■12月26日、やっと記者証が更新でき、ビザ更新の手続きをしてきました。読者の皆様、お騒がせ&ご心配かけました。これほど大事になるとは、正直、思っていなかったので、ブログの影響力というものにちょっとびっくりです。いろいろ、お聞きになりたいことはあるかと思いますが、この件は、もはや福島個人ではなく、産経新聞と中国の問題になっていますので、ここでこれ以上の内幕の話はひかえさせていただきます。伊藤総局長はじめ同僚の方々、本社の方々にはほんっとうに、ご迷惑、お手数をかけました。もう、平謝りです。
■そして17日のエントリーにはたくさんのコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。中国の読者の方も結構いるんですね。イザというコミュニティー内のゴシップ・ブログ、というポジションで行こう、と思って書いていたブログですが、意外に広い範囲の読者がいることに今回気づかされました。特に中国人の同業者の方からも、コメントいただき、感激です。仕事に追われる忙しい特派員の方が、広いネットの海の中で、このブログにたどり着いてこられた、というのは、何か縁分を感じますね。いつか、どこかでお会いできることを願っています。会ったとき、オレだよ、オレ、とかいってください。
励ましも、批判も、ヤジも、読者の方々の反応はすべて刺激とエネルギーになりました。本当に、うれしかったです。時間をいただければ、すこしずつにコメント・レスしていきたいと思います。
■さてこのブログですが、一時期はいよいよ閉鎖か、と覚悟していましたが、未だにどこからもブログを閉鎖しろ、とお達しがないところをみると続けていてもいいみたいです。さすが、産経新聞、太っ腹!本当のことをいうと、事態が妙に大きくなってゆくのをみて、辞表は(ヘタな)自筆で書かないとだめなのかな、とかそんなところまで考えていました。
■さてビザが延長され、ブログも生き延びた(ほんとうに?)わけですが、この2週間ほどの周囲への迷惑のかけっぷりをみると、やはり自重できるところは自重せねば、と改めて思いました。「毒は耳かきいっぱい分」(by石井英夫氏)というのを目指していたにもかかわらず、大さじ半くらいぶち込んだエントリーもあったと思います。ブログというのは、紙面と違って味見しながら慎重に料理するたぐいの原稿ではないので(通常の三倍速で書いています)、すごいまずいエントリーも、今から思えばあったような。思いあたるものは、こっそり削除しておきました。
■読者の中には、福島よ、ひよるのか、とお叱りの方もいらっしゃるかもしれません。ですが、記者は現場にいてナンボ、自ら現場を奪われるような軽はずみなマネはするな、と叱ってくれる方もありました。「100本マンセー記事を書いてスクープを」というコメントもありましたね。ウソや心にもないことは書けませんし、書くべきことを見過ごすこともできないタチではありますが、どの記者も厳しい条件のもと、ぎりぎりのセンでがんばっているのだから、なんとか現場にのこって限られた報道の自由の枠内で、この国で起きていることを誠実に伝えていく努力をあきらめてはならない、と思いました。
■というわけで、今後も、北京趣聞博客をよろしくお願いいたします。こんなあまいエントリーではいかん!とか、毒多すぎ、とか思われたら、批判でも、ヤジでも、コメントください。産経新聞、サンケイEX、ビジネスアイ、メトロポリターナにも書き続けていきますので、見かけたら読んでやってください。
■追伸:中国外交部さま、すてきなクリスマス・プレゼントありがとうございます? せっかくのクリスマス・イブをヤボな会議でつぶさせてしまいました~。
こんにちは。
まずは記者証の発行よかったですね。
で、大人の事情で大人の解決が図られたということですね?
でも、やっぱり現場にいてこその記者というのは確かですものねぇ。
難しい国だと思いますが、ここぞという時まで隠忍自重で行きましょう(^^;
今後にも期待しています。
記者証更新、おめでとうございます。
おっしゃるとおり。
なんといっても、記者は現場にいてナンボの商売やw!です。
でも、今回間違いなく産経新聞(MSN産経ニュース)も、
福島さんを人身御供にアオってましたから、フォローは当然かとw。
産経新聞と中国(中華民国)の問題ですね
MSN産経の上に在る
http://sankei.jp.msn.com/column/1481/clm1481-t.htm
から
http://sankei.jp.msn.com/world/china/071218/chn0712181235000-n1.htm
が削除されたままです
福島さん
お疲れ様でございます。なんとかなって本当によかった。
少しですが、「記者は現場にいてナンボ」という考えを実行した結果が某紙の林彪事件報道ではなかったか、と思ってしまいました。
ですが、
>「毒は耳かきいっぱい分」(by石井英夫)と教えられていたにもかかわらず、大さじ半くらいぶち込んだエントリーもあったと思います。
あくまで肝要なのはバランスですね。
>この国で起きていることを誠実に伝えていく努力をあきらめてはならない
その意気やよし。影ながら、応援しています。
こんばんは。
記者証更新できて良かったですね、これからも中国からの記事を楽しみに待っております。
これからも困難な取材があると思いますが、食べ物飲み物に十分注意して活動続けてください。
よかったですね!
