたものを喜ばないという思想は持ち合わせていないのです。
”権利の享有”とは、法律用語で、権利は生まれながらに持ち合わせているという意味です。
是非、”享有”という意味について、お考えいただきたいと思います。
生まれながらに持ち合わせているから、他人が奪い取れることなどできないという非常に強固な権利です。
チベット人は、いとも簡単に失ってしまうようですが。
日本にお住まいの中国人でさえ、このような意見しかもちえないのならば、チベット人は永久に権利を享有することはないのでしょうね。
To izakamakura-ra さん
To kevinchromeさん
初めて投稿いたします。
まったく同感です。今まで、ずっとROMでおりましたが、某tenyo・・・氏の書き込みは目に余ります。福島記者、および、このブログのまじめな読者のかたがたに対し、大変失礼、傲慢、しかも意図的に見えます。これはレッドカードと思います。ご退場ルール適用ではないでしょうか?(ここは中華人民共和国ではなく、日本人の常識的なルールでやりたいものです)
福島様、一読者として、ブログ更新がないことにつき、何かあったのか?と案じております。
To gajiro さん
To izakamakura-ra さん
To kevinchrome さん
福島さんの更新が無くなったのは、中国当局からの妨害があったと考えるのが妥当ではないかと考えます。
(今後再開されるかどうか、また再開されたときに経緯や背景を冷静に判断する必要があります。)
この掲示板の荒らし?も中国当局から依頼された者の意図的な妨害とも考えられます。
ここのところ、中国当局の隠蔽工作、偽装工作は巧妙かつ執拗、また徹底して行われているようです。
例えば、拷問では外観から分からないように、内蔵を痛めつける、血を抜くとか、
映像や画像の証拠が残らないように、犠牲者を隠す(今回のデモではトラックに積んでどこかに運ぶ)、映像、画像を没収する。
以前からあったようですが、チベット人や僧侶になりすました工作活動を行う。
インターネットの様々なサービスを利用して当局の主張を正当化する内容を流す、または意に添わないものを妨害する、など。
このような国に対し、経済的な恩恵を期待して欧米日本などが及び腰になっているのは、未来に大きな禍根を残すことになると思います。
経済分野では、WTOに加盟して先進国と同じ土台で考えていいかもしれませんが、人権や広く社会的な常識はまだまだ途上国でしかない、ということを認識する必要があります。
個人が何をできるかということを考えると、チベット問題について周りの人に内容を知ってもらう、ネットなどで広く訴える、政府や各国に訴える、など考えられると思いますが、チベット人を応援している人が小さな一歩を踏み出すことを期待しています。
To tenyoufoodさん
貴見:
戸籍制度が完備している日本と、戸籍制度がいつからあるのか判らないチベットでは入れ替えはできません。
私見:
その意見だと、あなたがそもそも最初に書いた文章自体が成立しなくなりますよ。当時の南京でも戸籍制度はそれなりに整備されていたはずです。
貴見:
私は、「期間と場所の決め方により…」犠牲者数は変わると書いた。従って、「その線=期間と場所」であって、20万とか30万が「その線」ではないのです。
私見:
ああ、そうでしたか、それなら私も賛成です。
貴見:
犠牲者数は、事件の詳細な過程を調査した結果であって、
私見;
そのような調査はいつ、だれによって行われましたか。教えてください。国民政府が南京を接収した際、調査に着手したようですが、共産軍の反乱で調査を継続できなかった、ということは聞いたことがあります。
貴見:
脱線です
私見:
全く同感です。ただメタミドポスは日本ではどこで手に入るかよく分からないのが現状です(私も今回の毒餃子事件で初めて知りました)。それに比べ中国では手に入るのは容易のようです。共同通信の記者が買って捕まりましたよね。また中国で行われた日中公安共同捜査では、日本側が帰国した直後に、中国側が「メタミドポスは袋の上から浸透する」と記者会見を開きました。共同捜査している時点で言うべきことなのに、こういうアンフェアなやり方では日本人を納得させることはできません。中国が事件をバックレようとしていると日本側では邪推せざるを得ない。残念なことです。
テロ同士
http://www.geocities.com/CapitolHill/Senate/6173/dalaiaum.jpg
http://www.newspiritualbible.com/sitebuilder/images/lama_harrer_6-385×379.jpg
3月1日付けの福島さんの記事が産経ニュースにありました。
「地球をどうしますか 環境2008:中国、豪雪の問いかけ」
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080331/chn0803310819001-n1.htm
最後の4ページ目に福島さんの名前がありました。
ブログの更新はお忙しいのか、はたまた某国の妨害工作なのか、更新は滞っていますが、ご無事のらしいので、ほっとしています。ご心配していらっしゃる皆様のために、取りあえずコメント欄に報告させていただきました。
では。
すいません。「3月31日付け」です。失礼いたしました。
テロ同士
http://www.geocities.com/CapitolHill/Senate/6173/dalaiaum.jpg
http://www.newspiritualbible.com/sitebuilder/images/lama_harrer_6-385×379.jpg
To tenyoufoodさん
基本的な歴史の部分がぽっかり空いた知識はドーナツの如し。
そこは空間ではない。空虚です。
まずは自伝『チベット我が祖国』をしっかりと読み、
コメント欄ではなく、ドーナツ型知識の中心を埋めましょう。
それでは。
> この本にデマではないと信じるに足る、
> 120万人死亡の算定根拠が書いてあるなら、さわりを掲載してください。
知りたいことを自分で調べる気がないのでしょうか、それとも別の目的でもあるのでしょうか。
具体的な書籍のタイトルを教えてもらっても、まだ足りないのでしょうか。
他人の手を煩わせてまで聞くことではないと思います。
本当に知ることが目的ならば、WEB書店で本を購入なさったらどうですか。
インターネットに接続する環境があるならば、「チベット 虐殺 120万」で検索すれば読みきれないほどでてきますよ。
To tenyoufoodさん
>To;
>parkmount,tama47,cacaonuts,pino,gajiro,izakamakura-ra,kevinchrome,funiuni,nihonjinn…..
>
>事実をねじ曲げたもっともらしい嘘を信じて、
>心をあやつられてもてあそばれているのも解らない、お前たちはバカタレだ!
>
>
やはり、中共に洗脳されると「低能性論理的自滅」で、最終的には「悪たれをつく」元の愚民の姿に変身するのですね。 お疲れさまでした。
To tna6310147さん
>
>ブログの更新はお忙しいのか、はたまた某国の妨害工作なのか、更新は滞っていますが、ご無事のらしいので、ほっとしています。ご心配していらっしゃる皆様のために、取りあえずコメント欄に報告させていただきました。
>
>では。
週末に一瞬、更新が会ったようですが、多分諸事情の為、緊急潜水されているのではないでしょうか。
To tenyoufoodさん
まず、貴方の思考の欠点は自他の区別をつけないということでし。つまり、個人を尊重するという価値観が欠落しているということです。これは、きっと貴方個人の問題ではないと思います。中国政府と非常に似通った価値観と考えられます。中国に侵略されて喜ぶ人がいたとしても、それは全部でないはずです。一部の人が喜んだから善行だ。喜ばない者が悪という考え方自体、私には理解不能です。個人をの気持ちを尊重できませんか。死ぬほど中国に支配されるのを嫌がる人がいるということを認めてあげてもらえませんか。世界中の多くの人が容易に理解できるのに、なぜ理解できないのでしょうか。人はそれぞれ価値観が異なります。貴方がよいとも思うことと、チベット人がよいと思うことは違うんですよ。仮に、一部のチベット人が喜んだとしても、それをチベット人の総意と考えるとは、少なくとも先進国では受け入れられない思考だと思いますがいかがでしょうか。
また、私がダライラマの考えを支持するのは、損得の問題からではありません。あくまでもあまりにひどい人権侵害に怒りを覚えているだけです。
それから、一般的なことですが、まとも宗教は物品売買で生計をたてているわけではありませんから、お経を読むことも仕事のうちだと思います。日本でも僧侶はお経を読んでお金をもらっていますよ。なぜそんな仕事が成り立つのかといえば価値を置く人がいるからです。つまり、お金を払う価値がないと判断されれば、収入がなくなって僧侶は廃業です。日本では、何にお金を払おうと個人の自由です。他人がとやかくいうことではありません。貴方がいくら不満に思っても価値を置く人がいるのです。それを認めないとなると暴力的な社会しか成立しません。そもそも、宗教の自由も認めないような国でオリンピックが開催できたこと自体、世界の脅威です。
To tenyoufood さん
>事実をねじ曲げたもっともらしい嘘を信じて、
心をあやつられてもてあそばれているのも解らない、お前たちはバカタレだ!・・・
アッハッハッハ。
とうとう本性を現したね。
中共の工作員と見られる君の罵詈雑言を聞けば、(中国人を除き)誰だって中共の凶暴さ、残虐さを信じるだろうね。
ところで、君達中国人の頭目であるコキンが5月6日に来日するそうだが、日本で何をするのかな?
