To iza1364toshiさん
ありがとうございます!北京に出稼ぎにきている人たちは、仕事の前に屋台スナックを食べています。王府井の屋台ストリートは、地方のお上りさんが食べています。あと子供たちの買い食いは屋台ものが多いでしょうか。普通の人でも、屋台スナック食べているひとはもちろんいますが、だんだん少なくなってきている気がします。朝食用の豆乳とかまんとうとかおかゆを売っているファーストフード店風の店にとって変わられてきているような。
To 超級大懶猫さん
出張者を案内するような店はまず大丈夫でしょう。ときどき、観光できた人が、「現地の人のいくような庶民的な店にいきたい」とかいって、現地の人もいかないような、すごい店にいって、猛烈な腹痛を起こしたりしていますが。一度、そういう店に知人と入ったとき、どん、と生ニンニクを渡されました。食中毒防止に生ニンニクを食べながら、食事せよ、という意味なんです。そんな、食中毒になるかもしれないような料理をだすつもりかよ~、と思わずつっこんでいました。
こんばんは~
ご本の件でメールをいただいたのに、お返事せずに申し訳ありませんでした。
「危ない中国 点撃!」は、もちろん購入一気に読み終え、満足してしまっておりました。新宿の紀伊国屋では平積みで並んでました。
そういえばどこか1カ所、誤字があったような気がします。
が、どこだったか探せず。頼りにならない読者ですみません~
それはそれは、幸先の良いことで。AMAZONでも即納不可ですもんね。
出版記念パーティが楽しみになってきました。
福島記者
早々の増刷おめでとうございます。
「危ない中国 点撃!」面白いもんで、縦書きだとざざーっと読めるんですよね。
いつもは横書きだし、無意識にコメント入れる部分を探してたりするので、印象が変わっても無理ないか。
今日の朝刊では特集記事と北京春秋の二本立てと、「福島星期」ですな♪
> 今、増刷で直すところがないか、チェック中…
「赤字ツッコミ」の表示方法…かおりんの内なる叫び(笑)なので太字で良いのでは?
福島香織さま
増刷おめでとうございます。
間違いなく増刷なることを身をもって感じていました。
私の在住する政令指定都市の中心部にあるそこそこの
書店で、探しても見つからず。
ようやく、残部1冊見つけました(^o^)丿
ということで苦労してのGET!
再版重ねられることを期待しています。
こんばんは。早々と増刷決定ですか。凄いですね。おめでとうございます。(^^)
アマゾンで手に入れては居るのですが、寝る前に眠りながら読んでいるので中々読み進まないでいます(笑)
今度の休みの日でもチェックしながら再度読んでみますね。いつまでに報告できれば良いのでしょうか?
貴書、手に入れました
つい、この間 n#kで 「北京の人達は、出勤前に屋台のスナッックを食べています」と 煎餅を紹介していました、いまだに。これっつて、危険だよね!おまけに、「中国鉄道**紀行」とかやっていて、chinaにとって、まずい所は
絶対見せない・・・n*kって日本国民のための放送局じゃないの?かよっ!
今日「will」を買ったら、貴女の本の宣伝が載ってましたよ!
ベストセラーになるかも・・
増刷おめでとうございます、千元は十分取り戻せそうですね。
ちょっと興味不快ニュースを発見しましたので、ご報告。
中国の受託製造業者の工場でSeagateのHDDがウイルス混入、盗んだパスワードを中国のサーバに送信、ネットゲームが標的だそうですが、これは序章に過ぎないのでしょうか、不気味です。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0711/14/news049.html
ところで、サイン本頂けるみたいですが、未だに問い合わせ来ません。
っていうか、Freemailで登録したんで、振り分けで消された?
可能なら、私の指定する図書館にでも寄贈していただければと思いますが、いかがでしょう?実は福島さんのサインが見てみたいだけだったりするのでサイン写真をここに貼ってくださればOKですw。
え~一応地元で馴染みの本屋さんに注文したんですが、まだ入荷しません、田舎なもので・・・amazonにすればよかった。
こんばんは。
本の到着が待ちきれないので、別途購入しました。
赤ペンで、ツッコミ&妄想に印を着けながら読もうと思います。
おめでとうございます!