いくらタフなアナタでも心身ともに疲労困憊じゃないですか?
たまには帰阪してなんば花月あたりで馬鹿笑いしてリフレッシュを!
ではでは、一足早く新年快楽!
ともかく良かった!!本社のお偉いさん達に謝る必要はないでしょう。そんなヘナチョコは産経には居ないはずです。私は産経新聞は野武士集団で続けて欲しいです。もし上から帰れとかブログ閉めろとかの話が出たら、私は四十数年間の産経教を脱退して宗派変えします。でも困ったことに私が「うんうん、そうそう」と納得して読める新聞が他には無いんだよなぁ~。
流石、石井英夫さんイイこと仰る。「毒は耳掻き一杯」。でも福島さん一杯半ぐらいまでは書いてくださいよ。
その点、韓国の黒田さんはスプーン一杯ぐらいは書いてますな。彼もノムヒョン
政権からは目の敵にされてたようですが・・・
さて、いよいよオリンピックがまともに開催出来るのか?レポート楽しみにしてますぞ~。
最近お邪魔させていただいているサンケイ(フクシマ)ファンの爺です。
とにかくおめでとう!!!・・・ですがちょっと言わせて頂くなら、事の
推移をいつかは詳報してほしいものです。(今とは言いません)
とにかくこの間毎日訪問させて頂き(勝手に)やきもきしておりました。
とってもステキなクリスマスプレゼントに読者として嬉しく思います。
ところで中国では1月から新労働法が実施されるため、日系、台湾系の工場
ではベテランワーカーの解雇が急増しております。
一方、相反する現象として(賃金の高騰で)ワーカーが集まらず旧正の
生産減リカバリーに必死にひと集めしている状況です。
日本の稼働日があと2日しかない中、中国の人材派遣会社(ちゃんとしているんかい?)に頼み込んでおります。あーー時間がない・・・
こんばんは。わんこのそばです。
福島さん。記者証更新おめでとうございます。これで晴れて新聞記者としての活動が許されたということでしょうがこねたブログが閉鎖にならなくて良かった♪
当面はあまりこれ見よがしに批判記事を書くのは躊躇われると思いますが、それが向こうの思う壺なのか…今回の一件は中国側からすると『ちょこっと釘を刺しておくべぇ』というくらいのはずが思いのほか事が大きくなりそうだったので慌てて大人の対応をしたのでは?
とにかく今回の件では心身ともにさぞお疲れだったことでしょう。ゆっくり休養と栄養をとって頑張ってくださいね。
福島様,こんばんは。
出ちゃったんですか(笑) でも現場にいられて良かったですね。 記者証が出たということは,耳掻きの詐欺加減も福島さんのアレンジでOKということですよね! これからも楽しみにしています。
おめでとう。
悪い男ほど魅力的っていうから、香織さんはきっと中国に恋しちゃんだね。この人は私の愛できっと改心させてあげる(?)って思ってるでしょ。振られるのか..って、だいぶウル来てたからなあ。
でも、よそにもいい男いるんだよ。。。
よかったですね。
NHKの激流中国 ある雑誌編集部の60日の攻防 の再放送を
福島記者に重ねながら見てました。
南風窓の記者もさることながら陳中社長も老獪ではあるが とても
好感が持てました。
中国人がお金以外で頑張っているのを知ると感動します。
福島様、こんばんは。
記者証の更新、お疲れ様でした。
>この国で起きていることを誠実に伝えていく努力をあきらめてはならない、と思いました。
→基本的に今迄のままで良いのではないかと思います。事実をありのまま、客観的に書けば・・・。
内容に関わらず、中国にとって都合の悪いことが批判記事なんですから。
これからも、はればれと立ち向かう、カッコイイ福島さんに期待しています。
福島さんが同じO型とのこと、嬉しく思います。血が必要なときは声を掛けて下さい。
>やっと記者証でました!お騒がせいたしました。
このタイトルを見て、無意識に出た言葉は「あー出たんだー...」でした。wtktして期限切れを待っていたんですよネ! スイマセンf(^o^) でも希望がかなって良かったですね。 ただし定年後でもいいのでw この一件は、後世に書き残すべきだと思います。
今回の件で 「日中記者交換協定」が、現在も生きた協定であるという事がわかりました。
福島さん
やっと技術的問題が解決したのですね。ホッとしたのと、野次馬的にはちょっと残念???今後もどんどん趣聞から真実を掘り起こしてください。
報道2001は当面お預けかぁ・・・かわりに「目指せ産経抄!」
石井英夫先生もいろいろ毒の量は試してきてらっしゃったのだろうから、ちょっと盛りすぎても気にしない気にしない!中国日和見報道をするくらいなら帰ってらっしゃい!就職の面倒は見きれませんがね・・・
福島さん、こんばんわ!