まともな日本人(腐敗した腰抜け政治屋は当然除く)は誰もコキンを歓迎しないよ。
君のような下っ端の工作員に言っても無駄かも知れないが、コキンの来日取りやめを進言したらどうかね。
日本へ行っても良いことは何もない、と。
To tenyoufoodさん
>人民解放軍が、
>チベットに侵攻して解放されて喜んだ連中は今も沢山いる。
>当時の解放された農奴の写真は、お前達の親の姿と同じだ。
●しんこう【侵攻】
敵地に侵入して攻めること。攻めて相手の領地にはいりこむこと。
中国人の皆さんも、チベットが中国の一部でなかったことは正しく認識しているのですね。侵攻によって結ばれる関係は決して解放などという友好的なものではありません。それも理解していることは文面からもひしひしと伝わってきます。
であれば、自治を認めてあげましょう。これだけ毎日のように中国国内でチベット人蜂起が続くと、中国のイメージは悪くなるばかりです。やはり自治を認めたほうが、今後の中国のためになると思いますよ。思想の自由を武力で制圧するのは、人間の自由、平等、基本的人権の保障を認めた近代国家に反する所業です。おおよそ、平和の象徴であるオリンピックの開催地には相応しくありません。かならず、近いうちに破綻をきたします。
ネットでは否定しようにも肯定しようにも
ソースつきの根拠があれば一番説得力があると思う。
ここのアカウントはいくらでも取れるからだれが自演してるか、
2アカ以上を使いまわしてるかは簡単にはわからない。
あとtenyou氏へ
先に罵倒を始めたのはあなたではないとしても、
ここは2chではないのですから、理性的なコメントを
お願いしたいところです。
日本の個人、個性尊重は欧米の国に比べたら・・・。
民主主義でも多数決が原則です。政治では大多数の利益が
最優先される。
To tenyoufood さん
初めての投稿です。
私は、これまで、福島記者のブログを楽しみに閲覧していた者です。
福島さんの記事や、いろいろな方のコメントを読んで楽しんできました。
しばらく、コメントは避けようと思いましたが、私にとって、あなたのコメントは不愉快でしかありませんので、この記事の趣旨に反するコメントですが、あえて投稿することにしました。
2月頃から、このブログにコメントされていますが、福島さんの記事とは関連のないコメントが多く、その態度は、あなたがこのブログの主になったような振舞いにしか見えません。
このブログは福島記者のものです。
あなたが、話題を誘導する権利はないでしょう。
論陣を張りたいのなら、自分のブログですればいいでしょう。
他人のブログでするものでは、ありません。
あなたにはっきりと言いますが、
「あなたのコメントは、見たくない。」
だから、もうコメントするのはやめてください。
このブログのファンの一人として、わたしは、あなたに出て行ってほしい。
私は、コメントしてもいいと思いますよ。
ただし、その内容についての責任は、御本人が負えばよいという考えです。
人自体の完全否定はやめた方がいい。
tenyoufood さんのコメントの全てが間違っているわけではないからです。
ここにきて、何かしら伝えたいと思うなら書いたらいいと思いますが。
まあ、結局、ブログの運営者の判断が優先されるのでしょうけれど。
To parkmountさん
>To tna6310147さん
>週末に一瞬、更新が会ったようですが、多分諸事情の為、緊急潜水されているのではないでしょうか。
安心しました。
>中共に洗脳されると「低能性論理的自滅」で、最終的には「悪たれをつく」元の愚民の姿に変身するのですね。
思わず笑ってしまいました。夏目雅子の西遊記のエンディングが聞こえてきそう。でも、この愚民、正体ばれても化けることが平気みたいだから、また「君子」面して何度でも現れそう。
それにしても、この愚民(他に2人くらいいるみたいですが)の「活躍」は、某巨大掲示板で「工作員」とか「釣り」とか揶揄され軽蔑されている連中に比べると、本質的な違いというより、書き込んでいる場所の違い(この愚民以外は福島さんに敬意を表してかなり我慢していますから)なんでしょうが、しつこさが段違いで、彼らのやり口を彷彿とさせ、かなり気味が悪かったです。政治を「あやつることだ」とあからさまに宣言する組織のショッカーみたいなこんな連中が、気に入らないジャーナリストのブログどころか一般人の普通の生活シーンに現れるようになったらと思うとゾッとします。
>しつこさが段違いで、彼らのやり口を彷彿とさせ、かなり気味が悪かったです。
彼ら=この愚民の属するらしい組織(人種ではありません)
某巨大掲示板なら、この手のショッカーの書き込みの割合は感覚としてせいぜい1%程度でしょうが、ここでは50%を超えてる鬱陶しさでしたし、ラサでは99%の威力を持っているんでしょう。気味悪さを十分にシミュレーションさせていただきました。
だれでもコメントをする分にはいいと思いますね。
脱線しすぎてはいけないし、少なくとも福島様の記事に
対する感想とかのリアクションがはいってないと・・
と思います。
それにコメントの可否は私たち読者が決める事ではなく、
福島様が決める事だと思います。
>中共に洗脳されると「低能性論理的自滅」で、最終的には
>「悪たれをつく」元の愚民の姿に変身するのですね。
ここでだれかが(産経記者の足元)で中国を擁護したところで、まったく意味はないでしょうね。ただし彼らが主張してる事が
世界で通用するかどうかを考えるのは興味深い。
公共の場で「鬱陶しいからいなくなってほしい」
のような言葉を使うべきだろうか。
To testerさん
>だれでもコメントをする分にはいいと思いますね。
私も同感です。
一応、ここも公共の場だから、社会規範の範囲内なら、基本的に誰が何をいってもいいと思います。
書き込みのためのIDの登録には、何の制限もありませんし。
ただ、誹謗・中傷などはだめでしょうね。
個人的には、中国政府擁護の方でも歓迎です。
国が違えば価値観も違うでしょうから、相容れない部分もあるでしょうけれど。
To diplodocusさん
>To gtzhenさん
>
>写真って、holyjuanのですか?