日本橋の丸善では周勍さんの本の後ろに平積みされてましたよ。前後入れ替えようかとも思ったのですが、周勍さんの本なのでやめときました。
香織様
増刷おめでとうございます。
1字 変換ミスがそのままになっていました。
もう一度読み直してみますね。
To wonder123さん
え?もう、住所はまとめてこちらに届いていますよ。何かの手違いで、問い合わせがいっていないのかもしれません。iza編集部に、再度チェックするようにいっておきます。
To ヌューさん
ありがとうございます!え、変換ミスありましたか!すみませ~ん。
To やまかんむりさん
ありがとうございます。出版記念パーティ、って…。あ、でも、北京で友達が開いてくれるみたいです。
To 一閑さん
ありがとうございます。みんな、なんてやさしいこといってくれるんだ…。
To yattaraeeganaさん
ご足労かけました。知人によると、東京でも旭屋にはなかった、そうです。
To 珈琲好きさん
チェックの結果は16日までに送ります。というわけで、皆様への発送作業はそのあとに。お待たせしてすみません。
To iza1364toshiさん
ありがとうございます!北京に出稼ぎにきている人たちは、仕事の前に屋台スナックを食べています。王府井の屋台ストリートは、地方のお上りさんが食べています。あと子供たちの買い食いは屋台ものが多いでしょうか。普通の人でも、屋台スナック食べているひとはもちろんいますが、だんだん少なくなってきている気がします。朝食用の豆乳とかまんとうとかおかゆを売っているファーストフード店風の店にとって変わられてきているような。
To hanabusaさん
ありがとうございます。いろいろつっこんでやってください。
To sakuratouさん
ありがとうございます!私の知人も、丸善で買ってくれたようです。めだつところにありました、とききました。丸善さんありがとう!
To izaayumuさん
ありがとうございます。その変換ミス、まだみつけてません。今チェック中。
To 福島香織さん
>出版記念パーティ、って…。北京で友達が開いてくれるみたいです。
東京のオフ会に九州から参加する人もいるのだから、この際北京での記念パーティに参加しようかと思いましたけど、シンセンと上海のイミグレでパスポート投げ返された不愉快な記憶が甦りました。
先月末に北京、上海出張から米国へ戻る途中に東京泊した友人が、上海の大気汚染の酷さを語ってました。あの有名なタワーに登っても、遠景はなぁんにも見えないので入場の意味がない。降りて2キロ離れたら、そのタワーも見えなかったと。そんなことで、10年ぶりの支那行きは断念しました。
次の帰国に合わせて、日本で開催するように、デジタルとか出版の偉い人にお願いしましょう。
こんばんわ!福島さん。
何はともあれ、増刷おめでとうございます。この勢いで、一点突破!
GO,GO トップへ!
話が変わりますが、私が上海駐在のとき、約4年前ですが、そんなには空気の色が酷くなかったように思います。
そうですか、上海ももう、空気とは言えない状況ですか。
う~~ん、これから上海、重慶、北京は呼吸器科のお医者さんが、必要ですね。
こんばんは。
丸善丸の内本店2階のノンフィクションコーナーの目立つところに、福島さんの著書が置かれているのを確認いたしました♪
新刊平積みのコーナーにもありましたよ。
ただ、丸善丸の内本店には、周勍さんの本が見あたりませんでした・・・
もしかして品切れ?(;・∀・)
福島さん
最近サボってました。サイン本頂けるなんて、たいしたアイデアでもなかったのに・・・すっごく感激しています。楽しみに待ってます。
もちろん読了しましたが、ちょうど日本でも食肉偽装、賞味期限改竄など人のこと笑ってられないよと思っていたところ、さすが中国はスケールが違うと改めて感心するやら恐ろしいやら。
ドドーンと印税が入ったら、日本語学科のある大学に最先端日本語口語読本として寄贈されたら如何でしょうか。
こんにちわ。
増刷おめでとうございます。
日ごろ読書しないのにと、娘に言われながら、読んでます。
そのうち、公害問題がでてくるのではないかと思ってます。
周先生の出演された某TV番組は視聴率がいいので、よい本の宣伝になったと思います。やはり、TVの力はすごいですね。
《福島香織『危ない中国 点撃!』(産経新聞社)
産経新聞の北京支局にはユニークな中国通が揃っている。
トウ小平秘録を書いているのはベテラン伊藤正支局長。そのもとで、砂漠の奥地、辺境へ飛んで庶民末端のネタを仕入れてくるバイタリティの富んだ女性特派員、知っていますか?