ほっとしました★
やっと記者証更新されましたか。良かったですね。
あ、遅くなりましたがサイン本ありがとうございます。
さすが言論の自由のない国ですね。
以前から心配してましたが、支局閉鎖・国外退去にならなかっただけマシか。
居られるだけしぶとく居残って、これからも中国の実情を読ませてください。
福島香織様
中国政府が「ちょっと脅してやれ」と思ったか、単なる事務手続きの遅れだったのかわかりませんがとにかくこれにて一件落着。オリンピックを控えて中国政府もたとえ産経の論調が嫌いだといって国際ルールに反することはできないでしょうね。オリンピックが終わるまでは。
私は福島さんの活躍(?)で中国産の食品の輸出が手痛い打撃をこうむったのが記者証をぎりぎりまで出さなかった理由ではないでしょうか。
中国の戯れ歌に
一等記者は 株でがっぽり
二等記者は 広告で荒稼ぎ
三等記者は 賄賂をねだり
四等記者は 宴会で飲み食い
五等記者は 新聞記事を書く
というのがありますから政府の人間にとっては共産主義政府に都合のいい記事を書き、都合の悪い真実を隠蔽する政府系のマスコミ以外はうるさいハエのようなものなんでしょうね。
ともかくよいお年をお迎えください。
福島記者
> 中国外交部さま、すてきなクリスマス・プレゼントありがとうございます?
意外に粋なのか? 中国外交部って所は…
ともあれ記者証更新でよかった。 また紙面やブログで面白おかしくかつちょっと考えさせる中国記事を楽しめるんですから、私にとっても良いクリスマスプレゼントです。
無論、見物人的には産經新聞vs中国外交部のバトルを見たかったかも…帰国記者会見で福島記者が涙ながらにカマトトコメントしたら受けたでしょうね♪ で、ブログで自分のコメントに赤字ツッコミ…反省のかけらもネェか…
まずはおめでとうございます。
とにかくこのブログが読み続けられることはうれしいことです。
私も悪い男(by ブリオッシュさん)に惚れてしまっているのか(私なら
悪い女か・・)今回の件ではぎりぎりまでいらいらさせて、最後には
解決するなんざやるじゃないか、と思ってしまいました。
男と女では愛の力で更正させた、なぞというのはお伽噺ですが、
福島さんのブログを愛のムチと受け止めるような良識派がいつか
権力を握ることを信じて、書き続けて行ってください。
福島さんこんにちは。
記者証更新よかったですね☆
記者証・ビザも大事ですが健康でないとやりたいこともできません。
とりあえずは健康に気をつけてがんばってください。
ところで、送っていただいた本読み終わりました。
「思うことは自由だが、口にだすと煽動」
というこちらへのコメントを思い出しながら。
時々涙がじわっと出てきて、
家族がわたしの取り扱いにちょっと困りました。
それではまた。
深夜に、こんばんわ。
記者証、更新できてよかったですね。
中国で新年迎えることができておめでとうです。
健康と食べ物(?)には、気をつけて、お仕事頑張ってください!!
来年は、北京オリンピック関連記事多くなるのかな?
期待してます。ブログ閉鎖にならなくて本当によかったです。
福島さん おはようございます。
記者証、更新出来てよかったですね。(^^)
中国のクリスマスプレゼントだったのでしょうか(笑)
こんなドキドキするプレゼントは滅多に無いと思いまする。
福島さんの中国へのもっとドキドキするようなお返しプレゼントを楽しみにしておりまする。(^^)
さじ加減が更に難しいでしょうが頑張って下さいね。
福島さんが帰国されたら、
かつて北京にいた仲間で歓迎会を開かなければ、
などと画策していました….。
「記者は現場にいてナンボ」論には賛成です。
これからも素敵な記事を送り続けてください。
ほとぼりが冷めたいつか、
今回の顛末もお聞きできるものと願っています。
引き続き、ご健闘を願っています!!
ぐっち
福島香織様: よかったですね。
お歳暮を贈る際に、福島様のを持ち帰りにしたのですが、直後に今回の騒ぎだったので、そのままにしていました。解熱薬や抗菌剤など入れてお送りしようと思っています。
福島様,おはようございます。
>耳掻きの詐欺加減
さじ加減の間違いです(大汗)。 ごめんなさい!