>
>それらしい話は、29日のダライラマ発言を含めてずいぶんと出てきますが、この写真に関しては合成の可能性が消しきれないので判断保留です。もしデマをまにうけて騒いだりしたら、それこそ当局側に絶好の口実を与えることになります。
すいません holyjuanの というのがわかりません。
http://buddhism.kalachakranet.org/chinese-orchestrating-riots-tibet.htm
私はこちらを見つけました。 もしも これも騙されていたのならば皆様ごめんなさい。
写真を見る限り、合成で失敗する影の角度や濃度、張り合わせ部のくっきり感などは感じなかったのですが。
自作自演説に触れてしまったのはダライラマにとって失敗かもしれませんね。焦っているのかもしれません。
どっちが先に手を出したかは些細なことで、そこにフォーカスするべきではないと思います。
チベット人に自由がないというのがそもそもの問題であり、それは自由主義国家では共通認識だと思いますので、デモで多少の暴力があっても西洋は支持すると思います。
国家が国民の自由を奪った時には国民は革命する権利を持つというのが西洋の自由民主主義なのですから。
それから、福島さんや在中記者の身に何かあったら例え本当に中共に罪がなくても五輪は終了だと思います。ペンの強さですよ。
平和的なデモでも逮捕されてますから、反国家分裂法に反しない限りで自由を認めようという制度ではありませんか。逮捕や家宅捜索の手続きもなしという報道がされますから、憲法もへったくりもないとしか思えませんけど。
個人的には、この21世紀のアジアで、武力を行使しない革命が実現すれば、素晴らしいことだと思います。世界中を見渡しても、ダライラマにしかできない偉業かもしれません。
今回のチベットの件、大弾圧されている法輪功と比較してみると興味深い。法輪功は陳情として中南海に一万人集まっただけで、生きたまま臓器とられるまでの大弾圧食らった。当時、最初は陳情はうまくいったという話だったんだけどね。チベットの大虐殺はこれからだという事が容易く想像がつく。
tenyoufood劇場はもう終っているかと覗いてみると。
・・・・・・・・・ 続いていた。
どこかのブログでも言っていたが、このような者(tenyoufood)を何時までも相手にしない方が良いというのは結果、当たっているということでしょうね。
なにしろ例として、成ってしまったオウム真理教のマインドコントロールを解くのは不可能に近いと言われていた事がありますね。
最近は左翼でさえ、中国のチベット対応に批判を向けたり、沈黙せざるを得なかったりしている中、このサヨクもどき小僧は左翼にもご迷惑をおかけしております。
抜粋から
2008/03/31 18:04
Commented by tenyoufood
To;
parkmount,tama47,cacaonuts,pino,gajiro,izakamakura-ra,kevinchrome,funiuni,nihonjinn…..
事実をねじ曲げたもっともらしい嘘を信じて、心をあやつられてもてあそばれているのも解らない、お前たちはバカタレだ!
― つまり、中国の主張が正しく、ダマイ・ラマが間違っていると言いたい らしい。
ダライラマの、お涙チョーダイを全チベット人の声と思っているのが、お前達のバカの証明だ。
― つまり、ダマイ・ラマの発言は全のチベット人の声を反映したものでは ないと言いたいらしい。
― 確かに、全チベット人の声とは違う。中国傀儡チベット人もいるので。
ダライラマや坊主共が、
何もしないでお経三昧で食べていけるのは誰のおかげか、寄生虫のお前達には解るまい!
― ダライラマや坊主共がと、国民が尊重する僧侶を「坊主共」と表現。言 われてみると、中国人の目から見ればそう見えるのかと気づいた。
― 教えて下さい。質問です。 寄生虫とはどこの、何に対しての、どの様 な規模の、どの様な被害をもたらす、どの地区に生息するものでしょう か?
人民解放軍が、チベットに侵攻して解放されて喜んだ連中は今も沢山いる。
当時の解放された農奴の写真は、お前達の親の姿と同じだ。
― 毛沢東によるチベット侵攻(侵略)を肯定する者。その者が日本語を使 っていることが悲しい(お願いします。中国語を使って下さい)。
― 「当時の解放された農奴の写真は、お前達の親の姿と同じだ。」どうい う表情か分りませんので、写真を見せ、当方の親の姿と比較してみて 下さい。その場合、同じと指摘していますが、違ったらどう責任を取 ってくれますか?
お前達がダライラマを支持して何の得があるのだ?エッ!
顔を見たことも無いやつを支持するなんて、バッカじゃなかろか!
― 損得を価値基準にした発言。(やはり中国人か?)君には日本人の気持 ちが分らない。
池田大作も信じてやれよ!
― 池田大作も中国に進呈します。
アホども!
お前達のようなバカ共は、中共にもチベットにも都合がいいように、どうにでも料理できるしあやつれるのが関の山だ。
― 支離滅裂。
せいぜい、いきがってバカをほざけ。
― まとめとして tenyoufood本音、飛び出す。
最初の頃にいた、niccyuyoukouさん何処に行ったのかな?
Tenyoufood君は「よーめんさん」の所に行って修行しなさい。
tenyoufoodさん
私の提案が口火を切ってあなたへの叩きに発展してしまったようで遺憾に思います。叩きたかった訳ではなく、最近新着コメントのほとんどが連続投稿になってして、他の人のコメントが見えにくくなってしまっていました。
この記事の総コメント数も100を超えて読むのも大変になってしまっているので他の閲覧者の為にも工夫して書き込んでいただけませんでしょうか。と言いたかっただけです。
中国のネットマナーの事はよく知りませんが、日本では「連続投稿」を好まない人も多いです。BLOGが使えない場合は、複数の人へのレスは1日1個の投稿にまとめてみてはどうでしょう。
「余計なお世話だ」だと感じたらこの投稿には返信しなくてもいいですよ。
チベットの政治体制を議論すると時に、日本や英国やタイなどの立憲君主制が最初に出てこないようじゃお話になりません。
君主が宗教的な権威と世俗的な権威を持ち民主的な議会が政治権力を持つというのは、権威と権力が同じ人に集中する共産圏や儒教圏では想像すらできないのかも知れませんが。
To rokuenさん
>tenyoufood劇場はもう終っているかと覗いてみると。
>・・・・・・・・・ 続いていた。
tenyoufoodの仕事は9時から17時なんじゃないですか?
夜は別のIDで書き込んでんじゃないの?
