To sakuratouさん
>“毒入り肉まんからチベット弾圧まで、あと一年を切った北京オリンピックの舞台裏で繰り広げられる中国の本当の姿とは。産経新聞女性記者が中国共産党の言論弾圧にも負けず北京で綴った365日の記録。ここまで書いて大丈夫なのか!”
五輪ひかえた北京の姿、これは使えそうです。本の内容は、報道のあした、食の安全が柱になりそうな感じなので、これは両方とも五輪にからみますし。
To kokuさん
食の安全学シリーズは、すごい反響で、身内の出版社以外にも、大手社数社から新書出版、単行本出版のオファーがありました。でも、ブログ本を出すことがきまっていたので、全部おことわりしました。貧乏性の私は、ちょっともったいないな~、という気分。そうそう、周勍さんの本「民以何食為天」も邦訳が秋にでるみたいです。私の本は、食の安全学はもちろんはいりますが、もっと総花的に五輪前の北京の姿を伝えるものになりそうです。
タイトルもさることながら、本は中味です。 中味に自信があれば良いのです。 普段からの貴ブログの真摯にして鋭い内容は、本にして、じっくりと、読む値打ちの本となる。
福島香織様: 出版決定、おめでとうございます。
推薦するテーマ、1)売春婦が多い、その売春婦相手にホストクラブが急増している、2)農村部に生まれた女性達の悲哀(売春して稼いだカネで家を建てても自分は帰れないと言う悲しい現実)、3)偽物食品の横行(ニセ卵ナド)、4)食品の汚染・・・などいかがでしょうか?、私の感想では古森義久・初代北京支局長はODAを使って建設したのに、それを目立たないようにしか表示していない、ミサイル問題、とか国家間の問題を正面から取り上げておられ、中国の国歌としての方向性が良く理解できましたが、福島香織様は市井のニュースから中国の今を理解させ、将来を予測させた(今も将来も混沌だと言う事を理解させた?)と思います。
おめでとうございます♪
北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)って、いいタイトルだと思うんですが、大ネタも満載ですから本のタイトルには向かないのかもしれませんね。
思いつきで適当に…
北京駐在記者、福島香織の『赤字の本音』
…なんて、いかが?
あ、2色刷り前提になっちゃいますね。
でも、赤字青字を使わないと苦しいような気も…(^_^;
福島小姐:おめでとうございます!
「ぺきんこねたぶろぐ」のタイトルは残したいですね。
本のサイズは文庫本サイズで、装丁はインパクトのあるデザインがよいですね。あと、サブタイトルは
“毒入り肉まんからチベット弾圧まで、あと一年を切った北京オリンピックの舞台裏で繰り広げられる中国の本当の姿とは。産経新聞女性記者が中国共産党の言論弾圧にも負けず北京で綴った365日の記録。ここまで書いて大丈夫なのか!”
てな感じでいかがでしょう。
ブログ本、いつ出るかと心待ちにしておりました。
各ページの枠外に、「かおりの小ネタ」を希望します。
タイトル候補 「北京でパキン」
・・・・・・・・・
あかんですか?
やっぱし、食いモン系が最強ではないでしょうか。ダンボール、ニセ卵。。
あと、化粧品とか、中国毒製品とか。
題は、北京こねたブログ、そのままでいいと思います。
こんにちは。
阿比留さんに続くブログ本第二弾は、福島さんでしたか♪
楽しみにしてます。
#よーい、パパ、またAmazonで草の根営業しちゃうぞ♪
タイトルでお悩みのようですが、次のは如何?
・美人記者は見た!素顔の中国~北京趣聞博客(ぺきんこねたぶろぐ)
・福島香織の北京よもやま話~北京趣聞博客(ぺきんこねたぶろぐ)
「北京趣聞博客(ぺきんこねたぶろぐ)」は、なんとしても入れて頂きたいと思います。
帯につける文章は「ヤバイ!この本は中国政府から監視されています!」とか(笑)
そりゃ、『福島香織のちゃうちゃうちゃうんちゃう』でしょ。
『福島香織の見た中国 ―ちゃうちゃうちゃうんちゃう』の方がいいかな。
To thinkingさん
ありがとうございます。タイトルはナンパがいいのか硬派がいいのか、中味は意外とまじめなものになる予定なんですが。
To aqua2020さん
そうですね、中央政治ではなく、市井の人々の喜怒哀楽から、中国、北京の姿をうかびあがらせる、そういう本にしたいと思います。市井ニュース、みたいな感じのタイトルがいいのでしょうか?