>>「福島、中国外務省にワビいれるようなみっともないまねだけは絶対するなよ」
と、えらい人が言ったということですから、その後の中国外務省と産経とのやり取りに興味津々です。うぅ~ん。知りたいっ。
決着はついたとしても、今後記者個人へプレッシャーを加えてくるのが彼等の常套手段ですから、弱みを見せると徹底的につけこまれます。ODAには感謝しなくても、貸しの取立ては手を変え品を変えて、いろいろ来そうですね。くれぐれも身辺に気をつけてください。
再入国拒否の嫌がらせがあるかも知れず、一時帰国時の出版記念パーティは当分お預けですかね。
やっぱり更新できましたか。おめでとう。そういう成り行きになると思ってました(笑)。好きでも嫌いでも付き合っていくしかない中国ですから。どうせなら徹底的に分析したほうがお得ですよね。そして批判とセットで必ずこうしなさい、ああしなさいと師が弟子を諭すような評論も展開しておくといいかもですよ。実際、そうしてあげないと中国はほんとうにやばいことになります。特に環境破壊、公害問題は深刻になる一方ですから、日本の支援は絶対に必要だと思っています。これからもブログ楽しみにしてます。検出不可能な毒を混入しつつエントリーしてくださいな(爆笑)。
こんにちは
よかったのかわるかったのか・・・・
今後の記事でわかるでしょうね。
大スクープなんていらないし、そのための「100本のマンセー記事」なんて見たくもありません。そんなのは産経以外でいくらでも読めます。
その国にいなければ記事がかけない・・・とは思いません。
書きやすいとは思いますけど。
福島様
記者証更新よかったですね。
私の甥も福島さんと同じ会社の記者をしていますので、
中国を国外退去処分されそうな人がどんな方なのか
正月に聞いてみようかと思っていました。
私も中国に興味があり6年前より毎年訪問しています。
トウ小平秘録も含めとても産経の記事を楽しみにしております。
今後のご活躍をお祈りいたします。
福島香織様
希望がかなってなによりでした。
「追伸」が全てを語っていますね。
福島記者、こんにちは。
記者証の更新、よかったですね。しかし中国外交部も、国の図体ほどには○○が大きくなかったようですな。記者は現場にいて何ぼ…、賛成です。
さて本日(27日)よりわが福田首相が、小沢民の後を追って朝貢しに行かれます。どのような朝貢外交が展開されるのか、どうか報告お願いします。
山椒は小粒でもピリリと辛い…、面白い記事あるいはブログをお待ちしています。
ご自愛いただき、よいお正月をお迎えください。
記者証の更新できて、おめでとう!
一連の事を見ていると、連ドラを見ているようで、面白い!
主役の福島さんは大変だったでしょうが、こちらもはらはら、どきどき
相手役も福島さんを十分引き立てていますね。これは最終回かな?
福田さんがいよいよ北京来る、これからの健闘を祈っております。
■追伸:中国外交部さま、すてきなクリスマス・プレゼントありがとうございます? せっかくのクリスマス・イブをヤボな会議でつぶさせてしまいました~。
上のコメントは何か皮肉を込めて書いておられるんでしょうか(そうとは読めないんですが)。嫌がらせをした中国当局にここまで腰をかがめる必要はないように思いますけど?
でも、とりあえずよかったです。
勘ぐった見方ですが、福田氏が支那に朝貢する時に、
支那の福島記者への対応で「支那の言論統制、報道監視」が
世界に発信されるとヤバイと考えたのではと思っております。
こんばんわ!福島さん。
よかったね。人生いろいろ、山あり谷あり!
これからも福島さんの思うこと、いっぱい書いてください。
それがあなたの魅力です。どこにも遠慮することは要らないと思います。
福島様、
何はともあれ、おめでとうございます。
改めて、ファンの多さを感じられたことと思います。
(私のような隠れファンもウジャウジャ姿を現したし…)
今回の一件、中国当局よりも、我々福島ファンに対して、
真摯に対応(もっと毒を吐くこと)して頂きたいものです…。
次は、きっと、帰国でしょうけど(笑)。
To maikeeさん
読者の期待を裏切らない、というのを最優先していきたいと思います。
To ailiangunshiさん
じつは、いろいろあったんですよ。いえないけど。
To amber0921さん
いろいろ、あるんですよ、想像してください。
To tokoさん
慎重に、確実に、よく考えて、人(本社や総局や同僚や取材先)にめいわくをかけない形で、せいいっぱいがんばっていきたいと思います。
To doeraiojiさん
ありがとうございます。ご期待にそえるようがんばります。
To leslieyoshiさん
ありがとうございます。なんば花月は無理かもしれないので、ここらへんで相声でも聞きにいってきます。
To boyakijijiiさん
石井さんのような名シェフの足下にはおよびませんが、あこがれのコラムニストの言葉は常に胸にとどめておこうと。
To kimui-kotapoさん
労働契約法は、トラブルが予想されますね。年内に記事化できれば。
To わんこのそばさん
とにかく風邪をなんとかせねば。
To umejumさん
出ちゃいました。
To ブリオッシュ或いは出べその親方さん
男人不壊、女人不愛、なんてことばあります。
To izaayumuさん
ご心配かけました。私も、がんばっている中国人からずいぶん勇気をわけてもらいました。
To seedsさん
ありがとうございます。O型はいろんな人に血をわけてあげられるんですよね。
To hiroさん
がっかりさせてしまいましたか?これからも、がんばりますので、ゆるしてやってください。
To jazzyさん
食べ物は毒の有る方がおいしいんですよね。ふぐのきもとか。
To ★塗姆★さん
ありがとうございます。これからもよろしく!