唐突にキレてみせるのも手のうちですよ。
実際、しっかり同情集め見せてるじゃないですかw
相変らずのネット規制で自宅からはこのコメント欄にアクセス不能ですが、友人の好意に甘え、中国の規制に引っかからない特別な回線を経由して書き込んでおります。
せっかくの経験ですので、中国のネット規制状況ですが、個人的な状況ですが報告してみます。
*チベット問題が起こって以降の状況
この福島さんのブログはトップページには問題なく見れますが、このテーマのコメント欄を見ようとすると、コメントの途中でダウンロードが止まり、コメントをする部分まで読み込めません。リロードするとエラーが出ます。
YOU TUBE は数日間、トップページも開かない状態でしたが、23日ごろ一部の画像を除いて、見れるようになりました(ここまでは福島さんの記事の通り)。現在は「チベット」では検索結果が現れず、別の検索からチベット関連動画を見つけても、ダウンロードの段階でエラーが出ます。天安門、法輪構等の動画も同様です。
2ちゃんねるでは、数日前からチベット関連のスレッドのみダウンロードエラーが出るようになりました。ウイグルのデモのスレが立った当初は見れたのですが、少ししてから確認したらエラーがでました。
*チベット問題以前の状況
もともと中国人向けの対策と思いますが、法輪構、チベット、ウイグル関連の中国語、英語の主要なサイト、また香港、台湾のYAHOOもはアクセスできませんでした。(法輪構の日本語サイトは見れました。)
日本語のサイトだと、ウィキペディアは以前からアクセスできませんでした。
政治的規制とは別にアダルト関連のサイトや韓国などになるフリースペース的なサーバーもある程度は規制されていました。
今回のチベット問題後の日本語サイト規制が早く、わりときめ細かい対応に見えるので、反日騒動の経験から事前に準備がされていたのかな?というような印象です。
検閲方法が気になるところですが、2ちゃんの状況を見ると、人海戦術のような」手法に思えるので、日本政府が推進している留学生を呼ぶ運動が、こういうところで実を結んでいるのかなあと。
流れとは外れて個人的ぼやきに終始してしまい恐縮ですが、頻繁にアクセスできないもので、まとめての書き込みということでご容赦下さい。
To izakamakura-ra さん
このブログに来る人は真面目で、優しい人が多いので、ああいう手合いに騙されてしまうんだよね。
何回も出ているが、こんだけ喋りたいなら自分のブログで語ればいいし、誰も相手にしてくれなさそうと思って出来ないなら紙の日記でも書いていればいいことだね。
早く、本来の福島香織のブログのお題「You Tube、つながるようになったね?」つまりチベットの身の有る話に戻すべきだね。
大きく、全体の流れを見れば tenyoufoodというのはこのブログをかき回すのが目的で、細部に引き込まれるとこの小僧相手に無意味なボランティアをさせられることになるので、ほどほどに。
To tama47さん
貴重な情報ありがとうございます。
ここはtama47さんの最後のレス以来相変わらずtenyoufood劇場でした。
>検閲方法が気になるところですが、2ちゃんの状況を見ると、人海戦術のような」手法に思えるので、日本政府が推進している留学生を呼ぶ運動が、こういうところで実を結んでいるのかなあと。
なるほどねえ。ここも、1人で一所懸命埋めてるやつがいます。
1人でもパワーあるから人海戦術はたまったもんじゃないですね。
それでも、ものわかりがいい人がいるからさあ。
いい加減、この人間圧の力を体感しないと危ないと思うんですがね。
実際接触してつぶされるまで感じないんだろうな。
To rokuenさん
tenyoufoodについては2chあたりでウオッチスレでも作って
そっちで生暖かく見守ってほしいですよね。そうじゃないと、
tama47さんのレスがまた下らない議論の応酬で埋もれる。
To tenyoufoodさん
新聞記事に具体的なことが書かれていないなら、縮刷版を見ても意味がないと思うけど…
研究者が30万には懐疑的のようなら、中国政府はなぜ30万人にこだわるのでしょう? この数字が、残酷物語の興味本位の域を出ないか、死者を利用するプロパガンダになるのは、私も看過できない。
今回のチベット騒乱が、
-何故起きたのか?
-どのような経過をたどったのか
その結果、
-戦闘で軍人が何人死んだのか?
-戦闘以外で民間人が何人死んだのか?
などの「事態」を知らないで、死者の数だけを論じても不毛ですかね。
一党独裁国家の反国家分裂法と、民主国家日本の「凶器準備集合罪」「集団暴走取締法?」を同列には論じられないと思います。反国家分裂法に相当するのは戦前の「治安維持法」だと思います。
南京事件の犠牲者が戦犯裁判を追うにつれて増えるのには、合点がいかない部分があるからこそ、私には南京事件の類は無数にあったとは思えません。
民間人を閉じ込めて鍵をかけて火を放ったり、実行しただろう人物もその話が出たとたん否定しなかった、などの話のソースはどこですか。教えてください。
戦争末期で追い詰められていた日本軍が沖縄人を集団自決に追い込んだからといって、戦争初期で連戦連勝だった日本軍が「戦闘員と非戦闘員」を区別しなかったとは考えられません(もちろん現場の末端レベルでは誤りもあったに違いないし、それは遺憾だと思います)。
ありゃ、もう終わりか
読者の皆様、以下独り言です、不快な思いを与えますのならお許しください。
某teny・・・氏の言説にまったく同意できないわたくしは、自身の心情がはっきりしてきた。そこで猛烈な読書欲が沸いてきた。小生の読書プランは次のとおり。
1)ダライマラの著作。何ゆえ数々の謀略に対して平和主義を貫けるのか?なぜだ?
2)チベット仏教の哲学および宗教観。そこには日本人の忘れて久しい古来の仏教的価値観が埋もれているかもしれない。聖徳太子が仏教を国是にした理由がそこに潜んでいるもしれぬ。
3)チベットそのものの歴史。彼らは、なぜ今回のような行動に出たのであろうか?某共和国による偽装であるにしても。
====================
4)東トルキスタンの歴史。チベット人民が味わった苦しみと同質のものがそこにはあるに違いない。
5)東トルキスタンの宗教思想と哲学。中華人民共和国が彼の地で何を行ってきたのか、おのずの明白になるであろう。
====================
6)毛沢東の個人史。かつ中国共産党と中華人民共和国の戦後の歴史。
7)大躍進政策の背景とその失敗。
8)1966年に始まる中華人民協和国内の知識階層に対する暴力。あれはいったい何だったのであろうか?
9)南京事件の真実。証言に検証に基づき、中国共産党プロパガンダの誤謬と捏造は明白になるに違いない。また、1937より1938年当時の中華民国と中華人民共和国の状況。(特に毛沢東と中国共産党はどこで何をしていたのか?)南京事件がプロパガンダよるものか、本当に日本軍による虐殺であったのか、かなりはっきりしてくるに相違ない。
10)上記に基づき中華人民共和国と中国共産党の動きに対し、自分なりの判断基準を持つこと。
続き。またもや連投してごめんなさい。
To tenyoufoodさん
チベット亡命政府は議会も憲法もありで、かなり近代化されてますよ。亡命から幾星霜、彼らもそういう方向へ進まざるを得なかったんでしょうね。ダライラマが戻っても、同じ方向を堅持すると思います。つまり政教分離せざるを得ない。非僧侶階級は当然ながら民主的な政体を選ぶだろうと思います。そうなるとダライラマの地位は微妙なものになるでしょうね。立憲君主政体のようにするのか、はたまた天皇制みたいになるのか、その辺はチベット人自身が話し合って決めればよいでしょう。チベット的特色を持った民主主義にでもなるんでしょうかね。
中国のラマ僧「暴動」工作
チベット僧になりすまそうとする中国警官の写真がイギリスのメディア
に暴露された。
http://buddhism.kalachakranet.org/chinese-orchestrating-riots-tibet.htm
To iza224さん
>
>南京事件の犠牲者が戦犯裁判を追うにつれて増えるのには、合点がいかない部分があるからこそ、私には南京事件の類は無数にあったとは思えません。
>
横レス失礼します。
南京事件の事なんですが、戦後60年余り、中共とそのお友達の皆さんが日本を追求して来た訳ですが、20万なり30万なり50万なりの虐殺があったと主張される中で、その大量の死体がどのように処理されたのかとかマス・グレイヴ(大量死体を埋めた墓)等の証拠、詳細が全く出て来ていないのが不思議です。 そもそも規模の違いこそあれ「殺人犯罪」の裁判での立証は、被疑者の責任ではなく、検察か南京事件で言えば追及する側の責任であるのにそれを飛び越えて、被疑者である日本は「疑わしきは有罪」、「追及された不運を恨め、それでも有罪だ」と云う特別な原則で非難されて来ました。
それに加えて、一般殺人事件でも同じですが、被害者の遺体が犯罪の立証の最大の決めてになるのは明らかで、死体なしで、状況証拠だけで固めるのは、特にDNア検査等の科学的捜査法がなかった60年前ではほぼ不可能だと思われます。
最近デスカバリー・チャネルで偶々アメリカの葬儀産業の特集をしていたのですが、死体一体を火葬するにはハイテックの最新式遺体焼却炉を使用しても約2時間近く掛かるそうです。 それには当然燃料なしには火葬出来ない事は明らかです。
その他のロジスティックを考えても、例え最低値の20万人の遺体を処理するにも、大規模な事前計画と作業人員、燃料資材がなければ出来なかったのは明らかなんですが。 そういう事が議論の何処にも出て来ていないようです。いくら虐殺数を議論してもどのように「犯行の隠滅」が成されたのか立証出来なければ議論になりませんね。 まさか彼等が食べたと言い出すような事はないでしょうね。
それと1940年頃から45年の5年近くの間に、ナチ収容所で犠牲となった人数も
色々な説があるようですが、それと比較しても、南京でわずか一ヶ月程度でそのような事が可能であったのか、彼等には立証する責任がありますね。
どうも話しの腰を折ってしまい、失礼しました。
To izakamakura-raさん
To tama47さん
To rokuenさん
>tenyoufoodについては2chあたりでウオッチスレでも作って
>そっちで生暖かく見守ってほしいですよね。そうじゃないと、
>tama47さんのレスがまた下らない議論の応酬で埋もれる。
tama47さん、公私ともにご健闘のご様子、健康にご留意の程。
izakamakura-raさん、上記同感です。 しかし、この「生暖かく」の表現すばらしいですね。あなたの感性の鋭さが気に入りました!