To にゃんこさん
北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)
これはサブタイトルにつかうみたいです。メーンのタイトルで、なんかインパクトないでしょうか。赤字でつっこみをいれる手法は結構受けているようです。公式会見集(つっこみあり)「中国の本音、きいてみる?」な、感じでしょうか。
To sakuratouさん
>“毒入り肉まんからチベット弾圧まで、あと一年を切った北京オリンピックの舞台裏で繰り広げられる中国の本当の姿とは。産経新聞女性記者が中国共産党の言論弾圧にも負けず北京で綴った365日の記録。ここまで書いて大丈夫なのか!”
五輪ひかえた北京の姿、これは使えそうです。本の内容は、報道のあした、食の安全が柱になりそうな感じなので、これは両方とも五輪にからみますし。
To hanabusaさん
小ネタははいるんでしょうか、産経出版社にきいてみます。
To kokuさん
食の安全学シリーズは、すごい反響で、身内の出版社以外にも、大手社数社から新書出版、単行本出版のオファーがありました。でも、ブログ本を出すことがきまっていたので、全部おことわりしました。貧乏性の私は、ちょっともったいないな~、という気分。そうそう、周勍さんの本「民以何食為天」も邦訳が秋にでるみたいです。私の本は、食の安全学はもちろんはいりますが、もっと総花的に五輪前の北京の姿を伝えるものになりそうです。
To nakashixさん
>タイトル候補 「北京でパキン」
>
>・・・・・・・・・
>
>あかんですか?
う~ん、こういうダジャレ系がよいのでしょうか。それとも硬派でいくのか?まだ、イメージが固まっていません。内容は比較的まじめなものですが。
To 七瀬またたび(DarkSide)さん
>#よーい、パパ、またAmazonで草の根営業しちゃうぞ♪
パパお願い!
>・美人記者は見た!素顔の中国~北京趣聞博客(ぺきんこねたぶろぐ)
>・福島香織の北京よもやま話~北京趣聞博客(ぺきんこねたぶろぐ)
美人記者は抵抗ありますね。せめて腐美人記者は見た!ってな感じですか。
>「北京趣聞博客(ぺきんこねたぶろぐ)」は、なんとしても入れて頂きたいと思います。
>
>帯につける文章は「ヤバイ!この本は中国政府から監視されています!」とか(笑)
それ、笑える。中国外交部必読書、とか。
To ブリオッシュ或いは出べその親方さん
>そりゃ、『福島香織のちゃうちゃうちゃうんちゃう』でしょ。
いみ、わかんないよ~。なんか、思わず手にとってしまいそうですが。
『中国を嗤う』かな。
「悲劇の中でもっとも惨いのは、笑いを誘う悲劇である」とはアラブの格言。
「権力者批判の最も有効な手法は“笑い”だ」とは佐藤優氏の言葉。
出版!そりゃおめでとう!!
題名ね?「暗黒の新中国」はどう?
出版が決まったのですか、それはそれはうれしいですね。
大手出版社からのオファーはこれからもいろんな形であると思いますよ。
題名にアイディアはないので、何でも良いですが、サイン本は欲しいです。なので、出版のタイミングで一時帰国お願いします。で、記念パーティなりオフ会なり開いてくれると楽しいですね。大阪でも行きまっせ。
出版きまったんですか。よかったですね。おめでとうございます。
最近、寄せてもらってるのであまりお役に立てなくて、すみません。
これ1冊で今の中国まるわかりですね。
『北京趣聞博客』(ぺきんこねたぶろぐ)でいいかなと思いますが。
最近やっと見慣れてきたモンで。
出版おめでとうございます。(^^)
題名ですがオーソドックスに
「中国のここが危ない!? — 北京趣聞博客(ぺきんこねたぶろぐ)」
なんてどうでしょうか。来年は沢山な危険指摘な報道が多いに関わらず北京五輪行く人も多いでしょうし…注意喚起本に成ればと思います。
こんにちは、ご出版決定おめでとうございます!!
すっかり大ファンになった福島さんのブログ本、もちろん買います~保存用と愛読用!(笑)
ですが気の利いたタイトルは思いつきませんでした。
うーん、「赤裸々中国」?「たのしい中国のたのしいおはなし」?「逃げない、はればれと立ち向かう~北京趣聞博客」???