To fa-engさん
しぶとく、あつかましくが基本ですね。
To mapotofuさん
ありがとうございます。この戯れ歌、よく聞きます。私は五等記者だな・
To 一閑さん
そういってもらえるとうれしいです。これからも、ブログも記事もがんばっていきます。
To shimataroさん
ありがとうございます。今後も、ブログ、産経新聞、EX、ビジネスアイともよろしくお願いいたします。
To alison-001さん
あのコメントは、図らずも、中国人がおかれている言論の不自由さを浮き彫りにしましたね。わたしも、ちょっと、胸がつまりました。
To masa19861124さん
ありがとうございます。五輪報道も積極的にいきたいと思います。
To 珈琲好きさん
いや、これで4㌔減量できたのが、最大のクリスマスプレゼントかも。
To gucci8888さん
みなさんとお会いしたいです。なんか、よーこさんのお宅でたのしそうなことしていましたね。
To aqua2020さん
お歳暮なんていらないですよ、本当に。ブログと産経を引き続きよろしくお願いいたします。
To やまかんむりさん
この件に関して、時効というものがあれば、ね。
To 月光ComeOnさん
諷刺も皮肉も、もっと腕を磨かねば。
To nhatnhan625さん
読者のみなさんをがっかりさせることだけはすまいと、肝に銘じております。
To 1221kenさん
え~、どなたですか、ご紹介ください。
To dm1940-66ysさん
ありがとうございます。北京特派員はマゾっけがないとできない仕事です。もう、ほんっと、すてきなクリスマス・プレゼント。いつか倍返しに?
To jess-kunさん
ありがとうございます。これからも、ひきつづきよろしくお願いします。
To sirokumaさん
福田さんの訪中って、日本でそんなに盛り上がっているんですか?
To 滝沢響子さん
中国側はひょっとしたら、皮肉にとっているかもしれませんね。
To 近未来さん
福田さんのおかげかな?
To 047696さん
ありがとうございます。これからも、がんばっていきます。
To RAMさん
記者が最優先するのは、母国で普通にくらす人々と社会に多少なりともお役にたてる報道をすることだと思います。そして、次に目の前におきている不条理、不幸、人権の侵害を食い止め是正することに役立つような報道ができれば。最後に、みなさんに笑ってもらったり泣いてもらったり共感してもらえる記事が書ければ、あとのことはもういいです。
ふくしまさん
いやぁ、本当に影ながらとっても心配していました。
某大使館要人から、このお話を聞いておりましたので。
僕は31日に正月帰りするんですけど、ひょっとしたら衝心のふくしまさんと、ご一緒になるかもとまで思っておりました。
いつもながら、”反省文”も山椒がきいていて、おもしろいです。
来年は北京の山場ですから、いっしょにがんばりましょうね。
では。
福島様、いつも愛読させて頂いております。今回は予定通りとは言え、記者証
の更新おめでとうございます。今後共、中共の嫌がらせに負けず、プラウダの
報道をお願いします。(という事で、中共に対する嫌味は小さじ一杯分にさせ
て頂きました。)
福島様
どうやって教えたらいいのかわかりません。
このコメント欄に甥の名前を書くわけにもいきませんし、
私の兄の長男で早稲田大卒で、・・・
怒られてしまいます。
なんかのご縁があればわかるかもしれません。では!
ブログを楽しみにしております。
記者証発行、まずはおめでとうございます。
中国当局も、さすがにこれ以上フジ産経グループを喜ばせる事は無い、と「冷静な判断」を下したようですね。
>せっかくのクリスマス・イブをヤボな会議でつぶさせてしまいました~。
いやいや、中国当局者の皆様は正しい共産主義的年末のすごし方をされた、と言う事でしょう。
・・・でも、永年の産経読者としては、17日のブログでの本社のエライ人の「元旦一面トップの予告」、その本編記事も何となく読んでみたかったような・・・ゴメンナサイ。
本誌の「北京春秋」いつも楽しみに拝読しています。来る新年も一層活躍されますよう、一読者としてお祈りしております。
福島様、いつも愛読させて頂いております。
突撃もよかったです。申し訳ないが近所の奥さんに勉強になるからとあげました。
ところで、今回のビザ騒動は予定されていた事とはいえチョット残念な結果でした。
折角だから福田のボケの頭を冷やすぐらい大事になって欲しかった。
これからも命がけで笑わしてください。
福島様 初めて投稿させていただきます。
このたびは、おめでとうございます。ところで、私には中国に精通された方に、是非とも質問したいことがあります。
「世界中の人々が、この国から学ぶべきことって、ひとつくらいあるんでしょうか?」
民主主義はないし、考えるのは金のことばかり、軍備増強して隣国に警戒感を抱かせ、公害まき散らし、食品は危険物質がたっぷり混入、知的財産は無視され、物まねばかりの工業製品…これでは将来(万が一)米国に代わる大国になったとしても、誰からも微塵も尊敬されないと思いますが…そこをあえて、何かひとつくらい挙げて、中国をヨイショしてください。
共産党一党独裁のシナに遠慮せず、今までと何ら変わることなくばりばりお願いします!!!