To parkmountさん
>中国のラマ僧「暴動」工作
>チベット僧になりすまそうとする中国警官の写真がイギリスのメディア
>に暴露された。
>
>http://buddhism.kalachakranet.org/chinese-orchestrating-riots-tibet.htm
大変衝撃的な映像ですね。有難うございます。
このようなものが公表されると、常に出てくる疑問が、この写真の信憑性だと思うのですが、その辺りはいかがでしょうか?
この写真が今回の事件に関するものであるという証拠、この写真が撮られた状況、こういう形で公開されるようになった経路、等につき説明はございますでしょうか?当該記事のソースはチベット人、もしくはチベット仏教に帰依している人物によるものでしょうか?英語が不得手なので、ご教示いただければ幸いです。
このコメントの前の方で中国人警官が変装した写真が紹介されたときにも合成写真ではないか等の疑問が出ておりましたので、信憑性がどうなのか
気になりました。
私自身は、もともと中国謀略説に近いことを考えていましたので、やっぱり、出るものが出てきたな、という感想を持ちました。
中国の反対プロパガンダは激しさを増すことでしょう。
先進諸国がどこまで見てみぬ振りを通すかがポイントでしょうが、彼らは市民の声を無視できないので中国に対する態度を強めざるを得ないのではないかと予想します。そのように世界が動いていって欲しいと強く希望します。
中国のような国に対しては、今の日本がとっている対応がもっともまずい対応だと思います。
あの国には、現在のやり方ではうまくいかないというメッセージを明確に伝えなければなりません。
今後世界における中国のプレゼンスがますます大きなものになっていくことは、どんな嫌中の方も否定できないと思います。
長くてすみません。続きです。
その意味で、今回のチベット弾圧事件、北京オリンピックは世界の流れを変えうるターニングポイントであると認識しています。
このコメント欄では相変わらず工作員(?)の方ががんばっておられるようですね。
私は彼らが退場する必要は全く無く、むしろずっとがんばって欲しいと思っています。
(日本人として)正常な感性を持つ読者の方から多数非難の声が揚がっています。まともなプロセスと思います。
もっと多くの人がこのやり取りを読んで、感性の部分で、本質的な違和感、気持ちの悪さをしっかりと味わって欲しいと思います。
日本人はあっさりしていてこのようなやり取りを避ける傾向が強いのですが、それがそのまま日本の現政府が中国に対して取っている態度に反映されていると考えるべきです。
すみません。parkmountさんに対するレスから話が逸れてしまいました。
えらそうなことを書き連ねて申し訳ございませんでした。批判されたと感じご気分を害された方がおられましたらお詫び申し上げます。
他人には情報統制中の中国の正確な情報を求める一方で、(自分以外には検証できない脳内だけに存在するかもしれない)故人を自説のソースにするとはね。
権威を貶めて自分を偉く見て欲しいだけのただの「厨」でしたか。以前、立ち位置がよく分からないと書いたのですが、自分自身だったとはちょっとがっかりです。
To parkmount さん
「生暖かく」というのはこういう「厨」を「オチ」する時の常套句です。
To kevinchromeさん
>To parkmountさん
>>中国のラマ僧「暴動」工作
>>チベット僧になりすまそうとする中国警官の写真がイギリスのメディア
>>に暴露された。
>>
>>http://buddhism.kalachakranet.org/chinese-orchestrating-riots-tibet.htm
>
> 大変衝撃的な映像ですね。有難うございます。
> このようなものが公表されると、常に出てくる疑問が、この写真の信憑性だと思うのですが、その辺りはいかがでしょうか?
イギリスの情報共同体でSIGNIT(電子情報の傍受による情報摂取)担当する防諜機関GCHQ(Government Gommuniactions Headquaters)の衛星写真らしいですぜ。アタシの誤読じゃなければ。
オリンピックまえチベットおよび中国のダライ・ラマの支持者の動きがあるはずで、それを誘導しつぶす口実を北京政府が探しているはずだと在北京のイギリスのインテリジェンス・オフィサーたちがあたりをつけていたらしいです。ダライ・ラマもその危惧を公式に述べていて、GCHQ’s satellites, geo-positioned in space, were tasked to closely monitor the situation. で、飛んで火に入る夏の虫。ばっちり撮られてしまった模様。
「衛星からダウンロードされたこの画像によって、中国がagent provocateurs(おとり捜査官=僧侶のコスプレした連中)を使って暴動を始め、その暴動によってラサに人民軍を移動させ先週一週間殺傷するための口実を得た確証が得られた」とあります。
To kevinchromeさん
ちょっと気になったんで。
>>>http://buddhism.kalachakranet.org/chinese-orchestrating-riots-tibet.htm
↑のサイト(A View on Buddhism)はチベット系の仏教関係者の
個人的なサイトのようですが、
そこでは、問題の画像とCanada Free PressのGordon Thomasの記事
(私が一部要約したもの)がセットになってます。
で、とりあえずCFPのGordon Thomasの元ネタをさがしてみたんだけど、
CFPからthe Epoch Timesというのに飛ばされて↓
http://en.epochtimes.com/news/8-3-27/68095.html
こちらは先のサイトA View on Buddhismで引用されている文章と
文章は同じなんだけど、例の画像とは組み合わされてないんですよね。
Gordon Thomasのこの記事以外にGCHQが何か言ってるのがあれば
はっきりするんでしょうが。
To izakamakura-raさん
早速に、また大変詳しく教えていただきありがとうございました。
この情報には、あちらの関係者も相当な危機感を持っているようですね。
早速大量の投稿による希薄化、紛らわし作戦がとられています。せいぜいがんばって薄めてもらいましょう。あちらの必死さ加減がよく伝わってきます。
しかし、ここまでの証拠が出て、先進諸国(現在の日本政府には期待できませんが)もまた、一段と明確な態度表明を迫られてくる訳で、目を離せない状況になりつつありますね。
>衛星写真
最近の技術の進歩にびっくりしました。
ここまできれいに映るようになっているとは。
つい2~3年前までは折りたたんだ新聞大のものを
識別できた程度だったんですが。
この写真は車のナンバーどころか顔の表情までばっちり
映ってますね。しかも真上からの写真ではなく、
2~3階程度の建物から撮ったように角度がすばらしい。
しかし中国の警官(機動隊?)は間抜けでしたね。
私服でくりゃいいのに、
わざわざ警官の制服まで着て来て道の真ん中で
着替えるつもりだったのでしょうか。
着替えた後はどうするんでしょうかね。
やっぱり制服も脇に抱えていなければいけないのでしょうか。
あと3月のラサの気温って零下のはずですが、
周りのギャラリーの人まで厚着じゃないのに、
寒そうにしてるひとはいませんね、さすがはチベット族。
最後にそのGCHQとやらは僧が警官に化けてた可能性を
書き忘れてたみたいですね。
To testerさん
私もまさにあなたが指摘されたようなところが引っかかっていました。衛星写真の角度や、ややカメラ目線の警官(?)がいる点などです。
ただ、私は(それがどちらの側であるにせよ)、策を弄する者は策におぼれる、真実は時間が明らかにすると信じて経過を見守りたいと思います。
ペテン・オリンピック不参加に向けてブッシュへの圧力が強まる(CNN)
http://edition.cnn.com/2008/POLITICS/04/02/house.olympics/index.html
日本でも自民党の一部議員からボイコット論が出されたようですが、どうなりますか。
今後の中共の出方次第ではペテン・オリンピックの中止もあり得るでしょうね。
件の写真は2003年のもので、衛星写真じゃありませんよ。映画用みたいですし。
the Epoch Times は大紀元(法輪功)ですね。
今晩は。今回の写真は慎重に吟味した方が良いと思います。
通常衛星写真は、公開はされません。された場合は画素を落とすか、写真を元にしたスケッチと成ります。
また現地の天候も重要です。曇り又は雨の場合は、赤外線等の他の手段でなければ撮影出来ません。この写真の場所がラサなのかは判りませんが、可能性のある地域が撮影可能な天候であったのか、検証が必要でしょう。
もっともっとダライを支持しましょう!!!