徹頭徹尾面白い本書をモノにした福島嬢がその人。日本人特派員があまり書きたがらない、路地裏のネタをたくさん拾ってくるので、チャイナタウンのあいだでも抜群の人気です。
で、本書に関しては、近く産経新聞の書評に書きますので、この欄での紹介はこのくらいで止めておきます。》
http://www.melma.com/backnumber_45206_3901523/
ご存知の方も多いとは思いますが、ご紹介まで。もっと萌えろ!笑
早くも増刷ですか。おめでとうございます。
このところ忙しくてなかなかまともな本屋に行けなかったのですが、池袋ジュンク堂にてようやく入手しました。読みながら思わず「うんうんそうだよね」とか「ああ、やはりね」とか、合いの手を入れてました(^.^;
しかし、出張ベースでしか行かない人間にとって、「マイ油」を持って食事に行くのはかなり難しいものがあります。現地駐在員が案内してくれる餐館がまともなところであることを祈るしかありません。
超級大懶猫さん>「マイ油」を持って食事に行く
そういえば、この間の中国のカルフールの食用油の安売りに殺到して死者が出た事件で、香織さんの「マイ油」の話を思い出しました。あれを読んでない人には、きっとあの騒ぎは理解できないですよね。
福島香織 さん おはようございます
寝ながら読んでいたのですが、16日までに間に合いませんでした。
今まで読んだ所までは無かったと思います。
誤字脱字って無いんじゃないんですかね。砂漠で米粒をさがしているような感じです(笑)
To やまかんむりさん
>次の帰国に合わせて、日本で開催するように、デジタルとか出版の偉い人にお願いしましょう。
デジタルの人とか、このコメント見てくれているでしょうか。
To 047696さん
>う~~ん、これから上海、重慶、北京は呼吸器科のお医者さんが、必要ですね。
この3都市、呼吸器系疾患患者すごく多いらしいですよ。
To 七瀬またたび(DarkSide)さん
周さんの本、売れているそうですからね。丸善さんありがとう!
To jazzyさん
>ドドーンと印税が入ったら、日本語学科のある大学に最先端日本語口語読本として寄贈されたら如何でしょうか。
たぶん、印税は私のところには入らないと思います。会社にはいるだけ?(金一封くらいならあるかも?)でも、中国人にこの本を読ますのは、反応がこわいですね。友達なくしそう。
To masa19861124さん
あ、わすれていた。読売テレビに連絡して、周さんに番組の収録DVDを送るように頼まないと。周さん、自分の出演していたテレビみてないそうですよ。チャンネル桜はyoutubeにアップされていたので、アドレスを送っておきました。
To ニッポニア・ニッポンさん
いつも、新情報、ありがとうございます。宮崎さんにこんなふうにいってもらえて、光栄です。ありがたいです。
To 超級大懶猫さん
出張者を案内するような店はまず大丈夫でしょう。ときどき、観光できた人が、「現地の人のいくような庶民的な店にいきたい」とかいって、現地の人もいかないような、すごい店にいって、猛烈な腹痛を起こしたりしていますが。一度、そういう店に知人と入ったとき、どん、と生ニンニクを渡されました。食中毒防止に生ニンニクを食べながら、食事せよ、という意味なんです。そんな、食中毒になるかもしれないような料理をだすつもりかよ~、と思わずつっこんでいました。
To ブリオッシュ或いは出べその親方さん
あの騒動のおかげで、スーパーは、タイムセールやらなくなっちゃいましたね。
To 珈琲好きさん
私は結構、みつけました。助詞のへんなヤツとか。
近所の本屋で見たら7刷。他の類似本はみんな1刷。大勝利だあ。