別に秘密を盗んだわけでもない。何ら犯罪犯しておられいない。
嘘はない。
一党独裁政府が気にいらなかったというだけ。
勲章ですよ!!!!!!!!
遠慮はご無用。
相変わらずのご活躍を!!!
福島さん、とにかくおめでとうございます。
>中国外交部さま、すてきなクリスマス・プレゼント
>ありがとうございます?
>中国側はひょっとしたら、皮肉にとっているかもしれ
>ませんね。
アハハハハ。もちろん福島さんにはその積もりはないで
しょう。しかしコメントを書き込んでいる人々が、福島さ
んを案じて発言を抑制しているのは感じます。
ここをウォッチしてる中国外交部の担当者さん。KY(空気)
読めてますか?我々の笑顔の下の本音が見えてますか?
遅ればせながら、良かったですね。
A新聞(これは一般の新聞社の意味です.決して朝日のことではありません)だったらすぐに召還だったでしょうねぇ。
これでまた増刷決まりですね。チャイナ当局者に感謝しましょう。
昨日の訂正
X 突撃
O 点撃
大変失礼しました
記者証の更新、おめでとうございます。
社の上層部からすれば、「正月の打ち上げ花火」がなくなって残念なのが本音でしょうか?
「社会の仕組みそのもの」が異なる社会で、「当たり前」の事をするのがいかに大変であるか・・・。
遅ればせながら、記者証の更新おめでとうございます。
今年も後1日となりましたが、本年も色々お教え頂き、ありがとうございました。今後も福島さん流の記事を楽しみにしています。
いうまでもないことですが、マンセー記事は不要ですよ~w(わかってるわい、と言われそうですが)
来年が福島さんにとって良い年でありますことを祈念いたします。
福島さん
福島記者の中国での苦しいお立場はよくわかるのですが、残念ながら、
このコメントを読むあたり、「ついに福島記者も中国当局に屈したか」
と思ってしまいました。産経新聞と当局の問題というかなりシビアな
問題と化してしまったとのことですが、わざわざブログに反省文を書く
必要はなかったのではないかと思います。
確かに、産経新聞のある意味充実した(?)中国報道は日本のメディアで
は群を抜いており、他の追随を許しておりませんね。それもこれ福島記者
を含め優秀な特派員が身の危険も顧みず、正確な報道に徹したからこそで
しょう。いつも興味深く拝読させて頂いております。このスタンスは是非
とも変えていただきたくないと思います。
想像するに、今回の一件では中国当局と産経の間である手打ちがなされた
ようですが、一度、妥協すれば、その後もずるずるというのが世の常、こ
れからは更に粘り越しで取材を敢行して頂けたらと切に希望します。
とにかく、記者証発行おめでとうございます。
真実の中国の姿の報道をよろしくお願いします。
中共外交部さまも随分甘くなったようで(某悪役キャラの声で)。「祝!福島香織さん凱旋」で年末年始は盛り上がれると楽しみにしていたのですが、よくも台無しにしてくれたな。本当に残念です。
中共当局も日本のネット世論には関心を示している(ありていに言えば監視している)とのこと。よほどのひねくれ者でない限り、日本人は中共が心底から嫌いです。中共を嫌う材料は絶えず供給され続けていますからね。反日政策を取りやめ、東シナ海で挑発行為を止める、国連常任理事国を日本と交代するなど具体的な親日政策を実行されない限り、事態は中共の思うどおりにはいかないでしょう。日本人でも左翼はその独善性から嫌われています。日本を真に動かしているのは、アホな夢想家の左翼勢力ではなく、現実主義者である非左翼勢力ですからね。
安心しました。
これからも福島さんのブログ更新、楽しみにしています。
記者証の更新、おめでとうございます。
前エントリーで返信コメントをくれた方々を含め、誤解されている人
が多いようですが、私は、日本のマスコミで働いてる記者です。
同業者として、こちらだけ匿名であれこれいうのもフェアではない
と思うので、そのうち、どこかの媒体で署名記事で書きましょう。
そのときは読んでくださいね(笑)
08年もがんばってください。
TO:山高皇帝遠 さん
はじめまして。
日本マスコミで働いている記者さんだったのですね。
てっきり新華社か人民日報の記者さんかと思っていました。
山高皇帝遠さんの前回のコメント大変興味深く読ませて貰いました。
私のような一般人のコメントはたぶんいらないと思いますが、一言だけ
申し上げます。
日本は民主主義の国であり、自由な国であります。
従って、外国人が日本の批判を日本でしても決して国外追放になること
はありません。従って、山高さんが何を書こうが言おうが安全です。
それに対して、貴国はどうでしょうか?