なぜなら、いつか、必ずダライはオウム真理教のような本性が現れるから。その際、ダライを支持したヤツらは、どんな心境になるかのを楽しみたい。
以下、引用:
1987年2月24日ならびに1988年7月6日に、松本智津夫死刑囚らはダライ・ラマ14世とインドで会談した。両者の会談の模様はビデオならびに写真撮影されて、オウム真理教の広報・宣伝活動に大いに活用された。会談では、ダライ・ラマ14世が「私がチベットにおいて仏教のために実践していること(すなわち自治政府による独立を目指した革命運動)を、あなたは日本において行いなさい」と松本智津夫死刑囚に告げたと、オウム真理教は述懐した。さらにダライ・ラマ14世は布施の名目で1億円もの寄付をオウム真理教から受け取っており、オウム真理教が東京都で宗教法人格を取得した際にはダライ・ラマ14世は東京都に推薦状を提出するなど、オウム真理教を積極的に支援していた[1]
出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99
あと、真実を隠している奴に!
2007年10月19日、ダライはワシントン訪問中に、「貴方は中国人ですか?」と聞かれ、ダライは、「そうです」と答えた。
http://news.wenxuecity.com/BBSView.php?SubID=news&MsgID=470964
そこで、おかしい現象。
いわゆる「チベット政府」の駐日代表事務所のHPに、代表はダライに任命されたと公表している。なら、ダライは、自分は中国人だと言っているのに、なぜそのHPに所謂「チベットの国旗国歌」を載っているのか?ダライに任命された代表は、ダライの命令を従わないなのか?そうではないよね。ならば、一つしか説明できない。
ダライは、二枚舌だ!!
ここまでに来たら、やっと、なぜ日本人はそんなにダライを支持しているのかが分かった。(この前の900人もののデモは、チベット人はわずか20人。皮肉!)
中国の分裂を望んでいる一方、日本人は二枚舌だ!
本音と建前。国民性。
【tenyoufood さん】
論理の破綻を指摘されると、即・脳味噌が切れる人のことを言う。
質問の形式を取りながら、自分の土俵に引っ張り込もうとする、習性もある。失敗すると即切れする。また、その後、復活するしぶとさを持つ。
まじめな話、そういう書き込み人には、スルーすることにしませんか。存在しないことにすればいい。
読まない、相手にしない、ましてや絶対に質問に応えない。
もし、どなたかが、相手にすれば、スルーを勧める。
【tenyoufood さん】
論理の破綻を指摘されると、すぐに脳味噌が切れる人のことを言う。
質問の形式を取りながら、自分の土俵に引っ張り込もうとする、習性もある。失敗すると即切れする。また、その後、復活するしぶとさを持つ。
まじめな話、そういう書き込みは、スルーすることにしませんか。存在しないことにすればいい。
読まない、相手にしない、ましてや絶対に質問に応えない。
福島さんこんばんは、
こちらのブログに、いつも寄らせていただいています。
2008/03/23 14:06 から更新がありませんが、
お変わりありませんか?
人の声が聞きたいです。
信じる所でがんばってください。
ロサンジェルスに住んでいますが、やはりこちらでもチベット問題に対する中国への非難はかなり広がりが大きくなってます。中国もヒットラーが言ったように、「嘘も繰り返していると真実になる」と言うよう様な態度では済まないでしょ。
ここ数年大陸からの合法不法を問わず中国人移民者が増えています。
彼ら自身も平気で「中国政府の言うことなんか信用できない」と言いますから、やはりそういう事なんでしょう。
福島さん色々な困難がある中国でよく頑張ってますね。遠いアメリカで
いつも応援してますよ。
福島香織様、皆様
福島さん、無事にしておられると思います。気がかりです。
ちょっと気がかりなので投書します。
カナダのゴードン・トマス記者が書いた記事にある写真の説明を見ると「ラサのチベット僧がどうしてあのように暴力的か不思議に思っている人がいたら…」という書き出しで「それは中国軍が僧侶のふりをしているからです」とあります。しかしその後に「この写真はチベット僧が映画の撮影に協力を拒否したので中国軍の軍人がエキストラで出演」とあります。年は2003年とあるので今回の蜂起とは関係なさそうです。
このように自分の主張には不利なときでも認めるときは認めるのが自由主義
のよさです。
ところで親中派の人はこのサイトにアクセスできないのですかね。可愛そうに。
皆さん、私の不注意でミスリードしてしまいすみません。
件の画像のあるサイトですが、
構成として
(1)問題の画像+キャプション
(2)カナダ・フリー・プレスに掲載されたそする
Gordon Thomasの記名入り記事の引用
(3)サイトの運営者による感想(チベット応援)
からなっています。で、
(1)の画像のしたにあるキャプションをぶっとばして、
(2)を読んで最初の(2日の14時)の書き込みをしました。
ところが、Gordon Thomasの英文だと、画像がimagesで複数に
なっているのに、掲げられている画像は1枚で、変だなと思い、
そこで、読み飛ばしたキャプションに戻れば
yigossoさんが教えてくださったように、これが、
今回の騒乱とは無関係の画像であることがわかったのですが…
キャプションには
「これは、TCHRD(チベット人権・民主センター)レポートの
裏表紙に見られるような中国政府からの珍しい「戦略的移動」では
ない。この写真は僧侶たちがある映画のなかで俳優として演じることを
拒否したために、兵士たちが僧衣を着るように命じられたときに、
作られたもののようである。」とあります。
これを読み飛ばしていたために、Gordon Thomasなる人物の元ネタの
ほうを探すとこのサイトではCanada Free Pressから持ってきている
ように書いてあるのですが、CFPのダライ・ラマ関連の記事の参照記事と
して上がっていて、元ネタはThe Epoch Times (yigossoさんの
おっしゃるように、大紀元)なんですよね。
続き:
Canada Free PressやThe Epoch Timesのソースとしての
価値が(控え目に言って)わからないし…
Gordon Thomasも何者?みたいな感じで、
大体、GCHQほどの組織の発表ならばイギリスのメディアがとり
挙げているはずなのに見当たらないので、はて?と思い、
どの段階(記事を引用したサイトの主か記事を書いた記者か)で、
操作があるのか?わからなくなり、2日16時ごろに
あいまいな書き込みをしてしまいました。
今朝になり、yigossoさんのご指摘を読んで、
「映画?2003年?あ!」っと
私の疑問はアッサリ解けましたが、
うあああああ、穴があったらはいりてえ。
というわけで、皆様には、ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
To izakamakura-raさん
To kevinchromeさん
>こちらは先のサイトA View on Buddhismで引用されている文章と
>文章は同じなんだけど、例の画像とは組み合わされてないんですよね。
>Gordon Thomasのこの記事以外にGCHQが何か言ってるのがあれば
>はっきりするんでしょうが。