中身が魅力的なのは保証付きですが、タイトルだけでそれがわかって手にとって(クリックして)もらえるもの・・・って、難しいですね。
ブログを書籍にするのも、なかなか手間のかかる作業のようで・・・。
各方面から注目されているほどに題材が秀逸なだけに、是非ともいい仕上がりを期待申し上げます。「ブログ集成」といえばコレあたりが最近のヒットでしょうか。ご参考まで。
『ウェブは資本主義を超える』
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/05b546b3bd97cd56376dfa7149de1a7e
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/2126efcce66c5943978d27c8deacd681
ヒットを狙うか、ロングテールでいくか、その辺のところで作りは違ってくるでしょうね。でも、売文稼業なら、自分の紡ぎ出した「文」や「言葉」を、より大事にしたほうがいいのではないでしょうか。10年経っても、そこに生きた時代が写し取られているようなものを期待したいような・・・。でもヒットを狙うことも時には必要かもしれませんしね。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/07/post_202c.html
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50863719.html
なお、メインタイトルはズバリ、『産経記者 福島香織的。-----– 「北京趣聞博客(ぺきんこねたぶろぐ)」集成』。
(前掲書をパロって、『カオリンは共産主義を超える -----– 「北京趣聞博客(ぺきんこねたぶろぐ)」集成』はあまりに過激過ぎか(笑)。)
阿比留さんの向こうを張って
「竹のカーテンの内側、ここまで書けばもう怖いものはない」
くれぐれも出版後に追い出されないように。
福島記者
おぉっ!「北京趣聞博客」出版決定おめでとうございます。
1ファンとして購入予定させて頂きます。
> 今の私には、よい本のタイトル、思いつけません。
「紅い繭の内側-北京趣聞博客-」なんて如何っすか?
一見硬派そうだし♪ 一連のネタって、お蚕さんの繭を開いた様な印象があるもんで
> 小ネタははいるんでしょうか、産経出版社にきいてみます。
食の安全学とか、「あした」シリーズは各章毎に纏めそうだから、各章毎に「かおりん赤字で報道官を切る」と「関連趣聞集」のコーナーを置く形でまとめて欲しいな?
私的な福島記者の印象って「硬軟併呑」だし、小ネタ無しは寂しいっす!
おめでとうございます?
「I ? Beijing -中国の真実-」でしょう・・・命の心配もあるしw
帯のキャッチはToys”R”Us並みに思いっきり刺激的なのでお願いしますね♪
最初に報道したのはどこですかね、googole news英語版で見たんですが・・・”R”は映画の成人指定のことなんでしょうね・・・
???国会図書館にはサイン入りで入れてくださいね???
↑
是非福島女史に措かれましては、?を表題に使っていただきたいw
福島さん
ブログ本刊行おめでとうございます。
「北京愁天」- 北京趣聞博客(ぺきんこねたぶろぐ)- なんてのはどうでしょうか?
かつての「中国グラスルーツ」のように若者に愛読されればいいなと思います。
こんにちは。BLOG出版おめでとうがざいま~す。☆
米国市民になりつつある中国系米国人の知り合いと、最近一緒に飲茶を食しました。昨年はおいしそうに食べていた「くらげ」を、彼が今年は口にしまなかったのを見て、「ア~やっぱりそうなのかな」と思ったりしました。
本の題を考えてみました。
冗談にならない食の問題もありますが、手に取りやすいのがいいかもという気がします。
●「北京なブログ」
●「体張って北京BLOG」(健康大丈夫ですか、キャベツ畑や偽玉子記事はちょっと本当に心配でした)
●『ああ~北京』、福島香織より愛を込めたBLOG(言葉を習得なさっているので、愛情も深いかと・・・。)
●「福島香織、北京から叫ぶ」〈本当は声を大にして、某広場で叫びたいのではないかと思って)
●北京の秘密じゃない秘密 〈なんとなく〉
●北京人形~仲良く遊んでやっとくれ、(本のジェケットに、廃棄物が詰められたぬいぐるみのイメージが浮かびましたので)
●北京ダーク (親父ギャグです。でも、いろいろ語っているような気がしています。)
どうも失礼しました。
出版おめでとうございます。
やはり”北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)”は外せないとして、
サブタイトルに
”これでも中国は生きている”とか
”人間の神秘を追求する中国社会”てのはどうでしょう。
いよいよ本になりますか。楽しみにしています。
じつは私は長い間「中国小ネタぶくろ」だと思っていました。
漢字を読むのには慣れていますが、「北京趣聞博客」は正直読み難いです。
前から知りたいと思っていたことですが、“趣聞”と“博客”の意味を教えてください。
それからおまじないとして、帯か表紙の下にでも「胡錦濤さんはいい人です」と書いておくことをお勧めします。
出版おめでとうございます。
「北京への赤道」
サブで、
汚染 汚職 汚食品
追加で(汚薬)も
汚職はでも。
汚染 汚役人 汚食品
帯で
北京趣聞博客が本になりました。
(福島、汚党に逮捕覚悟!?)
いかがでしょう?
すみません
北京五輪への赤道
でした。
福島様
遅ればせながら、出版決定おめでとうございます。
いつもながらの愛情あふれつつ厳しい中国
批判に胸がすく思いです。
誰でもそうですが、本当に自分のことを
思って批判してくれる人ってとても大事
ですよね。でも果たして中国にその度量
ありや?という疑問はあります。
そんな中での福島さんの「逃げない」姿勢
に引かれています。
本の題名にも是非「逃げない」を入れていただき、
女一匹、逃げない中国通信
などというのはいかがでしょうか?