今回の一件は日本と中国の体制の違いを如実に表したものではない
でしょうか?
私は民主主義が絶対的に正しいとは毛頭思っていません。
たくさんの欠点があるシステムだとも思ってます。
貴国には貴国にあった政治システムがあり、今の全体主義的な社会主義
体制が貴国に当面はふさわしいこともある程度理解はしています。
ただ、貴国でのマスコミ統制のスタイルが日本を含む他国で通用する
とは思って欲しくはありません。それは大変な思い違いであります。
福島記者への山高皇帝遠さんの批判は、貴殿の祖国愛から発したものと
受け止めますが、批判は感情ではなく、論理にてなされるのが適当か存
じます。
コメントにてお書きになられている通り、近々、山高皇帝遠さんの日本論
や中国論、マスコミとはどうあるべきかなどの論理的な記事を署名入りに
て日本のマスコミに発表されることを期待します。
To 山高皇帝遠 さん
私も山高皇帝遠さんの前回のコメントを興味深く読ませていただき、返信コメントを書きました。
その後少し冷静に考えてみたのですが、あれはtw1963さんご指摘の「祖国愛から発したもの」ではなく、むしろ反体制側からのものではないかとの疑念を抱きました。
なぜかといいますと、あのコメントを読んで、その通りだと感じた日本人は極めて少ないと想像されるからです。むしろ大多数の日本人は、私も含めて、ますます中国人への嫌悪感を強めたことは、数人の方から寄せられた返信コメントからも明らかです。
山高皇帝遠さんは外国人でありながら完璧な日本語を使いこなしていらっしゃることから、極めて高い知性を有する方だと思います。日本人のリアクションが予想できないはずはありません。
もっとも、次のような理由で私は「反体制仮説」に自信があるわけではありません。
真珠湾奇襲攻撃に対する米国社会の反応を日本は完全に読み違えていました。また、総統選挙直前に台湾近海で示威的軍事演習をおこなった中国は台湾国民のリアクションを読み違えていました。
他国の国民感情を理解するのは言葉を覚えるよりはるかに困難なのかもしれません。
更新できたわけですね。なるほど。祝
せっかくの正月なので馬鹿話を少々
今回の福島記者記者証更新騒動をモデルに社IZA版「電車男」をフジテレビでドラマ化してはいかが?
タイトル「美人記者、危機一髪」
舞台はアジアの某赤い大国「中央人民民主平和主義国」の首都に駐在する大手新聞の美人(ここがドラマ的に重要)記者。有能な記者だが、ついつい筆がすべり、ある中央国要人の秘密を記事にしてしてしまう(ネタは某要人があるパーティーで「ズラ」であることがばれて、それを目撃した少々酔っ払っていた美人記者氏はそのことを送稿してしまう(この時、偶然にも(やはり酔っていた)上司の原稿チェックもパスしてしまう。この辺がフィクションである)。
「ズラ」がばれた中央国の高官は激怒したが、日本との関係改善を進めている手前、「ズラ」で日本に抗議するわけにも行かず、記者証の更新を技術上の理由で引き伸ばして美人記者を事実上、国外追放することにした・・というのはいかがか。
記者証が更新されなくて意気消沈した美人記者は本社に相談したら、産気新聞としては今年、文革報道のS記者の国外退去から40周年なので、「本当に福嶋が追放になったら、編集局総力をあげて大キャンペーン」だと編集局長は張り切った。
事態の意外な成り行きに困惑した美人記者氏が自分のブログに「記者証が更新できない」と書き込んだことで事態がさらにややこしく(面白く)なった。
セット
中央国外交部主催のパーティー会場
産気新聞中央国首都支局 記者室(モデルは産経新聞北京支局内部を忠実に再現)
中央国外交部執務室
中央国公安部
産気新聞東京本社(産経新聞本社がモデル)
某ネット右翼氏の書斎のセット
登場人物
<産気新聞中央国首都支局>
福嶋記者(島ではない)
産気新聞中央国首都支局長
同僚記者
<産気新聞本社>
編集局長
<中央国>
中央国某高官
中央国外交部新聞司責任者
中央国公安部電脳担当者(産気新聞ZAI(IZAがモデル)をモニターしたり、介入したりしているが、一向に成果が上がらない)
<日本国>
ネット右翼A
B
C
D
E
フジテレビのオフィスや産経新聞本社でロケをすれば良いのだから、低予算で面白いコメディドラマになると思うのですがね。
当事者である福島記者にとっては心休まらない日々だったと思いますが、スパイでもしたわけでもないのに、外国の一記者を追放する事件は異常なのです。在日中国人山高皇帝遠氏のように支那人も関心を示すぐらい大事件ですよ。今回の騒動で産経新聞中国総局は得点を上げました。いろいろと公に出来ないこともあるでしょうが、あくまでもフィクションとしてでも今回の顛末を語るのが産経新聞の公器としての義務です。頑張れ産経新聞中国総局!中国共産党とは仲良く喧嘩してください。権力に媚びる報道機関は最低ですからね(某朝日へのあてつけではありませんよ)。
皆さん記者証再発行おめでとうとおっしゃっていますが・・・
今回の再発行の件は正直王道を進んだ結果でしょうか。
無理に早めて日本の首相を呼んだタイミングに騒動を大きくしたくなかった中国政府が仕方なく片目をつぶったのでしょうか。
それとも充分脅かして効果がでたと判断したからでしょうか。
それとも・・・・。
福島さん、ブログにちょっと弱気になった雰囲気が見え隠れしているように見れますが、あなたの採った行動は間違っていませんよ!