この写真は過去、今回の抗議運動とは直接関係ないようです。 サイトはちょっと覚えていませんが、映画撮影のエクストラとして人民軍が協力した写真だと説明していました。 記事には英国のGHCQが、中共が画策した確証を得ているとしていますが、国家情報機関の性格からして、公に確認はしないでしょう。
同じエポックタイムズの記事ですが、華僑系タイ留学生の証言として、中共公安が暴力行為の煽動に関係していたと報道しています。
http://en.epochtimes.com/news/8-3-29/67906.html
To izakamakura-raさん
>続き:
>Canada Free PressやThe Epoch Timesのソースとしての
>価値が(控え目に言って)わからないし…
>Gordon Thomasも何者?みたいな感じで、
>大体、GCHQほどの組織の発表ならばイギリスのメディアがとり
>挙げているはずなのに見当たらないので、はて?と思い、
>どの段階(記事を引用したサイトの主か記事を書いた記者か)で、
The Epoch Timesのニュース・ソースはG2 Bulletinと云う有料インテリジェンス・サイトです。 国家情報組織ですからその組織の性格上、記者会見等で発表する事はまずないでしょう。 個々のプライベイトのチャネルでは匿名でリークさせるような事はあるでしょうが。
G2 Bulletin
http://g2.wnd.com/
To izakamakura-raさん
念のため、以下がG2 Bulletinのトップ・ページでの見出しで、「北京、暴動を指揮する」となっています。
WARS AND RUMORS OF WARS
‘Beijing orchestrating Tibet riots’
Brit spies confirm Dalai Lama’s report of staged violence
Click here to read this story
To parkmountさん
>The Epoch Timesのニュース・ソースはG2 Bulletinと云う有料インテリジェンス・サイトです。 国家情報組織ですからその組織の性格上、記者会見等で発表する事はまずないでしょう。 個々のプライベイトのチャネルでは匿名でリークさせるような事はあるでしょうが。
>
>G2 Bulletin
>http://g2.wnd.com/
なるほど。
それにしても、A View on Buddhismってサイトはちょっと…。
件の写真とThe Epoch TimesにのったGordon Thomasの記事は
とりあえず関連性全然ないわけですよね?
肝心のキャプションを読み飛ばした私は大バカ野郎ですが、にしても、
このサイトの構成は紛らわしいっていうか、かなり恣意的な感じが。
検索かけてみたら結構、釣られた人は多いみたいで、
あるブログによれば、このサイトは、3月31日までは
画像の下に「This phot was apparantly made」(この
写真は作られたもののようだ」というキャプションすら入れて
なかったらしくて、ダラムサラあたりの人まで、このサイトのせいで
一瞬色めきたってしまったらしいです。本当なら人騒がせですよねえ。
The Epoch Timesの記事のほうでGordon Thomasが挙げている
画像(別のものですが)も、tyhoon01さんによれば、衛星画像が
そのままの形で流出することはないそうだから、
「画像はイメージです」ってことかな…?
こういう作為があると、
引用されただけ(?)のGordon Thomasの元記事
(=北京政府が挑発して暴動を起こす口実を探すにちがいないと
イギリスの防諜員が察知してあらかじめ衛星によって
精密にモニターし、数枚の画像によりその事実を確信したという内容)
まで、なんだか、あやしく思われたりして…
いずれにせよ、受け手としては用心要りますね。
To kevinchromeさん
>To parkmountさん
>>中国のラマ僧「暴動」工作
>>チベット僧になりすまそうとする中国警官の写真がイギリスのメディア
>>に暴露された。
>>
>>http://buddhism.kalachakranet.org/chinese-orchestrating-riots-tibet.htm
>
このコメントは、
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成20年(2008年) 3月31日(月曜日) 弐
通巻第2138号
を引用したのですが、語弊があり、失礼しました。
このサイトの問題の写真の上に
Just in case you wondered why these “Tibetan monks” were so violent in Lhasa….
This is an illustration of what I think happened:
との説明があり、「何故、チベットのラマ僧はあんなに暴力的なのかなと、もし不思議に思われているとすれば、多分以下の写真のようなことが会ったのでしょう」との説明をしています。
中共の情報操作の実例としては、私が2008/04/03 14:40にレスした以下のサイトの記事が具体的ですね。
http://en.epochtimes.com/news/8-3-29/67906.html
To izakamakura-raさん
>To parkmountさん
>
>
>こういう作為があると、
>引用されただけ(?)のGordon Thomasの元記事
>(=北京政府が挑発して暴動を起こす口実を探すにちがいないと
>イギリスの防諜員が察知してあらかじめ衛星によって
>精密にモニターし、数枚の画像によりその事実を確信したという内容)
>まで、なんだか、あやしく思われたりして…
>いずれにせよ、受け手としては用心要りますね。
作為が会ったかは疑問ですよ。 というのも、上のレスで申し上げたように、問題の写真の上に次のようなキャプションを載せています。
Just in case you wondered why these “Tibetan monks” were so violent in Lhasa….
This is an illustration of what I think happened:
との説明があり、「何故、チベットのラマ僧はあんなに暴力的なのかなと、もし不思議に思われているとすれば、多分以下の写真のようなことが会ったのでしょう」との説明(断り書き)をしています。
と云う事で、これが実際の証拠写真だとは説明していないのですから。
中共公安の「チベット抗議参加者」偽装に関する記事
英語サイト
http://en.epochtimes.com/news/8-3-29/67906.html
日本語サイト (追加)
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/03/html/d53827.html
To parkmountさん
>作為が会ったかは疑問ですよ。 というのも、上のレスで申し上げたように、問題の写真の上に次のようなキャプションを載せています。
>
>Just in case you wondered why these “Tibetan monks” were so violent in Lhasa….
