CCTVのラサ、アバ騒乱ニュース

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http://video.sina.com.cn/news/c/bn/2008-03-20/224313622.shtml

あとで翻訳いれますが、とりあえずラサ騒乱CCTV特集番組15分。

http://video.sina.com.cn/news/c/bn/2008-03-21/090613624.shtml
甘粛省アバ

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「CCTVのラサ、アバ騒乱ニュース」への5件のフィードバック

  1. tenyoufood様
    今晩は。映像が撮れるのは、別に不思議では無いかと思います。この抵抗運動は動きを数日前から察知されていた事は確かでしょう。福島記者が書き込まれていた様に、長距離通信の規制を当局がしていたのですから。確かに規模の見誤りは有ったかもしれませんが、警察力で押さえ込めないのなら、一辺発火させ一切合切を力により解決する。その力を行使する為には、それを正当化する主張を補強する物が必要だった。映像ならば色々な使いでが有ります。
    その上で予測と計画的配置を行う(チベット蜂起対応計画は必ず作成され、更新と訓練が行われていたのは常識的判断でしょう)。CCTV撮影クルーに護衛と連絡将校を付ければ、同士討ちも避けられます。又は軍や武警の資本の放送局でも良いですし。公安系は良く日本でも、映像を証拠や犯人割り出しの為撮っています。
    当局は結構な準備はしていたと思います。送軌式装甲車を当日夕方には市街地に配置したのですから。

  2. すべてが、「やらせ」「やり」だったのではという説も出ています。無論、チベットがわのデモは「泳がせ」「挑発」で、やらせではありませんが。ただ、「ちょっとやりすぎじゃない」という反省も今あるかも知れません。やばい、止められなくなってきた。これじゃチェルノーブイリの二の舞だぞ!もうあとに戻れるか。やれ、やれ、やってしまえ!…
     TBしました。

  3. To tenyoufoodさん
    >To chrysanthemumさん
    >>すべてが、「やらせ」「やり」だったのではという説も出ています。
    >
    >極楽トンボのお気楽さん、だね。 君は!
    極楽ならいいのですが。ところで、ペマ・ギャルポさんの説をどう思われますか。

  4. おはようございます。
    宣伝動画、保存しました。
    後々、削除されても大丈夫!

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