テロ警戒、戒厳令五輪!④

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■すみません。この直前のエントリーについて、ちょっと保留させてもらいます。曙機関さん、やはりおっしゃるとおりです。

■友人は私に電話をかけてきて、呼び出し、この非道を訴えて、手記までくれて公表を願っていたのですが、それに応えることが、果たして彼女のためになるかどうかは、確かに難しいところです。友人は友人なりに、自分の身の守り方を考え、広く訴えることが保身につながると、考えていたのだと思います。ですが、そういう理屈が通用する相手なのかはわかりません。友人が再び危険にあうようなことがあれば、公表すると思いますが、今は保留することにします。最近、こういうのが多いですね。すみません。五輪の祭典の表舞台とは対照的に、いろいろな人が危険にさらされているのです。

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「テロ警戒、戒厳令五輪!④」への6件のフィードバック

  1. 私も読んでいて前の最後のコメントのように危険を感じましたが、別の形で、知り合いから聞いた所では的な暈しか、時間を経てのドキュメンタリーが良かったか??
    しかし、事実は事実ですので、日本感覚では問題ないことでも場所が変われば・・・ですね。
    五輪開会式も全く以って中国の人たちには不評だったようで、批判的なWEB書き込みが多いですね。自国の歴史を誇示しすぎて外国人からは理解できない難解な飽きてしまう、ダレたストーリーだったと。警備も多くて出入りも出来ず、まるで鳥の巣大量軟禁事件みたいとか。
    趣向に懲りすぎて、過ぎたるは及ばざるが如し。

  2. 私は最近の中国人の考えは変化していることを感じたまで。
    変化が遅いのは何処でも政府主体。
    WEB言論規制の中でも自由に批判が出てくる風潮があり。
    また、愛国心もそれぞれが持ち、自分の感覚と照らし合わせ今回の演出のKY、(国威発揚は同意するが)手法としての国際社会との空気のずれを批判しているのを見受けました。
    極論では五輪後一年以内に中国共産党政府が崩壊というものも居ますが、国民内部から何らかの変化の兆しが感じられるのは事実です。

  3. To 福島記者 & 諸氏(tenyoufood氏含む)
    週末はお騒がせして申し訳ありませんでした。寝不足だったのでついカッとなってしまいました。
    また、いつもの moko に戻ります。名は替えません。
    マターリ、シナウォッチ、これにまさる快楽はありません。。
    「名無し」に戻ります

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