>This is an illustration of what I think happened:
>
>との説明があり、「何故、チベットのラマ僧はあんなに暴力的なのかなと、もし不思議に思われているとすれば、多分以下の写真のようなことが会ったのでしょう」との説明(断り書き)をしています。
>
>と云う事で、これが実際の証拠写真だとは説明していないのですから。
でも、4月2日にプリントアウトしたもの見ると
…so violentin Lhasa…までで、その後赤字で続く
this is an illustration of what I think happened:
の一文はついてないんですよね。
まあ、Just in case…でそのニュアンスはあるのかもしれず、
英語の母語話者じゃない人間で勘違いするやつが多くて、
付け加えたんでしょうけど。
yigossoさんのレスだとこの画像は相当前から流通してるようだから、
以前から詳しくチベット問題に関心を持っていた人には、
Just in case …so biolent in Lhasa…までで
(噂では30日までなかったという画像の下のキャプションなしでも)、
ああ、あれね、で、ニヤッとできる流れなのかもしれませんが。
To izakamakura-raさん
>
>yigossoさんのレスだとこの画像は相当前から流通してるようだから、
>以前から詳しくチベット問題に関心を持っていた人には、
>Just in case …so biolent in Lhasa…までで
>(噂では30日までなかったという画像の下のキャプションなしでも)、
>ああ、あれね、で、ニヤッとできる流れなのかもしれませんが。
でも今回の抗議活動に関しては、もう一点の刀をもった公安の「チベット住民なりふり」の方が「中共謀略」への説得力があります。 この記事は例のサイトのしたにも掲載され値ました。
To parkmountさん
>でも今回の抗議活動に関しては、もう一点の刀をもった公安の「チベット住民なりふり」の方が「中共謀略」への説得力があります。 この記事は例のサイトのしたにも掲載され値ました。
了解しました。
ところで、このゴードン・トーマスという人は、
検索してみたらいろいろ著作があるらしいんですが、
それっぽいので和訳されているのは:
『北京の長い夜—ドキュメント天安門事件』(並木書房)
『憂国のスパイ—イスラエル諜報機関モサド』(光文社)
その筋の人なら、プライベートのチャンネルでの情報のやりとりの
可能性もあるというご指摘、なるほどと、納得がいきました。
>The Epoch Timesのニュース・ソースはG2 Bulletinと云う有料イン
>テリジェンス・サイトです。 国家情報組織ですからその組織の性格
>上、記者会見等で発表する事はまずないでしょう。 個々のプライベイ
>トのチャネルでは匿名でリークさせるような事はあるでしょうが。
福島さん
体調崩されたりしていませんか?
今後もご活躍も期待しています。
You Tube繋がるんですよね?
日本の仏教界から初めて声らしい声があがりましたよ。
http://jp.youtube.com/watch?v=71A9OV2nWcg
皆さんの心配とちょっと違うのですが、福島さんブログがかなり更新されていませんね。これって、中国側の仕業ですか?
取材でほっつき歩い・・・いやいや、東奔西走されているのであれば結構なことなのですが・・・
もし何らかの理由で規制されているのであれば、中国の怖さってこういうところなんですよね。すべて闇の中・・・
天安門事件の時に、事件が起こる何週間か前に人民日報を先頭に各新聞が天安門広場は衛生状態が著しく悪化していると報道しました(私は実際新聞で読んだことをおぼえています)。なるほど何十万人が何日も集まっていれば、それでなくても一言で言えばバッチイ中国のことだからと思っていましたが、一説によればそれを理由に戒厳部隊に何らかの(精神を落ち着かせるか高揚させるかの)医療的措置がなされたとか・・・
あくまで噂ですがね。
でも、今回はそういった兆候を何とか早く見いだしてほしいものです。何かが弾ける前に。
福島さんのブログ更新が滞っているのが残念ですが、ご無事でいる事をお祈りしております(なんと言っても、滞在している国が国ですから、、、)。
オリンピック聖火のリレーがロンドンを走っていますが、聖火を取り上げようとしたデモの人が取り押さえられたり(惜しい!)、道は反中国のデモで埋まっています。ただ、中国大使がリレーの聖火を受ける地域では、おそらく中国大使館が手を回したのでしょう、親中の雰囲気を演出すべく、中国国旗を持った人々を配置しているとの事です。ま、中国国内ではそういうところだけを放送する予定なのでしょう。
政治的には、首相のゴードン・ブラウンが聖火を首相官邸で迎えるので、フリーチベットキャンペーンやアムネスティ・インターナショナルは非難の声明を出しています。イギリス政府はどっち付かずの態度ですね、今のところは。次のオリンピックがロンドンなので、その心遣いもあるのでしょう。あれ、ブラウン首相、聖火を迎えたものの、聖火には触らなかった?、、、政治的バランス感覚かな。
しかし、市民レベルでのデモは、BBCが生中継していますが、反イラク戦争以来の規模ですね。イラクのときはウェストミンスターを取り囲むのでデモ隊はじっとしてましたが、今回はリレーなので警官隊の人たちも大変です。この経費をイギリスの税金で払わなければならないのは無念です。中国こそ経費を出すべきです。
(続きです。)
イギリスはまだいい方になると思います。もっと過激ななのは、自由・平等・博愛を国是(?)とするフランスでしょう。パリ市民は、かつて絶対王制を革命を持って(国王の首を切り落として)共和制を達成した見かけによらず過激な(冷酷とも言える)人々で、チベットよりなだけでなく、ルイヴィトンの商標争いなど、最近はビジネスのレベルでも以前ほどの期待は中国にないようです。大統領のサルコジ氏はその空気を読んで強気の態度で望んでいるのでしょう。彼は中国に注文をだし、それが実行されないときは開会式をボイコットすると明言してます。ドイツも対中貿易が赤字になりだしてから親中の態度が変わりました。もちろん、国家元首のアンジェラ・マルケスが東ドイツ出身で絶対主義国家大嫌いと言う事もありますが。政治評論家が言うには、ヨーロッパ政治家はチベット問題がどれほど自分たちの票につながるかを見ている、とのこと。この聖火リレーはヨーロッパ各国政治家が国民の傾向を計るバロメーターとなるのでしょう。
チベットは確かに中国のイメージを落としましたが、それ以上に中国の各種の約束が反故になっているので、中国は彼らが信じているほどには(自己中ですからね)肯定的に思われていない事にそろそろ気づくべきでしょう。為替改革も反故、市場開放も反故、軍事の透明性もボツ、汚染はまき散らし、欠陥商品で死人がでても決して謝らない(中国的だ)。こういった事が積もり積もって、信用などされていないのに、ダライ・ラマとナチの関係を吹聴して回っても、無駄です。このオリンピックは中国の名誉(あるのかな?)をむしろ落とす結果になりつつあります。それが中国の内政にどういう影響を与えるのかは未知数ですが。
では。
毎日、デモでの死者が報道されるたびに残念に思っています。ダルフールの件も考慮すると五輪はもうボイコットになっていいのではと思い始めています。
いつも記事を楽しみにしています。お忙しそうですがお体自愛下さいませ。
こんばんは
初めて書き込ませていただきます
中国総局おとりつぶしの原因となりそうなエントリーについて
別のソースで、事実関係を確認いたしました
本当のことだからといって、うっかり書けないし、言えないのですね
今の日本も下手すればそうなるかもしれませんが
チベットとオリンピック
最近,中国のチベット地区では,チベット人が鎮圧され大虐殺にあっていると言う噂や報道がたくさん出ている。私は,本当にチベット人,特にチベット僧侶が鎮圧され虐殺されているかどうかが疑問です。また,チベット人には人権がないということも幾つの疑問点を持っています。
疑問その1
チベット人,チベット僧侶が鎮圧され虐殺されている???
その証拠はどこ?ネット(中国国内ではない)でいろいろ探したところ,見つかりませんでした。本当なら,そういう動画や写真があるはず。なぜなら,政治的監視が何倍も厳しい北朝鮮でもいろんな動画が取られているのに,中国のチベットでは撮れないはずがないでしょう。仮に,人がそういう場に立ち入りできなければ,アメリカを初めとする世界各国のスパイ衛星が取れているはずです。チベット人,チベット僧侶が鎮圧され虐殺されている写実がなければ,噂や報道の信憑性は???逆に,一部暴徒化したチベット人が商店に火をつけたり,品物を略奪したり,ナイフを持って丸腰の人に切りかかたり,バイクに乗っている人を殴りかかたりという動画があり溢れていました。
続きあり・・・