お願いですから以前のままの香織ちゃん(失礼!)でいて下さい。
31日の記事は少しだけ覇気を感じて少しだけ安心しましたが。
To hirochinaさん
>来年は北京の山場ですから、いっしょにがんばりましょうね。
ありがとうございます。2008年よろしくお願いします!
To ysaki777さん
ありがとうございます。2008年もよろしくお願いします。
To 1221kenさん
社内の人なら、連絡さきがわかるはずなので、大丈夫です。どこかですれ違ったら、声をかけてもらいます。
To hama55さん
>「世界中の人々が、この国から学ぶべきことって、ひとつくらいあるんでしょうか?」
外交手腕はたいしたものだと思います。あと、パブリックディプロマシー力。
To raaraaさん
ご心配かけました。北京春秋もお楽しみに。
To iza-1kanaさん
人を笑わすことに喜びを感じる関西人体質。気がつくと、自分に火の粉がふっていたりして。
To お絵かき爺さん
本社のえらいさんからも、遠慮しなくていいからな、と電話をいただきました。というわけで、これからも、(ぞうの)耳かき一杯分の毒など、しこんでまいりたいと思います。
To hazamaさん
私は皮肉ではなく、本当に中国の実相をよく知るよい機会をくださったと感謝しております。
To 無駄話さん
> これでまた増刷決まりですね。チャイナ当局者に感謝しましょう。
本当、感謝、感謝です。
To hanehanさん
「事実」とか「記者の常識」とか、日本社会とちがうので、ほんとうにとまどいます。
To haneda-no1さん
産経の人気・ブロガー、片岡コバトン記者でしたっけ、人を誉める記事のほうが難しい、とコラムに書いてましたが、本当に人を誉める記事というんはむつかしいんです。いつか、党中央宣伝部をほめる記事とか、書いてみたいです。
To tw1963さん
今後も記事・ブログに関しては遠慮する必要はない、と本社のえらいさんからはクギをさされました。だいじょうぶだと思います。
To asahisyougunさん
残念でしたか?はは、でも来年末も同じようにもめるかも。
To cereijyaさん
ありがとうございます。これからもよろしくおねがいします。
To 山高皇帝遠さん
ありがとうございます。山高さんの日本語のうまさ、自然さに、私の友人(日本人)たちもびっくりしてましたよ。あまりに完璧な日本語に、山高さん=日本人説(マスコミ関係者)、なんていうのも浮上していました。ほんと、いつかお会いしたいですね。
To nihonhanihonさん
ありがとうございます。
To asahisyougunさん
いろいろごたごたありましたが、取材姿勢が変ることはありません。この大きな国の多用な面をできるだけ的確に伝えつづけていきたいと思います。
To 乗鞍世分さん
これからも、がんばります。弱気になっていたのは、気管支炎のせい。もうほぼ全快になので、気合いれます。
福島さん 毎日拝読させて頂いております。遅ればせながらおめでとうございます。北京に住む者として、小気味よい貴女のブログを拝読することは、一日の訳の分からない中国ストレス解消の一つであります。私も中国生活で起きたことや感じたことをストレートにブログに書いております。今後とも筆(PCのキー)を中国の圧力(本当は、社への配慮・遠慮)に屈することなく、真実の中国を書き続けて下さい。
福島さんは中国の交通事故処理について書いたこと有りますか?小生はシンセン市に住みZビザを取り仕事しています。先日シンセン市宝安区沙井鎮の
国道で事故に出くわしました。ダンプカーとバイクです。バイクの運転手は
大怪我でしたが、周りの中国人も、集まった公安も何も手を出さず、病院が
近くに有るにも係わらず連れて行こうともしない。とうとうバイクの運転
は息を引き取ったみたいで動かなくなりました。小生は車から降り、病院に
連れて行くよう公安に依頼しましたが拒否されました。こういった事故は
日常茶飯事、こういった公安の処置は当たり前とか!そばで彼女でしょうか
号泣していました!殺伐たる風景を見て改めて身が凍りました!福島さんは
事故処理の現場に出くわしたことは有りますか?